公式アプリでは、長押しがＳボイスと競合すると表示されます。
無理に公式外アプリを試そうとはせず、
長押しは使わない方向にしています。

公式アプリのインストール画面で
あまりにも色んな機能にアクセス権限を与えなくてはならず
怖くて躊躇しましたが、
ボタンで色んな機能へのスイッチにするわけだから
当たり前なのか、と思いなおしてインストール。

１回押しはキャッシュクリアに、
２回押しは電話に、
３回押しはカメラにあてて、
ホーム画面からはそれらのアイコンを消しました。

ＹＡＨＯＯ最適化ツールよりごっそりキャッシュクリアしてる上
特に不具合も起こらないので、
Ｙ最適化がいらなくなりました。
ボタンも小さいのに押しやすく、とても良いです。

バックドア的なあたりはどうしても怖いですが、
とりあえず信じて使っていきたいと思います。

この映画は設定といいテーマといい一般受けするものではないと思うが、私はあえてスピルバーグがこういう映画に挑戦したことに拍手を送りたい。一途に母親を愛し恋い慕いつづけるのに、機械ゆえに母親の愛を得ることのできない主人公。だが実はこれは機械だけの話ではない。子供は親を愛するものなのに、いろんな事情で親の愛の得られない不幸な子供は現実にもいる。デイビッドが母親の愛をもとめて時空を越えて旅を続ける姿は痛いほど、哀しい。これは未来版、母を訪ねて３千里といってもいいかもしれない。一見非現実的な設定のようでありながら、何か人間の幼少期の原体験に迫るような根本的な真実を感じる。未来のそして非ー人間的な設定が、どろどろした人間模様を通してではなく、かえってすっきりと美しく人間の根本的問題を描き出す。同時に未来的な画像は自分の存在に対する不安感のようなものを見事に刺激する。最後にデイビッドに与えられた貴重な一日の中に、凝集された人間の存在の真の幸福を垣間見たような気がして心から祝福せずにいられない。こんなテーマにこんな形で迫れるのはまさにスピルバーグの力量あってこそだろう。私個人的には星５つといってよい秀作だが、膨大なコストと労力をつぎ込む映画市場の商品である以上はもう少し大衆に対する説得力もほしかったな、という意味で星４つ。

自分の自転車には最初からテールランプが装着されていたのですが、妻のママチャリにはなかったため、これを取り付けました。この自転車の後ろの荷台には大きな買い物用のかごが取り付けてあるので、かごの下にややライトの上部が隠れてしまいますが、何とか荷台に取り付けました。荷台のバーは、そのままではあまり太さがないので、付属品のゴムシートを３枚重ねてバーに巻きつけ、厚みを持たせたところ、しっかりととめ具を締めることができました。実は、このライトがかごに若干隠れてしまうので、後ろからテールライトの光が確認できるか、やや心配でしたが、明るさは十分なため、多少かごの影になってもまったく問題ありません。センサーの反応も優れているので、非常に実用的で、安心して夜間に自転車を利用できます。これで、事故のリスクが軽減されるのであれば、安い買い物だと思います。電池の消耗期間はまだ判断できませんが、感覚的には1年は問題ないと思います。ちなみに、Panasonic 製の同種のものを以前買いましたが、電池は1年半経過してもまだ交換しないで利用できています。

20thのライブの事前勉強用に買いました。
まんべんなくのbest版でお買い得。やっぱりKOTOKO・詩月は最高やなって思いますよ。

商品届きました。迅速な対応をしていただき、商品も壊れることなく無事に届きました。画像もきれいで、大変嬉しかったです。本当にありがとうございました。