戦場の大魔神ブンくんのきっちりビデオ

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戦艦バウンティ号の叛乱 [DVD] バウンティ号に限ることではないが、当時の気の遠くなるような船旅は想像を超える過酷なものだったことはキャプテン・クックの小説などでも理解できる。この様な叛乱は起きない方が不思議なほどで艦長の人柄に左右されることだけに限るものでもない。

ただ、この映画からみるとまるでクリスチャン(クラーク・ゲーブル)がタヒチにいる女に会いたいが為に叛乱を決意したようなところもあり、叛乱の正当性が疑われる気がしてならない。

キャストに1933年『ヘンリー八世の私生活』のチャールズ・ロートン、1934年『或る夜の出来事』のクラーク・ゲーブルでどちらも両作品においてアカデミー主演男優賞を受賞するという当時最高の男優の共演は凄いの一言。もちろん、この作品でもお互いに主演男優賞に仲良くノミネートされている。

嵐の中での船上シーンは今でも迫力が伝わるぐらいのすばらしい撮影でした。

また、エキストラで後のオスカー受賞男優であるデビッド・ニーブンとジェームス・キャグニーが出てました。

1962年にマーロン・ブランド主演でリメイクされていますが、こちらもアカデミー賞7部門にノミネートされている名作ですので見比べてみるのもいいでしょう。

実際にタヒチを中心にポリネシアで撮影されているシーンもあり、カラーだったらどんなに美しい映像だったことだろう。

グリム・ザ・バウンティハンター (通常版) グリム童話をどんな風に仕込んで物語に、乙女ゲームに仕上げてくるのか楽しみにしていました。
(幾分、酸っぱく書き込みさせて貰いました。)

OPを飛ばさないでひとりとEDに迎えるまでプレイ時間は8時間程度要します。
システム周りも快適。巻き戻し機能に加えて選んだ選択時に好感度が鳴る要素は致せり尽くせりで安心してゲームに集中することができます。
寂れた故郷の復興を夢見て、賞金首を捕まえる賞金稼ぎをかってでた主人公は今作もハングリー精神を宿しています。
淑女とは遠く無縁です。(笑)古典的ですが、頭に血が上ぼると怪力設定など、愉快で私は好きです☆☆
ただ、(五月さんとは異なる)シナリオライターさんの影響が強く現れたのか、
男性キャラクター達は、今までのロゼの作品をプレイしている為、あからさまに比べているつもりはないのですが、
遅れをとってしまっている状態は、個々のキャラのシナリオをプレイしていく中どうしても拭えませんでした。
凝縮されたアクだらけが武器、特徴的だったのに、薄く伸ばしたような、、、気が沈みました。。
(唯一ヘンゼルとグレーテル兄弟はそそられました。物語内容も引っ張られるものが多かったです。)
物語も童話をもっと絡めてくるのか期待していましたが、どちらかといえば、有名なエピソードを若干拝借したくらい。
(それでも、そのエピソード、設定は楽しませてくれました。お菓子の家とかラプンツェルの塔などは特に。)
物語の中心は諸金首とグリムという組織が統率している賞金稼ぎの関係や拮抗、そして真相とその様子をグルグル周るように展開しているように見えました。
(怖さを含めた)グリムの世界を描いてくれるのかと(興奮?)期待していたのもあって、
世界観が浅めに作られているところや、物語としてしっかり成り立っているけれど、無難な面白さに留まってしまっているところは見逃すことはできませんでした。
恋愛も、後半に滑り込ませた展開が多く、シナリオのボリュームに反してやや少ないかなと。
もっと、色々な濃い恋愛模様を、深読みさせて欲しかった。(苦笑)
声優さんの声の力を借りてプレイし続けることが出来たところも正直大きいです。
クインロゼというブランドを無視したならば、☆の数はプラスに変動する可能性もありますが、クインロゼという看板をしょっている以上決めて欲しいところは、きっちりと証明して欲しい。
変化の兆しが見受けられた「12時の鐘とシンデレラ」「逢魔時」と立て続けにプレイしていますが、
キャラクター、シナリオのテンポはその中でもいちばん平凡な形で作られたと思います。
全体な評価は、妥協なしで☆3個。
おもしろさは、(兄弟の貢献と)プレイしながら閉塞感はあるものの、他のキャラクターとどんな恋愛してくのかという気持ちは、(かろうじて)捨てきれなかったところを汲んで、かなり甘く☆4個で。

数打つようにタイトルを何本も投じて乙女ゲームをプレイしているユーザーの関心や目に止まる機会を作ることも必要なのかも知れませんが、
昔のロゼのゲームに親しんでいるユーザーの声に耳を傾けて、発売する本数を減らし、1本1本じっくりと期間を置いて、持ち味を集約したロゼのゲームを、できるのなら、もういちどプレイしたい気持ちです。

イングリッシュ・ペイシェント [DVD] 命をかけた不倫。その背景にある民族の対立。ロードショウを観た時点ではいまひとつ感情移入できなかった部分にもすっぽりと入ってゆけるのは、自分自身が歳を重ね、なにがしかの経験を積んだからだろう。フィルム映像の美しさもとことん味わえる、間違いなく「映画」の逸品。
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