ステーキスパイス 100g
醤油の乾燥粉末が入った複合スパイス調味料
風味についてはクレージーソルトよりもマイルド
ステーキだけでなく、唐揚げの下味、野菜炒めやカレーの隠し味など、何にでも使えます
ポイントは数種類のコショウ、そしてトウガラシ
料理の味に締まりがないと感じた時、少量で味にメリハリができるので、同量の塩を使うよりも健康的です
カレー粉調味料と合わせて使ってバターで焼くと肉の臭みを取るので、外国産の安い冷凍肉を使う場合にも役立ちます
宮島醤油 ミックススパイス 150g
クレイジーソルト同様、色々な料理に使えます。それほど各スパイスが主張していず蒸し野菜やいためものなど、味付けはこれだけでも十分美味しいです。
ただ、ふたにあけてある穴が大きすぎて、思いのほかたくさん出てしまい、最初の方は失敗しましたので穴を小さめにしていただけるとありがたいです。うまみ、コクということでいうと、同じく宮島醤油の関連会社?の「宮島醤油フレイバー」社のステーキスパイスに軍配が上がります。
平清盛と宮島 (瀬戸内文庫)
「平清盛」関連本がいろいろ出る中で、
清盛そのものでなく、宮島にフォーカスをあてているという点こそあれ、
この本はずば抜けて面白い。
なんせ「意味のある」写真、図版が多い、特に厳島神社の写真点数の多さは素晴らしく、
あの海上回廊をスタスタと歩いてしまった人には、
もう一度この本を持って、人が少ない平日にでもゆっくりと歩いてほしいと心底思う。
つーか、僕自身がいつか是非ともそうしたい。
厳島神社の例の「異常潮位で浸水し」というテレビが作りだした「被害」が、
実はこの清盛の傑作の真骨頂タイムであること。そこの解説だけでも星5つ。
この面白さは、一度でも宮島を訪ねていないとわからないかもしれないが。
宮島醤油 ステーキスパイス 100g
此の会社のを数品使っていますが、どれも肉を美味しくしてくれます。
朝鮮風にごま油と塩でとか、一味唐辛子や胡椒だけとか、屋台等でブレンドして貰った7味唐辛子や、オーストラリアの味の重い塩とか、各社の焼肉のタレなどなどと同じレベルで食卓に置き、気分で混ぜたりして使っていますが、独り住まいなので簡単に出来る焼肉を、殆ど毎日安い肉を購入して食べているのですが、食べ飽きないで済んでいます。
牛丼風もしていますが食卓で今までの普通に使っていた上記の味を変えられるのが便利です。