パク・スジンの赤ちゃん肌になれる魔法の習慣
本当に自分の肌を大事にしているのが伝わり、
色々参考になりました。使っているという化粧品もリアルだし
沢山の美容情報が載ってます。自分も頑張らなきゃって思わせてくれます。
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サランII~韓国TVドラマ主題歌集
チャンドンゴン主演のドラマ「サラン」のバックに流れる曲を
ずっと探していました。曲名はパクサンミンのうたうハナエサラン
(一つの愛)です。
このCDでは一つの恋という曲名になっていますが、曲に変わりありません。
あの名曲がここにありました。
数多くの韓国ドラマの名曲中でも最高峰とも言える曲であると
思います。
もちろんパリ恋やサンドゥ、天国の階段も名曲ぞろいですから
聴き応えがあります。
ステキ^∀^
ずっと探していました。曲名はパクサンミンのうたうハナエサラン
(一つの愛)です。
このCDでは一つの恋という曲名になっていますが、曲に変わりありません。
あの名曲がここにありました。
数多くの韓国ドラマの名曲中でも最高峰とも言える曲であると
思います。
もちろんパリ恋やサンドゥ、天国の階段も名曲ぞろいですから
聴き応えがあります。
ステキ^∀^
僕の彼女は九尾狐<クミホ> DVD-BOX1 [DVD]
タイトルからして軽いラブコメディものと思って感動は期待せずレンタルで見はじめました。
最初はコメディ路線でちょっと軽すぎるかなという印象でした。
ところが6話の終わりに感動的なシーンがあり、観方が変わりました。
タイトルからは想像もつかないようなディープな展開になっていきました。とんでもなく素敵なラブロマンスです。一年分くらい泣けました。泣けるだけではなく、温かい気持ちにもなれます。随所に笑いも盛り込まれています。そしてラストは自分にとってはこれ以上はないと思えるものでした。
他の方のレビューにあるとおり、ミホがとても表情豊かで素晴らしいと思います。最初全然タイプではなかったのですが、見終わったころには好きになっていました。
韓国ドラマはコメディ要素と深刻な要素が見事にミックスされている印象を受けます。今までラブコメディは軽い恋愛ものと思っていましたが、間違っていました。コメディ要素も豊富な本格派ラブストーリーでした。
序盤を見たくらいでは計り知れない感動的な展開が待っていますのでぜひ最後まで見てほしいと思います。自分的には過去最高作品かもしれません。
手元において何度でも見たくなりました。
最初はコメディ路線でちょっと軽すぎるかなという印象でした。
ところが6話の終わりに感動的なシーンがあり、観方が変わりました。
タイトルからは想像もつかないようなディープな展開になっていきました。とんでもなく素敵なラブロマンスです。一年分くらい泣けました。泣けるだけではなく、温かい気持ちにもなれます。随所に笑いも盛り込まれています。そしてラストは自分にとってはこれ以上はないと思えるものでした。
他の方のレビューにあるとおり、ミホがとても表情豊かで素晴らしいと思います。最初全然タイプではなかったのですが、見終わったころには好きになっていました。
韓国ドラマはコメディ要素と深刻な要素が見事にミックスされている印象を受けます。今までラブコメディは軽い恋愛ものと思っていましたが、間違っていました。コメディ要素も豊富な本格派ラブストーリーでした。
序盤を見たくらいでは計り知れない感動的な展開が待っていますのでぜひ最後まで見てほしいと思います。自分的には過去最高作品かもしれません。
手元において何度でも見たくなりました。
千万回愛してます DVD-BOX 1
このドラマについて何かを書こうとすると、ネタバレになる可能性が高いのですが、まあ、あまりはっきり書かずに感想を述べようと思います。
といいつつ、最終話について書くのですが、最終話でペク家(ガンホの家)の家族が庭に集まっているシーンがあります。主人公のウンニム(イ・スギョン)とガンホ(チョン・ギョウン)はいませんが。
客観的に見れば、幸せという言葉を使うにははばかれるようなシーンなのですが、ここまでドラマを見てきた者にとっては、それが、幸せなワンシーンに見えるんです。
人は、誰でも自分の幸せをもとめ、生きています。それによって、相手を傷つけてしまったり、自分の幸せを妨害することに対して、攻撃的になったり、自分の幸せのためにうそをついてしまって、人をだましてしまうこともあるかもしれません。でも、そうして得られる「幸せ」が本当に幸せでしょうか?
「幸せ」って、一体何だろう?
自分以外の人を思いやって、得られる心の平安。そこに「幸せ」がある。それが決して自分の望んでいた「幸せの姿」ではなかったとしても。
そのシーンを見て、そんなことを考えさせられました。ベタな感想ではありますが。
ちなみに、イ・スギョンさん目あてで見はじめました。後半、ナチュラルメイクというよりスッピンに近いと思うのですが、それでも、かわいくて、きれいです。
といいつつ、最終話について書くのですが、最終話でペク家(ガンホの家)の家族が庭に集まっているシーンがあります。主人公のウンニム(イ・スギョン)とガンホ(チョン・ギョウン)はいませんが。
客観的に見れば、幸せという言葉を使うにははばかれるようなシーンなのですが、ここまでドラマを見てきた者にとっては、それが、幸せなワンシーンに見えるんです。
人は、誰でも自分の幸せをもとめ、生きています。それによって、相手を傷つけてしまったり、自分の幸せを妨害することに対して、攻撃的になったり、自分の幸せのためにうそをついてしまって、人をだましてしまうこともあるかもしれません。でも、そうして得られる「幸せ」が本当に幸せでしょうか?
「幸せ」って、一体何だろう?
自分以外の人を思いやって、得られる心の平安。そこに「幸せ」がある。それが決して自分の望んでいた「幸せの姿」ではなかったとしても。
そのシーンを見て、そんなことを考えさせられました。ベタな感想ではありますが。
ちなみに、イ・スギョンさん目あてで見はじめました。後半、ナチュラルメイクというよりスッピンに近いと思うのですが、それでも、かわいくて、きれいです。
ガラスの華 オリジナルサウンドトラック(DVD付)
「チング」が聞きたくて購入しましたが、その他の曲も懐かしい感じでBGMとして聴いています。ダンスの場面で使われた曲が入っていないのが残念ですが、せりふ入りの曲が三つあるのが気に入っています。1話のジスがジソクに向けて言うせりふ、2話のドンジュがジスに、友達の家まで送った時に言ったせりふ、10話のオカリナを手にドンジュが言うせりふがそれぞれ入っています。