赤西仁のアーティストの音楽性についてはかなり高いと言わざるを得ない。さすワーナーが自分のアーティストとして欲しがっただけの事はある。翻って日本はどうだろうか?赤西仁が格好いいとかのタレントレベルのファンが、ほとんどではあるまいか?私も音楽家のはしくれとして、KAT-TUNはあくまでアイドル、今になって赤西氏がKAT-TUNを離脱したのもやむを得なかったかも知れないと考える。赤西本人は確かに方向性の違いと述べておられるがとかく人間関係の不和、特に亀梨和也氏と不和をでっち上げるのは、ゲスの勘繰りと言うべきであろう。

配信サイトの対応機種の関係で全3話のうち1話しか読むことができなかったので嬉しいの一言でした。前作から話が繋がっているので単独で読むと内容が理解できないかも。前作からの読破をお薦めします。

子供へのプレゼントですが、かなり喜んでくれています。可愛いです

デビュー初期から解散前の最後のツアーまで、全部見通すとバンドがどんどん大きくなり、パフォーマンスに磨きがかかり、完成に近づいていく歴史がよく解りました。

イエローモンキーはやはり、ライヴが素晴らしいバンドだった！と改めて思います。

特典映像集も１本だけで初期から後期までの映像が入っていて、とても楽しめます。

いまさら、何を言うか！とイエモンファンの方々には怒られそうですが、このＣＬＩＰ　ＢＯＸ見て、昔見たときにそんなに好きじゃなかったはずの吉井さんが、今はどれをみても、かっこよくて、かっこよくて、、、、。３枚組ということで、実は、知っている曲だけしか見ないだろうな、、と思っていたのに、３枚とも、いろいろな吉井さんに出会えて、それぞれ何回も見てしまっています。楽曲がいいのは、ＦＡＮじゃない人でも十分わかるバンドだと思うんですが、ＰＶもいいですねぇ！！！メンバー４人とも、かなりかっこいいし！ライブ行きたかったなぁ(泣）。もうＬＩＶＥに行くことができないので、ＬＩＶＥのＤＶＤも注文しました。