別物でしょうね。
第一、マグナム俊彦は島耕作じゃないでしょ(笑)

麻生さんとの絡みは悪くないですが、期待しすぎはしないこと。でもファンなら満点かも。

豊悦のあの展開はいらなかったかなぁ?

現役の人気アイドルの写真集なので、
期待するほど「セクシー」でも「赤裸々」でもないです。

また「バリでオールロケ」とうたってますが、
要は数日バリ旅行して一気に撮り下ろしただけなので
シチュエーションのパターンが少ないです。

そういったことを差し引いても気になるのが
根岸愛さんの表情のとぼしさです。
表紙のような「口半開きでこっち目線」がすごく多いです。
最初はカワイイかなと思いましたが、途中で飽きてきました。

カメラマンにはもうちょっとがんばってほしかったです。

表紙もイメージ通りに可愛い写真ですが、中身もハズレのないかわいらしい写真がたっぷりで良かったです。
前半は屋外での水着を中心に、後半は屋内でイメージカラーの白い衣装です。
個人的にボケやブレのないくっきりした写真が好きなので、前半の砂浜などで撮影された水着ショットはとても好感を持ちました。
しかし中盤辺りの一部の画質が少々粗くなっていたのが気になりました。水着ショットのようなクオリティーを全編で保ってもらいたかったです。
48グループの写真集を買うことが多いので、それと比較してしまうとこの厚みで3000円は高いと感じるところもあります。
それでも、あいぽんの魅力は堪能できましたので、ここは高評価にしたいと思います。

邦画としては好きなストーリーの映画だったのでDVD化をずっと待っていたのですが、待ってもならないようなのでVTR版を購入しました。携帯電話とポケベルが同時に出てきており、バブル終了直後感が出ていて面白いですよ。

「機動戦士ガンダムSEED C.E.73−STARGAZER」のテーマソング。

歌うのは、この楽曲が記念すべきデビュー曲となる根岸さとりさんです。彼女は叙情的で切ない歌声が魅力で、今後の活動にも期待ができる歌手です。

ちなみに彼女は、1982年6月19日生まれの仙台出身。A型。

小学生時代、吹奏楽部でSaxを始め、それが音楽の道に進む原点となる。高校卒業後は作詞・作曲を始め、地元仙台のカフェで弾き語りを始める。

影響を受けたアーティストはGreat３で、ビクターに送った一本のデモテープがきっかけで、人気シリーズの最新作「機動戦士ガンダムSEED C.E.73−STARGAZER」のタイアップを射止る。

今回の『STARGAZER 〜星の扉』ではC/Wともに作詞も担当。

このガンダムSEEDシリーズでデビュー＆大ヒットを記録した歌手が多数いるので、おそらく彼女もその仲間入りを果たせるのではないかと思います。

ぜひ皆さんもチェックしてみてください。