ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2
前作(JK)より旧作(テリー、イル・ルカ)のプレイ経験が多い自分。
一番初めのフィールドをクリアした段階でのレビューです。
ご承知おき下さい
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まず、旧作と比較した前作及び本作の特徴。
1.バランス関係・・・前作から
旧作と比べ、モンスターの強弱が大幅に見直されています。
(旧作では、一部の???系とメタル系が一方的に強かった)
DQ8のスキルシステムも導入されており、育成も奥深く。
多くのあらゆるモンスターに使い道、可能性があると言えます
2.スカウトシステム・・・前作から
旧作は戦闘中に肉を与える事で、
戦闘後に敵モンスターが仲間になる確率を上げる仕組みだった。
前作から採用されているスカウトシステムは
敵モンスターにスカウトアタックを行い、ゲージ(%)を貯め、
一定確率(%が大きいほど確率UP)で敵モンスターが仲間になるというもの。
味方の攻撃力を上げる、敵の守備力を下げる等の根回しを行う事で%は上げられる。
賛否両論と思うが、駆け引きの要素は増えたと思うので、自分は高評価。
3.WIFI対応・・・本作から
前作はWIFI対応ではなかったのが悔やまれたのだが、今作でようやく対応。
オンラインで開催される全国大会や、勝率ランキングあり。手放しで喜べる実装
4.登場モンスター、300種類以上
本作の宣伝文句ですが、
モンスターズ2(GB)並の数です。
「数字としては」決して少なくは無い方と思います
5.フィールドのエリア分け・・・本作から?
森林、平原などフィールドがエリア単位で分かれており
出現モンスターがそれぞれ異なるといった形式。
朝/夜や天候の違いの他、クリア後の変化があるので長く楽しめる
6.強敵モンスターの闊歩、巨大モンスター出現・・・本作から
フィールドには稀に、場にそぐわない高Lvの強敵が闊歩していたり
突如、巨大モンスターが現れ、周りの弱小モンスターが怯えて隠れたり。
(隠れる際にアイテムを落とす、地下への抜け道が現れる等、
巨大モンスター出現イベントを利用した仕掛けもあり)
前作に無かった初心者殺しと見られると賛否両論かもしれないが、
気の抜けないサプライズ要素と捉えれば好印象!
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次に、個人的だが目に付いた点。
・タッチペン
→使用可能範囲が中途半端。どこで使えるのか分り辛い。名前入力時に使えない・・・
・モンスターの自動命名ができない
→モンスターズ1・2では、名前を空白にして「おわり」を選ぶと
ランダムで命名する事ができたが、本作では種族名が付くだけ
・はしごの昇り降りが面倒
→昇降(↑↓を押し続ける)が面倒。自動昇降や途中飛び降りができると快適なのに
・地形の高低がかえって邪魔
→Bボタン+上下で見上げ・見下ろし視点変更は出来るのだが、
高台の上等の高所までは見えない。高台が乱用されているエリアは正直見辛い
・BGM流用
→旧作、前作からの流用BGMが多い。
好きなBGMでもやっぱり寂しい
あまり気にしなければ問題なく遊べるレベルです。
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総評として、WIFI対応にサプライズ要素の追加といった好印象な点もあるが
BGM流用など、最新作として物足りなさを感じる点も考慮して★4。
以降、プレイを続けていて気が付いた点があれば追記予定
5/17 コメにて指摘頂いた箇所を修正。ご指摘有難うございます
一番初めのフィールドをクリアした段階でのレビューです。
ご承知おき下さい
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まず、旧作と比較した前作及び本作の特徴。
1.バランス関係・・・前作から
旧作と比べ、モンスターの強弱が大幅に見直されています。
(旧作では、一部の???系とメタル系が一方的に強かった)
DQ8のスキルシステムも導入されており、育成も奥深く。
多くのあらゆるモンスターに使い道、可能性があると言えます
2.スカウトシステム・・・前作から
旧作は戦闘中に肉を与える事で、
戦闘後に敵モンスターが仲間になる確率を上げる仕組みだった。
前作から採用されているスカウトシステムは
敵モンスターにスカウトアタックを行い、ゲージ(%)を貯め、
一定確率(%が大きいほど確率UP)で敵モンスターが仲間になるというもの。
味方の攻撃力を上げる、敵の守備力を下げる等の根回しを行う事で%は上げられる。
賛否両論と思うが、駆け引きの要素は増えたと思うので、自分は高評価。
3.WIFI対応・・・本作から
前作はWIFI対応ではなかったのが悔やまれたのだが、今作でようやく対応。
オンラインで開催される全国大会や、勝率ランキングあり。手放しで喜べる実装
4.登場モンスター、300種類以上
本作の宣伝文句ですが、
モンスターズ2(GB)並の数です。
「数字としては」決して少なくは無い方と思います
5.フィールドのエリア分け・・・本作から?
森林、平原などフィールドがエリア単位で分かれており
出現モンスターがそれぞれ異なるといった形式。
朝/夜や天候の違いの他、クリア後の変化があるので長く楽しめる
6.強敵モンスターの闊歩、巨大モンスター出現・・・本作から
フィールドには稀に、場にそぐわない高Lvの強敵が闊歩していたり
突如、巨大モンスターが現れ、周りの弱小モンスターが怯えて隠れたり。
(隠れる際にアイテムを落とす、地下への抜け道が現れる等、
巨大モンスター出現イベントを利用した仕掛けもあり)
前作に無かった初心者殺しと見られると賛否両論かもしれないが、
気の抜けないサプライズ要素と捉えれば好印象!
