タイトルのように叫びたくなる1冊。紋章の謎も聖戦の系譜も、他の会社の攻略本より圧倒した攻略と情報の数々はどこへ行ってしまったんだろう。
最低限の攻略本です。この敵は何持ってるかなんて書いてません。増援と同盟、宝箱はかろうじて書いてあります。これ持ってればバッドエンディングにはならないと思うけど、それにしちゃあしけてる。
それでこの値段は高い。
もっと詳しい攻略本出してくださいよ。
最低限の攻略本です。この敵は何持ってるかなんて書いてません。増援と同盟、宝箱はかろうじて書いてあります。これ持ってればバッドエンディングにはならないと思うけど、それにしちゃあしけてる。
それでこの値段は高い。
もっと詳しい攻略本出してくださいよ。
ファイアーエムブレム封印の剣 (ワンダーライフスペシャル―任天堂公式ガイドブック)
タイトルのように叫びたくなる1冊。紋章の謎も聖戦の系譜も、他の会社の攻略本より圧倒した攻略と情報の数々はどこへ行ってしまったんだろう。
最低限の攻略本です。この敵は何持ってるかなんて書いてません。増援と同盟、宝箱はかろうじて書いてあります。これ持ってればバッドエンディングにはならないと思うけど、それにしちゃあしけてる。
それでこの値段は高い。
もっと詳しい攻略本出してくださいよ。
最低限の攻略本です。この敵は何持ってるかなんて書いてません。増援と同盟、宝箱はかろうじて書いてあります。これ持ってればバッドエンディングにはならないと思うけど、それにしちゃあしけてる。
それでこの値段は高い。
もっと詳しい攻略本出してくださいよ。
ファイアーエムブレム封印の剣のあるきかた
注目すべき点は実験や分析にかかった時間500000ターン。凄すぎです。
すべてのキャラクターをレベル20にする方法などもとても参考になり読んですぐに実行したくなります。
知られざる人間関係なども詳しく載せてありこれを読めばもっと深く封印の剣について知ることができ、ゲームも楽しくなります。
封印の剣を極めたい方にオススメです。
すべてのキャラクターをレベル20にする方法などもとても参考になり読んですぐに実行したくなります。
知られざる人間関係なども詳しく載せてありこれを読めばもっと深く封印の剣について知ることができ、ゲームも楽しくなります。
封印の剣を極めたい方にオススメです。
ファイアーエムブレム 烈火の剣
自分が一番好きなFEがこの烈火の剣です。以下に評価を書いてみます。
○キャラ
今回は何とロード(主人公)が3人!性格もユニット能力もバラバラですが、皆良いキャラです。特に王子様系主人公という伝統を粉砕した(笑)ヘクトルはロードの中で一番好きです。もちろん他の味方キャラも皆魅力的。支援会話のおかげでどの味方もキャラが立っています。敵も残忍な奴から仲間にしたいほどいい奴まで様々で印象に残り、とても良かったと思います。
○システム
ついに盗賊がCCできるようになりました。アサシンの瞬殺は強力かつかっこよくて好きです。前作では無個性だった光魔法が強化されました。理不尽な強さだったソードマスターもうまく調整され、アーチの配置量が増えた為アーチャー系が使いやすくなりました。クラスのバランスはとても良くなったと思います。
○難易度
リン編の親切なチュートリアルのお陰で初心者が入りやすく、さらに全体的に敵が弱く(後半のボスや終章除き)難易度は低いです。しかし!ヘクトル編ハードはそんな面影が一切ないぐらいの高難度で苦労しました。上級者も充分楽しめると思います。
○悪い点
●全体的に体格が低い。特に女性。ペガサスナイトとかだと鉄の武器でも攻速が…(泣)あとデュランダルは重すぎ!もっと気がねなくいろんな武器を使いたかった。
●魔防を無視し、命中が非常に高く、さらに必殺率も大幅上昇する闇魔法「ルナ」が凶悪。味方が使えばどんな相手にも大ダメージを与え、敵が使えば味方が即死する可能性も秘める恐ろしい魔法です。ヘクトル編ハードではこのルナを装備している敵がゴロゴロいます。正直こればっかりはもう少し調整してほしかった。
●ラストで○○○○がいきなり○○するのがちょっと納得いかない。
○総評
シミュレーションRPGが好きな方、古い作品だからとは言わずぜひプレイしてみて下さい。きっと楽しめると思います。
○キャラ
今回は何とロード(主人公)が3人!性格もユニット能力もバラバラですが、皆良いキャラです。特に王子様系主人公という伝統を粉砕した(笑)ヘクトルはロードの中で一番好きです。もちろん他の味方キャラも皆魅力的。支援会話のおかげでどの味方もキャラが立っています。敵も残忍な奴から仲間にしたいほどいい奴まで様々で印象に残り、とても良かったと思います。
○システム
ついに盗賊がCCできるようになりました。アサシンの瞬殺は強力かつかっこよくて好きです。前作では無個性だった光魔法が強化されました。理不尽な強さだったソードマスターもうまく調整され、アーチの配置量が増えた為アーチャー系が使いやすくなりました。クラスのバランスはとても良くなったと思います。
○難易度
リン編の親切なチュートリアルのお陰で初心者が入りやすく、さらに全体的に敵が弱く(後半のボスや終章除き)難易度は低いです。しかし!ヘクトル編ハードはそんな面影が一切ないぐらいの高難度で苦労しました。上級者も充分楽しめると思います。
○悪い点
●全体的に体格が低い。特に女性。ペガサスナイトとかだと鉄の武器でも攻速が…(泣)あとデュランダルは重すぎ!もっと気がねなくいろんな武器を使いたかった。
●魔防を無視し、命中が非常に高く、さらに必殺率も大幅上昇する闇魔法「ルナ」が凶悪。味方が使えばどんな相手にも大ダメージを与え、敵が使えば味方が即死する可能性も秘める恐ろしい魔法です。ヘクトル編ハードではこのルナを装備している敵がゴロゴロいます。正直こればっかりはもう少し調整してほしかった。
●ラストで○○○○がいきなり○○するのがちょっと納得いかない。
○総評
シミュレーションRPGが好きな方、古い作品だからとは言わずぜひプレイしてみて下さい。きっと楽しめると思います。