編集長が変わって、どうなるかと思っていたが悪くはない。
ただ、これまで連載していた執筆陣が何人か外れている（今号だけ？）のが気になる。

韓国の人気イラストレーター、キム・ヒョンテ氏の描く『マグナカルタ』のキャラクターがフィギュアになりました。彼の絵はとても肉体的なので、立体にするにはぴったりです。

カリンツ、リース、エオニス、マヤの４種。カリンツとリースは組み合わせてポスターでもおなじみのポーズが完成する、ファンには嬉しいつくりです。

ただ残念なのはキャラが少ないこと。せめて紅の旋風メンバーは入れてほしかった…。女の子多すぎ…。

衣装がセクシーすぎるので教育的価値としては星２つ。でもファンなら損しないはず。

もはや、Jay Zからは金儲け以外のモチベーションを感じない。
アルバムを出す意味があるのだろうか？

項目毎に興味深い内容の記事満載で、電車内に持ち込んで読むのに最適。

ストーリーは他に類を見ない独特な物。
好き嫌いは分かれると思いますが、暗めの物が好きな人にはオススメ出来ます。
問題は斬新すぎる戦闘システム。
斬新すぎて、まったく面白くない。無駄も多いし、終盤は主人公以外ほとんど無能扱い。
あれだけ綺麗な演出が出来るのに、勿体無い。
本当にこのゲームはRPGとして買うより、面倒な作業付きの良作ノベルゲームと考えた方がいいでしょう。