ギネス エクストラスタウト 瓶 330ML × 24本
ギネスビール社の黒ビールは、日本では、draufht(缶)と、このextra stoutぐらいしかないと思います。
この味は、クリーミィーさ、こく、苦味、のどごし、非常に優れたビールです。
これより、うまい市販のビールはない、と断言できます。
ただ、インターネット価格でも、庶民には高い。
郵送料、手数料なしで、1本250円ぐらいなら、お手ごろな価格だと思います。
ギネス社とキリンが共同出資で、日本に工場を作ってくれたら、もっと手に入りやすくなると思うな。
この味は、クリーミィーさ、こく、苦味、のどごし、非常に優れたビールです。
これより、うまい市販のビールはない、と断言できます。
ただ、インターネット価格でも、庶民には高い。
郵送料、手数料なしで、1本250円ぐらいなら、お手ごろな価格だと思います。
ギネス社とキリンが共同出資で、日本に工場を作ってくれたら、もっと手に入りやすくなると思うな。
ギネス世界記録2015 (単行本)
ギネス世界記録という名前が、テレビや新聞で沢山取上げられているのをみて、どんなものかと買ってみた。特に、期待もしていなかったのだが、子供の頃よく読んでいたなぁと懐かしまじりの気分もあったのだが、持ち帰って開いてみてビックリ。子供の頃、読んでいたモノクロで文字ばかりのギネスブックとは大違いで、腰を抜かした。絵がたっぷり、図解もあって、まるで図鑑じゃないか。で、これが面白いことに、日曜日に、この本を読んでいたら、うちにいる2人の子供がギャーギャー、写真に驚いてうるさい。でも、ふと、子供とのコミュニケーションの道具として、かなりいいなぁと思いいたり、今は、ゲームの代わりに、この本を渡しておくと、しばらく遊んでいてくれる有難い存在にもなった。そして、何より、ここに出てくる人間たちの多様性には感動さえ覚えます。一体この人たちは、何を想って世界一となったんだろうなぁ? 個人的には、冒険のページ、それから最高齢者たちの記録に励まされた。ちょっと値ははるけど、それ以上の価値はありました。今どき珍しく編集者の情熱が溢れる本ですね。