保温や、漏れ防止などはないけれど、形状が安定感が有り、注ぎ口にはふたもあり衛生的。本当にすぐに沸くし、必要十分です。

レーベルメイトである2アーティストが個性を競った楽しい作品。相変わらずこの人達からは遊び心が伝わって来る。YMCKのセンスはいつも信用出来るし、何よりDE DE MOUSEがゲストヴォーカルを入れたことが次の展開を色々と想像させてくれて嬉しい。お馴染みの名曲ばかりなので自信を持ってお勧め出来ます！

舞台は１９7７年北海道の旭川市。主人公は、軽音楽部でピアノをやっている高校生の森省吾。
中学の2年先輩のユーミさんに誘われて狭くて小さな喫茶「ぶろっく」に通うようになった。
そこは何故だか年上の女性ばかりが集う場所で卒業までの2年間そこで知り合った人々との交流で、「大人になるってこと」を学ぶ。
旭川市生まれの著者が、仲間・家族といった人との繋がりの中から心の傷を癒したり、希望を見出そうとする人々を
包み込むような優しい感性で描きった青春小説です 。
喫茶店の由来が徐々に明らかになる謎解きの楽しみもあり、ホロッとさせられるシーンもあって読み終わって心が温かくなる物語です。

グラフィックは大変に美しく完成度が高い

ゲームがネットにリンクしているのが

煩わしいです

私が学生時代、喫茶店でバイトしている時よくかけたLPです。特に、雨の午前中にかけると最高にハマリます。彼女の特徴として、曲に合わせて声の歳？を変える特技があるようですな。そんなことを考えながら、アルバムを聴き比べるのもよいかも‥。