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次に、個人的だが目に付いた点。
・タッチペン
→使用可能範囲が中途半端。どこで使えるのか分り辛い。名前入力時に使えない・・・
・モンスターの自動命名ができない
→モンスターズ1・2では、名前を空白にして「おわり」を選ぶと
ランダムで命名する事ができたが、本作では種族名が付くだけ
・はしごの昇り降りが面倒
→昇降(↑↓を押し続ける)が面倒。自動昇降や途中飛び降りができると快適なのに
・地形の高低がかえって邪魔
→Bボタン+上下で見上げ・見下ろし視点変更は出来るのだが、
高台の上等の高所までは見えない。高台が乱用されているエリアは正直見辛い
・BGM流用
→旧作、前作からの流用BGMが多い。
好きなBGMでもやっぱり寂しい
あまり気にしなければ問題なく遊べるレベルです。
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総評として、WIFI対応にサプライズ要素の追加といった好印象な点もあるが
BGM流用など、最新作として物足りなさを感じる点も考慮して★4。
以降、プレイを続けていて気が付いた点があれば追記予定
5/17 コメにて指摘頂いた箇所を修正。ご指摘有難うございます
Diablo III: Ultimate Evil Edition(輸入版:北米)
よくみないで買ったら英語版でした。モンクでストーリーモードのクリア前まで行ってますが、日本語吹き替え版がでているのに・・・・と思って
プレステ4と合わせて日本語版を買い直しました。
プレステ4と合わせて日本語版を買い直しました。
Blood Alliance
本作で10周年を迎えるイギリス産メロスピバンドPower Questの5th
キーボード兼リーダーのスティーヴを除くメンバー全員が脱退して解散の危機に陥ったものの、新メンバーを迎え入れ無事に復活。
3rd辺りから疾走感とメタル特有の重さが減少傾向にあり、このままメロスピからかけ離れてゆくものかと思われたが、本作ではメンバー構成と共に音楽性も心機一転し初期の頃のような爽やかな疾走チューン満載な作風となっている。
ただし本作ではシンセによる過度なアレンジは押さえられ、ギターの音数を増量させリフの比重を高めた事により、北欧の香りを残しつつもオーセンティックな質感のパワフルなメロパワへと変貌。
#4や#6、#8に至っては古き良きメロディアスなハードロックで、寧ろ懐かしさすら覚えるのではないだろうか。
しかしそれでもバンドとしての個性は失っておらず、高速ドラムに乗せて颯爽と疾駆する彼らお得意のキャッチーなメロディは非常に耳に残り易く心地良い。
歌メロがサウンドの軸となっていることも従来同様。
新ヴォーカルは中音域を主軸とする歌唱スタイルで、ミドルテンポ主体の楽曲での伸びやかな歌唱は非常に魅力的な良いヴォーカルだと思う。
捨て曲と呼べるような印象の薄い曲も特に見当たらないし、本作をもって完全復活を遂げたと言っても良いのでないだろうか。
キーボード兼リーダーのスティーヴを除くメンバー全員が脱退して解散の危機に陥ったものの、新メンバーを迎え入れ無事に復活。
3rd辺りから疾走感とメタル特有の重さが減少傾向にあり、このままメロスピからかけ離れてゆくものかと思われたが、本作ではメンバー構成と共に音楽性も心機一転し初期の頃のような爽やかな疾走チューン満載な作風となっている。
ただし本作ではシンセによる過度なアレンジは押さえられ、ギターの音数を増量させリフの比重を高めた事により、北欧の香りを残しつつもオーセンティックな質感のパワフルなメロパワへと変貌。
#4や#6、#8に至っては古き良きメロディアスなハードロックで、寧ろ懐かしさすら覚えるのではないだろうか。
しかしそれでもバンドとしての個性は失っておらず、高速ドラムに乗せて颯爽と疾駆する彼らお得意のキャッチーなメロディは非常に耳に残り易く心地良い。
歌メロがサウンドの軸となっていることも従来同様。
新ヴォーカルは中音域を主軸とする歌唱スタイルで、ミドルテンポ主体の楽曲での伸びやかな歌唱は非常に魅力的な良いヴォーカルだと思う。
捨て曲と呼べるような印象の薄い曲も特に見当たらないし、本作をもって完全復活を遂げたと言っても良いのでないだろうか。
デンソー(DENSO) イリジウムパワー(IRIDIUMU POWER)スパークプラグ [IWF20] 267700-5010
リード100のノーマルプラグが入手しづらいため、代わりに購入し取り付けましたが、体感的には違いなし・・・。このバイクには高級すぎたか?(笑)価格はノーマルと比べると非常に高いので、イリジウムプラグならではの今後の耐久性に期待してます。
マジック・ネヴァー・ダイズ
メロスピの部類に入れられているようですが、ちょっと違うと思います。
keyがキラキラしまくった疾走系メロディアスハード?
RhapsodyやDragonForceを期待して聞いたので、はじめは全然受け付けませんでした。
聞いてて恥ずかしくて・・・。
でも慣れるとこの軽さが逆に心地良いです。
メロディーが頭に残りやすいし、演奏力も問題なし、Voの軽くてさわやかな声がまたよく合ってますね。
気が付いたら鼻歌でフンフフ~ン♪と歌っている自分がいます。
でもライブで聴きたいとは思わないな。なんでだろ。
keyがキラキラしまくった疾走系メロディアスハード?
RhapsodyやDragonForceを期待して聞いたので、はじめは全然受け付けませんでした。
聞いてて恥ずかしくて・・・。
でも慣れるとこの軽さが逆に心地良いです。
メロディーが頭に残りやすいし、演奏力も問題なし、Voの軽くてさわやかな声がまたよく合ってますね。
気が付いたら鼻歌でフンフフ~ン♪と歌っている自分がいます。
でもライブで聴きたいとは思わないな。なんでだろ。