今まで何枚かのサントラを購入して来ましたが、このサントラが今まで出一番気に入ってます。
メーカーさん達の拘りが凄く、最初から最後まで丁寧な造りです。
どの曲を聞いても名場面が鮮明に浮かんできて、思わずもう一回プレイしてしまった程です。
耳に心地良い曲ばかり選曲されていますから、リラックスしたい時にBGMとして流すのも良いかも？
ゲームをプレイした方は絶対に買いです！
損はしませんよ？

タイムスリップしてきたサブローと言う若者が信長と入れ替わり、側近であり乳兄弟であり母が側室になった為に義兄弟の池田恒興(向井理)に、慣れない戦国時代から逃げ出そうとするたび叱咤激励されながら、持ち前の明るさと優しさと芯の強さで、家臣たちの信頼を得てゆき、次第に戦国時代にも慣れ領地をひろげ大大名になるが、そこに本物の信長と信長に恨みを持つ後の秀吉(山田孝之)が絡んで進んでいくドラマです。
キャストは、主役の小栗旬の茶目っ気のあるサブローのキャラクターと陰のある陰に籠った本物の信長のキャラクターの演じ分けも見事だが、山田孝之の恨みを秘めた秀吉の暗い激しい眼差しで最後まで何が狙いなのかわからない怖さと、気の強いでも可愛さと優しさと強さを持った帰蝶(柴崎コウ)と、兎に角、織田家第一で一度、信長に反目するが、許されてからは信長大好き、信長一筋の恒ちゃんを演じる向井理の優しさと強さとカッコよさを中心に、ムードメーカー柴田勝家(高嶋政宏)、知的な策士竹中半兵衛(藤木直人)などが脇を固めコント的なシーン有り、今の時代にも通じる信長の信念もグッとくるものがあり、サブロー扮する信長が家臣たちを恒ちゃん、柴勝さん、森りん、サルくん、帰蝶ちゃん、長政君、お市っちゃん、利家君などあだ名で呼ぶのも楽し気でサブローと家臣の仲の良さを表していて、帰蝶や恒ちゃんに甘える所もあって可愛らしさと人間として何が大事かをブレずに守ろうと奮闘する新しい信長像が凄く魅力的で凄く面白かった。笑いあり涙あり戦闘シーン有りで見て飽きない損はないドラマだと思う。ラストシーンが意味あり気で映画に続くと言うので映画も楽しみです。

指定通りに届いた。値段の割に作りがしっかりしている。満足。。

これもかなり面白いです。暁月とは違って武器は鞭であとはサブウェポンですこのサブウェポンと魔導書を組み合わせて必殺技的なものを出します。暁月に比べるとアクションとしては簡単でマップがややこしいです。表と裏があるので道だけ把握すれば詰まることはないかと思われます。操作性はno1面白さは２番目です。

娘の誕生日プレゼントでした。
発送が早く、誕生日会に間に合いました。
ありがとうございました。