世紀末畳職人フォンくんの直撃雑記帖

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Sony XPERIA Z Ultra C6833 LTE版(Black) 海外SIMフリー携帯
docomo契約のSIMで使っていますが、docomoで古くから使われており一番普及している800M帯に対応していないため
山間部等の人口密度が低いと言われている場所では通信不能になることがあります。
そのため、通常のdocomo電話が使えるからと言って、この機種も使えるかというと使えない場合がある。
と言うことを理解し納得出来る方にはお勧めできます。

私は、Xperiaを通信専用で使用し、通話用には別電話(docomo純正)を使っているので、Xperiaが通信不能なときは純正電話をテザリングにしてWi-Fi接続で使っています。

まず、初めに自分は伊集院氏の熱心なラジオリスナーでもなければ、ファミ通は最近また購入し始めたような人間です。あえて言えば、小中学生の狭間でGAMEWAVEに出会って、アンタッチャブルもその番組で知った程度のおぼろげな記憶しかありません。でもこのコラム集はお勧めできます。

他の方のレビュー通り、全体を通してもパワプロ6割、独自のゲーム企画や身内の芸人話3割、そして当時最新のゲームに触れた印象1割といった内容です。パワプロ要素が非常に濃いため、帯にずらりと並んだゲーム作品やタイトルに年代が刻まれていますが資料的な価値というよりは当時の雰囲気を楽しむ形で読めば、一層親しみを持って読めます。たった一つのゲームをプレイし続けることをコラムにすると普通は単なるプレイ日記で終わってしまいますが、そこは伊集院氏のユーモアあふれる表現や皮肉(笑)で息抜きの読み物としても実用性があります。

私より10歳以上年上だった当時の伊集院氏はゲームに対して「自分なりに面白いプレイ」を飽くなき好奇心で模索し、骨の髄まで楽しもうとするひたむきさに自分もそんな時代があったなぁと逆にこちらが懐かしむような気で読んでしまいました。最近では最新作であってもダイジェストを見るようにあっという間に更新され、ひとつのゲームをただひたすらプレイするという文化も薄くなったようが気がしますが、誰でもゲームを買う機会が少なく、ひとつのゲームをやりこんでいた時期があったと思うので、そのゲーム熱が最高潮だった時期を懐かしみながら読むと楽しめると思います。

あと、話は脱線しますがテレビのあるインタビューで「人生ベストゲームは?」と聞かれ、伊集院氏は間髪いれずに「風来のシレン2だ」と答えられた影響で自分も当時のクリスマスに購入した風来のシレン2に出会えたことがゲーム人生の中でもとても幸せな体験でした。至極個人的な話でしたが、そんな経緯もあり伊集院氏のコラムをこれからも影ながらですが応援します。

小助さま力丸さま-コンペイ島の竜- [VHS]
ドラゴンボールの鳥山明として名高い彼だけど、本当の鳥山ワールドというのは、このような作品にあると思う。純粋で強い少年、美しい自然(田舎?)、スケベなおっさん、憎めない悪党、独特な生き物、スピードのある気持ちのいい演出。どれをとっても文句ナシ。
子供はこういうものを見るべきです。

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