というセリフを思い出します。
ピート・デュエルの声を新克利（？）さんが、
ベン・マーフィーを江守徹さんが当てていて
セリフがかっこよくて大好きでした。

はまりにはまりまして、オープニングの
調子のいい日本語導入ナレーションを
必死で書き写して真似しました。（しかし何の意味が？）

ドライで気が利いていてなんとも言えないドラマでした。
建物ごと爆破しても壊れない金庫とか笑わせてもらいました。
考える担当と、火器担当とはっきり分かれているのも
しゃれておりまして、憧れましたね。

当時中学１年だったと思うのですが、
ファンになったとたんすでにピート・デュエルが
前年の大晦日にピストル自殺をしていたと知り、
その年の大晦日、セブンティーンのピンナップの前に
花を飾ったりした思い出があります。

リージョン１を買ったのですが楽しめますよ。

いいなあと思うとドイツですね。まだ来ていませんが、良いものだと思います。玉を誤飲されるのと、転がって無くなりそうなことだけ心配してます。

元々、このゲームには興味を抱いていて海外輸入のPC版を買おうかな？と思ってたら、
wii版が発売、ほかのより２千円弱安いと言う点から購入。

難易度Normal、Hardをクリアしての感想としては楽しい！：難しいの比率が６：４ぐらい。
某何とかフリークスをやったことある人には、４つや５つのフレットに違和感を覚える。
まぁ、１０曲ぐらいこなせば慣れてはくる。
Hardに関しては、同じ形の同時押し譜面で、実際指をスライドさせる感じが、
前にアコギをやってた人間からしても某フリークスよりもギターっぽさが出てる。
ワーミーバーがあるのもこれの特徴で、ギター音がウネウネすると、弾いている感じが増大。
さらに、wi-fi環境があれば対戦やco-op（協力プレイ）ができるので楽しさが倍増する。
友人と一緒に買ったのなら、互いにフレンドコードを教えてネット対戦なんてのもありだろう。

ただ、欠点を書くとすればすべてが洋楽、かつ多くは古めの曲なので、
J-POPばっかり聞いてる人にとっては曲全体のイメージがつかみにくいと感じた。
また、先ほど述べたwi-fiなのだが、まだあまり人がいない感じがある。
実際、自分がwi-fiで対戦した内の３分の１ぐらいは強制切断処理になった。

以上の点で、全体的な評価をひとつ落としてみた。
しかし、この欠点を補っても１万を切る値段帯の音楽ゲームとしては十分買いのゲームであろう。

ギターヒーロー3と比べて少しだけ簡単な曲が多い。
こちらの曲も試してみると、
ギターヒーロー3のできる曲数がふえると思います。