街道バトル2 jzx90マークⅡ ドリフト
そろそろ友達に返さないとなので久々に。 Twitter→https://twitter.com/VenVen_LNSJ?s=06.
KAIDO-峠の伝説-
今までNFSや頭文字D、GTなどをプレイしてきましたが、それらに比べると面白いと感じる時が少なかったと思います。
その理由としては、
・思ったほど車を改造できない
パッケージには「全30項目以上に及ぶカスタマイズ項目に加え、ドレスアップにはアートファクトリー社デザインによるカッティングシート方式を採用」と記載してあったので、かなり改造できるのかと期待していましたが、実際はエアロパーツが1種類しかなかったりするなど、改造の自由度は低いのではないかと思いました。
・車が操作しにくい
駆動方式による挙動の違いが目立ちます。
FFや4WDは極端にスピードを落とさないとコーナーを曲がれなかったり、FRは馬力を上げていくとまともに走らせるのが難しい(かなり滑る)、など。セッティング次第で多少ましにはなりますが、正直走りにくいです。
リアル感を重視しているのかそうでないのかわからない、中途半端な挙動でした。
・爽快感に欠ける
最初に挙げたゲームに比べると、爽快感がまるで無いです。
これは実際にプレイしてみるとよくわかりますがスピード感がないです。
頭文字Dのようにコーナーを豪快にドリフトをキメて抜けていくのではなく、しっかり減速をしてコーナーを曲がっていく感じです。
BGMも、ユーロビートやトランスのようなテンポが速い曲ではなく、のんびりとしたものが多いため、より爽快感が失われているような気がします。なので、「レース」というよりは「ドライブ」という感じでした。
オープニングムービーはカッコいいのに・・・と思ってしまいました。
以上の理由から、他のレースゲームに比べると自分の中では評価が低いです。
とはいえ、車種が豊富だったり、画質もきれいでコースも忠実に再現されているなど、よいところも多数あるので、少しでも興味があるならプレイしてみてはいかがでしょうか?
その理由としては、
・思ったほど車を改造できない
パッケージには「全30項目以上に及ぶカスタマイズ項目に加え、ドレスアップにはアートファクトリー社デザインによるカッティングシート方式を採用」と記載してあったので、かなり改造できるのかと期待していましたが、実際はエアロパーツが1種類しかなかったりするなど、改造の自由度は低いのではないかと思いました。
・車が操作しにくい
駆動方式による挙動の違いが目立ちます。
FFや4WDは極端にスピードを落とさないとコーナーを曲がれなかったり、FRは馬力を上げていくとまともに走らせるのが難しい(かなり滑る)、など。セッティング次第で多少ましにはなりますが、正直走りにくいです。
リアル感を重視しているのかそうでないのかわからない、中途半端な挙動でした。
・爽快感に欠ける
最初に挙げたゲームに比べると、爽快感がまるで無いです。
これは実際にプレイしてみるとよくわかりますがスピード感がないです。
頭文字Dのようにコーナーを豪快にドリフトをキメて抜けていくのではなく、しっかり減速をしてコーナーを曲がっていく感じです。
BGMも、ユーロビートやトランスのようなテンポが速い曲ではなく、のんびりとしたものが多いため、より爽快感が失われているような気がします。なので、「レース」というよりは「ドライブ」という感じでした。
オープニングムービーはカッコいいのに・・・と思ってしまいました。
以上の理由から、他のレースゲームに比べると自分の中では評価が低いです。
とはいえ、車種が豊富だったり、画質もきれいでコースも忠実に再現されているなど、よいところも多数あるので、少しでも興味があるならプレイしてみてはいかがでしょうか?
街道バトル2 CHAIN REACTION
まず、私は1作目はプレイしていないので、2作目のみの感想です。
一言、「激ムズ」です。
序盤はパワーが無いのにタイヤを滑らせて走る為オーバースピードにせざるえないので、壁に当りポイントが稼げない。(かなりストレスがたまります)
正直、知り合いで、結構走れる人間でも、普通にゲームとして走れない。
普通に走れるようになるまで「やれる」かで、評価がわかれます。
「難しいが面白い!」と判断できない人にはクソゲーでしょう。
実測の峠なので、某Dのゲームにくらべると原作感がわかります。
後半は、ライバルの出現条件(天候)で合えない場合にそのまま日数を送ると評価が下がる点はマイナスですね。(毎日ある程度レースをしないといけない)
完全クリアは大変ですが、後半のチューニングしたじゃじゃ馬車でドリフト連発は楽しい!の一言です。
パッドでもクリアは可能だと思うので、ウデにおぼえのあるパッドオンリーユーザーは挑戦してみて下さい。(私もパッドで90%ほどクリアしてます。)
一言、「激ムズ」です。
序盤はパワーが無いのにタイヤを滑らせて走る為オーバースピードにせざるえないので、壁に当りポイントが稼げない。(かなりストレスがたまります)
正直、知り合いで、結構走れる人間でも、普通にゲームとして走れない。
普通に走れるようになるまで「やれる」かで、評価がわかれます。
「難しいが面白い!」と判断できない人にはクソゲーでしょう。
実測の峠なので、某Dのゲームにくらべると原作感がわかります。
後半は、ライバルの出現条件(天候)で合えない場合にそのまま日数を送ると評価が下がる点はマイナスですね。(毎日ある程度レースをしないといけない)
完全クリアは大変ですが、後半のチューニングしたじゃじゃ馬車でドリフト連発は楽しい!の一言です。
パッドでもクリアは可能だと思うので、ウデにおぼえのあるパッドオンリーユーザーは挑戦してみて下さい。(私もパッドで90%ほどクリアしてます。)
ヘアピン・サーカス [DVD]
1971年制作これがスーパーカーブームの77年前後に公開されていたらいかなる理由があろうとなかろうと、サーキットの狼ぐらいの結構なヒット作になったと思います、役者が当時のプロのレーサーだから演技が今ひとつですがそれが逆にリアルさがあり良い感じで本物にこだわって作り上げたのが伝わってきます、トヨタ2000GTのエンジン音が特に印象にのこっています。おまけで当時の役者や製作者が出てきての撮影秘話の動画がついています、それを見ると何度も何度も見てしまいます。
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