超解釈生物論Iよりも執筆者が増えて、内容もより面白くなったと思います。「鳥類学者無謀にも恐竜を語る」で有名な川上さん、「昆虫はすごい」の丸山さんといったベストセラー研究者の執筆は、さすがのクオリティです。その分、もうちょっとボリュームが欲しいかも。値段の割にはページ数が少ないようにも思うので。
今回は前書きも後書きも無いので、さらに続ける予定なのかもしれませんが、さらに一捻りした続巻が出るのを期待してます。

某ネットでのレビューが良かったので購入。
ファミコン世代の自分としては、大変興味のある内容でした。

冒頭にカラーのイラスト。
職業別に、多いもので４ページ。少ないもので１ページの短編的内容です。

ただ　着眼点は良いのですが、文章が読みにくい。
文才が無いというか・・・表現が下手というか。

買ってすぐのワクワク感は、数ページで飽きてしまいます。
読むのを止めたくなってきます。

「ハローワーク」だけあって、その職業に就く為の条件などが書かれています。
普段の生活には　当然全く関係ない話ですが、ネタとしてはオススメです。

　映画の部分（セックス、自慰、学生への手こき等々）も多いですが、それ以外の写真撮影シーン、男性ストリップ観賞シーン、歌を歌うシーン、日常散歩シーン等、楽しい。私は由美
かおるサン、関根恵子サンら同様、五月みどりさんが大好きなのですが、絶対お薦めです。

　映画の部分（セックス、自慰、学生への手こき等々）も多いですが、それ以外の写真撮影シーン、男性ストリップ観賞シーン、歌を歌うシーン、日常散歩シーン等、楽しい。私は由美
かおるサン、関根恵子サンら同様、五月みどりさんが大好きなのですが、絶対お薦めです。

ある程度経験を積まれている方には、特に新しい発見は無いと思います。しかし、内容は分かりやすく、図解での説明もそれなりに分かりやすかったので、女性経験の浅い男性や、中でイッた事の無い女性には良い参考書になると思います。