服部マドモアゼルほんちゃんのお気に入り動画評論

ここを友達に教える
おすすめベスト10!
1.秋★枝
2.富良野
3.ブレス オブ ファイアIV
4.古川展生
5.梶尾真治
6.藤岡洋
7.ゼンリン
8.鬼頭莫宏
9.早川
10.ゾーン

夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです 村上春樹インタビュー集1997-2011 (文春文庫) 村上春樹のインタビューは読んだことがなかったため、すごく興味深い。
生活スタイルや小説の書き方。
読み終えた頃には自分が村上春樹になった錯覚を起こし、
朝5時に起きてジョギングをしようかと思った。
ちょっと酔った。この作家にはそんな魔力がある。

天国への階段~レッド・ツェッペリン・トリビュート・アルバム ツェッペリンのトリビュート盤ではトラディショナル系アーチスト主体の「Encomium」が個人的に好みだったのですが、原曲に忠実なこの盤も手堅さを含めてなかなかのもの。プロデュースはキース・オルセンということで、自身が手掛けたホワイトスネイクやZeppそっくりバンドとして有名だったキングダム・カムあたりがこの企画との接点かなと。

バックの演奏メンバーをほぼ固定してボーカリストを数曲ずつ持ち回りという体制で、ドラムにスコーピオンズ等のジェイムス・コタック、ベースはドッケン等のジェフ・ピルソン(11ではボーカルも)、ギターにリック・スプリングフィールドと組んでいたティム・ピアース(1、4、5、10、11はザック・ワイルド)というメンツ。
2はやたらキレのいいギターだなと思ったらガンズのスラッシュでした。

ボーカルはフォリナーのルー・グラム、スキッド・ロウのセバスチャン・バック、リタ・フォード(元ランナウェイズというのは失礼?)、がメイン。ですが本職達より5、10でボーカルもとっているザック・ワイルドの渋い声の方が味があるのが皮肉な感じです。特にルー・グラムの声が出てないように感じるんですよね。「Black Dog」なんか高音がほんとにキツそう。

キースのプロデュース性質上多少ドラムが軽く聴こえる気もしますが、ほぼ原曲に忠実なアレンジでZeppファンなら違和感なく聴ける作品だと思います。
それにしても8のボーカルをとっている渡辺忠士って誰?

Cd Art: Innovation in Cd Packaging Design 世の中のCDのジャケットデザインはすばらしい作品に溢れている。
ポップ・カルチャーの最先端が、この本には詰まってます。
興味有無に関わらず、買って損は無いと思います。

☆人気サイトランキング☆


[ニュース|着メロ|SNS]
[動画|ゲーム|ヤフオク]
[便利|辞書|交通]
[ランキング|天気|メル友]
[占い|住まい|ギャンブル]
メル友募集掲示板☆
ケータイランキング!