[バートン] BURTON ANNEX PACK
ともかくド派手です。どんな場所にいてもこのかばんさえあれば待ち合わせには事欠かないでしょう。それくらいインパクトがあります。一方でどんなファッションと合わせても意外としっくりします。さすがにフォーマルな格好とは合いませんが、アウトドアから少しの旅行、観光までどこでも使えます
バートン オン バートン―映画作家が自身を語る
買いなのではないでしょうか。。。
個人的には、それほどバートン好きでもないと思うのですが、
なかなか、面白く読めました。
彼の性格の一端を見た気がします。
なんか、全部読んだ後、彼の映画を見るとミョーに納得です(笑)
個人的には、それほどバートン好きでもないと思うのですが、
なかなか、面白く読めました。
彼の性格の一端を見た気がします。
なんか、全部読んだ後、彼の映画を見るとミョーに納得です(笑)
クリフ・バートン~TO LIVE IS TO DiE
読み終わるのがもったいない!と思いながら恐る恐る(!?)読んでいきました。基本的には関係者の発言などをはさみつつ、著者が語る方式ですが、とにかく読みはじめたら止まりませんでした。クリフ+メタリカの伝記みたいでしたね。80年代の無名時代のストーリーがとてもわかりやすく書かれています。クリフのベースその他機材についても読みやすく説明されています。この本読んでメタリカの1STとか聴くと、あの粗い音がメチャクチャかっこよく聴こえてきます。こんな本であれば、2冊、3冊とずっと読んでいたいですね。読み終わるのがもったいないので、まだ後半は読まずに残しています(笑)。
意外に思いましたが、あの「天才」とまで呼ばれたクリフが、ベースをはじめて6ヶ月は人よりも上達が遅く苦労していたということです。なんかスラスラ弾けたんだろうなーって思っていたので、少しホッとしました(笑)。
意外に思いましたが、あの「天才」とまで呼ばれたクリフが、ベースをはじめて6ヶ月は人よりも上達が遅く苦労していたということです。なんかスラスラ弾けたんだろうなーって思っていたので、少しホッとしました(笑)。