炎のオレ竜えいくんの栄光の雑記帖モバイル

第１１回須藤甚一郎「勝訴した裁判判決文が「判例時報」に！」他

Tales of a Wayside Inn Audiobook by Henry Wadsworth Longfellow

Classic Literature VideoBook with synchronized text, interactive transcript, and closed captions in multiple languages. Audio courtesy of Librivox. Read by Peter Yearsley.

Suiça - Rodrigo Sá no World Economic Forum

Rodrigo Sá apresenta a musica do Brasil no Econtro Mundial da Economia em Davos Dorf - Suiça Rodrigo Sa is the music of Brazil at the World Economic Forum in Davos Dorf - Switzerland Rodrigo Sa ist die Musik Brasiliens auf dem World Economic Forum in Davos Dorf - Schweiz Rodrigo Sa est la musique du Brésil lors du Forum économique mondial de Davos Dorf - Suisse ロドリゴSaはダヴォス·ドルフの世界経済フォーラムで、ブラジルの音楽です - スイス

飛騨高山ツーリング上高地

2010年7月18日飛騨高山へバイクツーリングにハーレー883・バルカンクラッシック400・マグナ250・シルバーウィング400・スカイウェイブ400の５台で行ってきました。上高地にも寄り写真・挿画も一緒にアップしてあります。

Miyajima Itsukushima Jinja 宮島厳島神社(HD)

宮島に渡るフェリーの船上から撮影した厳島神社と大鳥居、そして世界遺産の厳島神社を歩きます。

［歌］あきまへん (レツゴー三匹長作)

この歌は昔に作って置いてあった歌です。長作の声を楽しんでいただければ幸いです。音質が悪いですが、ご容赦ください。写真はアルバムからとってきました。 ■blog d.hatena.ne.jp

ここを友達に教える ☆おすすめベスト10!☆

1.長谷川陽子

2.MAXTOR

3.チャノキ

4.アザーズ

5.もう探さない

6.アタックNo.1

7.ロミオジュリエット

8.テクノボイジャー

9.リアライズ

10.宝塚すみれ

労働審判 ~ 笑顔で働いていた社員たちが、いきなり訴える時代 [DVD] ちょっと不謹慎かもしれないが、社労士にとって朝鮮特需がやってきたと考えている。

労働トラブルについていきなり説明するより、まず顧問先の社長や人事労務担当者（奥さんだったりするが）といっしょにこれを見る。このDVDは非常に分かりやすいので安心して見てもらえた。やってみると直接話すより、まずこのDVDを一緒に見ましょう、とやった方が相手の意識の中に刷り込まれやすいようだ。

そしてこれまで水面下にあった潜在的な問題が今後どんどん浮上してくる背景を繰り返し説明する。具体的にいえば未払い残業等で数百万の請求が来ますよ、ということだ。するとたいてい就業規則を整備しなければ、という認識を持って下さる。そして就業規則は単なる紙の束としか見ておらず、なんでそんなに高いのか、という意識もすぐになくなる。

時代の変化の証拠として、「こんなDVDが出ている」、という言い方もできるし、我々の勉強にもなるし、そして我々の商売の武器にもなる、ありがたいDVDである。

歌謡紀行VIII~安芸の宮島~ 水森かおりさんは、数多くのご当地ソングを歌っています。
自分の地元の歌を歌ってもらうとうれしいなぁと思ったら、
「三陸海岸」がTRACK 13にありました。
すごーーーーい。さっそく聞いたら、大変すばらしくできてました。
ありがとう

安芸の宮島「平成デビュー女性演歌のリーダー」水森かおりさんの今年の歌の舞台は
広島、安芸の宮島です！

私の妻がいう「だれも関心がないわ、演歌なんか」の世界で、ひとり毎年
ヒット曲を出し続け、６年連続紅白歌合戦に、その年のヒット曲で出演
している歌手って、氷川きよし以外にはいませんというくらいの存在になった
「ご当地ソングの女王」の永年の努力を、正直すごいことだと思います。

世の中に、ヒットを夢みてそれこそ数限りない演歌歌手がデビューして
いますが、「水森かおり」という透明感のある名前の歌手の、この稀有な
「ビジネスモデル」を、ほかの誰もがマネしようとしても、誰もマネが
できないことから、誰も足もとにも及ばないと形容したらどうでしょうか。

毎年「ご当地」を選んで曲を作り、その地域と密着してキャンペーンを展開するのは、
だれもが思いつくことですが、その「ご当地ソング」を引っ提げて全国各地で
自分自身のコンサートツアーや、もはや紅白出場歌手になったらだれもやらないような
ショッピングモールやＣＤショップでの地道なキャンペーンとファンとの握手を、
くまなく実施し、ご自身がディスクジョッキーを務めるラジオ番組での
「（キャンペーンで）１週間は自宅に帰れないので、パンツをいっぱい持ってゆきます！」
という自由闊達な発言にみられる明るい雰囲気が、シニアのファン層をして
本人を「娘や孫のように」感じさせ、とりこにしているようです。

いままでは、ファンのひとりとして、「そろそろご当地ソングも・・・！」
とも思った時期もありましたが、これは水森かおりさんご自身が一番感じておられる
ところだと思いますので、ファンとして静かに見守りたいですね。

さきほど紹介した、長年担当したラジオ番組「モーニングウィンド〜音楽の森」も、
この４月で終了です。

彼女の今後の新しい風が期待される、そんなだれでもすぐに歌える今年の新曲です。

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第１１回 須藤甚一郎「勝訴した裁判判決文が「判例時報」に！」他