大貫妙子 (Taeko Onuki) - 03 - 1978 - Mignonne [full album]
Tracklist: ———— 01 - じゃじゃ馬娘 [Jajauma musume / Capricious daughter] - 00:00 02 - 横顔 [Yokogao / Profile] - 04:38 03 - 黄昏 ...
大貫妙子トリビュートアルバム - Tribute to Taeko Onuki- (2枚組ALBUM)
岡村靖幸+坂本龍一と、土岐麻子の都会の違いなど、歌い手によって曲の印象が変わり、原曲の良さを再認識することとなった
大貫妙子 40th ANNIVERSARY LIVE (DVD)
永年大貫さんの音楽を聴いてきてプリッシマあたりのアコースティック系が気にって
毎年聴いてきたが、大貫さんはライブ感を大事にして、自分の映像をあまり出して
くれませんでした。それは良くわかるのですが、映像の入手できるものが本当に少なく
いつかは出してくれるかなと期待していたのですが、ようやく出たの【Greatfully Yours】が
モノクロのものでがっかりしてしまいました。TVではカラー映像で流されていたので余計に
がっかりでした。
その後坂本龍一氏との【Utau】がでたのですが、やはりバンド編成のバックでないと満足できませんでした。
それ以来ですが、ようやくじっくり彼女の姿をじっくり観れるものを出していただいたようです。
大事に聴いて行きたいと思います。
今まで聴けなかった曲などいろいろ再発見がいくつかありました。
これからも頑張ってほしいです。
毎年聴いてきたが、大貫さんはライブ感を大事にして、自分の映像をあまり出して
くれませんでした。それは良くわかるのですが、映像の入手できるものが本当に少なく
いつかは出してくれるかなと期待していたのですが、ようやく出たの【Greatfully Yours】が
モノクロのものでがっかりしてしまいました。TVではカラー映像で流されていたので余計に
がっかりでした。
その後坂本龍一氏との【Utau】がでたのですが、やはりバンド編成のバックでないと満足できませんでした。
それ以来ですが、ようやくじっくり彼女の姿をじっくり観れるものを出していただいたようです。
大事に聴いて行きたいと思います。
今まで聴けなかった曲などいろいろ再発見がいくつかありました。
これからも頑張ってほしいです。
大和なでしこ整体読本
黄色と黒の表紙が印象的ですね!紙質もちょっと変わっています。まずデザインがきれいで手に取りましたが、
内容がとっても面白かったです。色々と目から鱗な事が書いてありますよ。ちょっと、その辺の美容の本や整体、健康の本とは違いますね。他にはない本だと思います。イラストがちょっと変わっていて、たくさんあるので読みやすかったです!
内容がとっても面白かったです。色々と目から鱗な事が書いてありますよ。ちょっと、その辺の美容の本や整体、健康の本とは違いますね。他にはない本だと思います。イラストがちょっと変わっていて、たくさんあるので読みやすかったです!
私の暮らしかた
大貫妙子さんの声に魅了されてから、20年余り。
時々メディアから聞こえる彼女の暮らし方は、
彼女を歌声からイメージするそのもののように感じていました。
私はあまりこの類の本は買わないのですが、Amazonからのオススメで、
買ってみましたが、良かったです。
彼女の暮らし方が、やはり彼女を表していて、
だからずっと彼女らしい歌が生み出され、歌い続けてこれたのだと。
素顔の大貫妙子さんがそこにはいて、
作られるのではなく、作り手としての日本の貴重なミュージシャンがいます。
このようなミュージシャンが、今はどれほどいるでしょうか。
暮らし方は、生き方だと思います。
生き方を感じれる作り手として、尊敬の念をいだきます。
彼女のファンでなくても、一人の女性の生き方として読んで見る価値のある一冊です。
時々メディアから聞こえる彼女の暮らし方は、
彼女を歌声からイメージするそのもののように感じていました。
私はあまりこの類の本は買わないのですが、Amazonからのオススメで、
買ってみましたが、良かったです。
彼女の暮らし方が、やはり彼女を表していて、
だからずっと彼女らしい歌が生み出され、歌い続けてこれたのだと。
素顔の大貫妙子さんがそこにはいて、
作られるのではなく、作り手としての日本の貴重なミュージシャンがいます。
このようなミュージシャンが、今はどれほどいるでしょうか。
暮らし方は、生き方だと思います。
生き方を感じれる作り手として、尊敬の念をいだきます。
彼女のファンでなくても、一人の女性の生き方として読んで見る価値のある一冊です。
大貫妙子 デビュー40周年 アニバーサリーブック
竹中直人氏が大貫サンと初めて会ったときの印象の一つとして
「男っぽい人」という言葉を掲げていましたが、なんとなく同感
でした。ある意味「潔い(いさぎよい)」女性だと思います。
それにしても、あの名曲「夏色の服」の歌詞。
“よく似合うと買ってくれた夏色の服を、今年も一人でだきしめてしまう”
の“しまう”が、タンスにしまう、の“しまう”だったとはちょっと驚きました。
いろんな発見が文脈から浮かび上がるような本です。
共演ミュージシャンの話(坂本龍一氏に関しては掲載)とかもうすこし
聞きたかったけど、本としては満足です。ファンですから。
「男っぽい人」という言葉を掲げていましたが、なんとなく同感
でした。ある意味「潔い(いさぎよい)」女性だと思います。
それにしても、あの名曲「夏色の服」の歌詞。
“よく似合うと買ってくれた夏色の服を、今年も一人でだきしめてしまう”
の“しまう”が、タンスにしまう、の“しまう”だったとはちょっと驚きました。
いろんな発見が文脈から浮かび上がるような本です。
共演ミュージシャンの話(坂本龍一氏に関しては掲載)とかもうすこし
聞きたかったけど、本としては満足です。ファンですから。
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