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1100 Words You Need to Know (1100 Words You Need to Know)

Murray Bromberg
おすすめ度:★★★★★
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英検1級対策などに最適です☆
おすすめ度 ★★★★★


この本で扱われている語彙のレベルはかなり高く、まさに英検1級(の特に最初の語彙の問題)の対策には最適です。
たまに technology などの基礎的な単語が冗談ぽく混ざっていますが、
全体的にはおそらくほとんど目にしたことがない単語ばかりだと思います。
英検準1級レベルの単語もほとんど出てこないので、本当にハイレベルな語彙に的を絞って学習できます。
1回の分量で扱う単語は5つだけなので、本に書いてあるとおり1回を15分で切り上げることも可能です。
1回分の分量が物足りないのであれば、自分で適宜量を増やせばいいだけなので、
忙しい人そうでない日とで臨機応変に調整できます。

他の方のレビューを見ていると、「TOEICのスコアを800点台から900点台にあげるために」使おうとした方もいらっしゃるようですが、
TOEICを800点台から900点台にあげるために必要なのは、難解な語彙の習得ではありません。
単純に読解の精度&スピードをあげ、またリスニングでミスをしなければいいだけの話ですから。
そもそもTOEICにはそんな難解な単語はほとんど見かけられないし、それがわからなくても990点は取得できますので。

なので、TOEICのための対策としてはおすすめしません。

アカデミックのいろいろな分野からの単語が出されるTOEFL対策にもあまり向かないのかもしれません。

ハイレベルな語彙を築く手段として、個人的におすすめします☆



やっと出会えた!
おすすめ度 ★★★★★

TOEICで900点を突破したので、次は英検1級に挑戦したいと思ったときに、足りないのはやはり語彙でした。この本に出会ってただ今7週目に入ったばかりですが、全く飽きさせず、ワクワクしながら難解な単語を効率よく覚えられます。1級の長文問題を解いていると、ああ、これ見たなあという単語がちょくちょく出てきます。
単語の習得が単調な作業になりません。英語の学習書は山ほど買いましたが、これは特にオススメです。



対象者は狭いか?
おすすめ度 ★★★☆☆

私の使ったのは第3版で、1ヶ月ぐらいで少しづつ目を通しました。知らない単語・意味の理解が不正確な単語は5〜10に1つぐらいありましたが、それらは主に前半部分に集中していて、後半に行くほど知らない単語が少なかったです。イディオムはちょっと時代掛かったものが多かったです。単語帳なので気にする必要ないかもしれませんが、私は例題の所々に著者の主張(手垢のついた昔のプロパガンダや中西部で聞かれそうな保守的な主張)の刷込み意図が感じられて不快な部分がありました(第4版では改善されているかもしれませんが)。



難しい単語ばかりではないと思う。
おすすめ度 ★★★★☆

作りは比較的単調で簡潔。1日1ページを30分程度で学習することが予定されている。確かに、知らない単語は多いが、英米のビジネス雑誌などを読むときに、ふと知らない単語として出会う機会が多い単語が紹介されているという印象である。この本が「難しい単語ばかり」というコメントが多いが、それは、この本を「単語帳」として「暗記」のために使用しているからではないかと思う。

最初に、5つの新語のスペルと発音が紹介され、次に短い読み物の中に新語が使われている。実は、この本の面白いところは、新語の定義をいきなり記述していないところである。つまり、知らない単語が出てきたときに、その意味を短い読み物の中で想像して、サンプルセンテンスの空欄に当てはめたり、言い換え単語を選択するという方法で学習するというコンセプトである。

つまり、単語の「暗記」ではなく、文章の中での意味を想像する能力を鍛えるというところがこの本のユニークなところではないかと考える。もっとも、個人的には、せっかくなので、語源もチェックしておきたいところだが、この本にはそれがない。この点は残念だが、ウエブスターなどの辞書に当たって調べればよい。

各単語のガチガチの定義を覚えたい人には、Word Power Makes Easy をお勧めするが、大学受験レベルの中級の英語力があれば、気軽さの点でむしろこちらの本をお勧めしたい。



この本の良し悪しは、使う人による
おすすめ度 ★★★☆☆

 
ネイティブがさらに語彙力を上げるための本。
なので、試験の頻出単語を覚えたいとか、
日常会話が出来れば良いという人には、
星1つぐらいの価値しかない本だと思う。
 
語彙力を知的なネイティブレベルに
上げたい人には、星5つの価値が出てくると思う。
 


概要
長年、バロン社のベストセラーになっている本の第4版となるこの最新版は、これまで以上に優れた内容になっている。基本となる語彙リストに加え、新版では、「言葉のパノラマ(Panorama of Words)」というセクションが増設され、1100語の1語1語が、有名な小説や劇、詩、新聞の社説やテレビ番組から選び抜かれたセンテンス中で紹介されている。本書の対象読者は(アメリカの)大学進学を希望する高校生や、語彙力アップをはかる大学生。単語リストには、単語の定義、類似問題、気楽にチャレンジできる単語ゲーム、おもしろい短文を使った練習問題が付いている。

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