B’z LIVE-GYM Hidden Pleasure ~Typhoon No.20~ [DVD]
B'zのCD、LIVEDVDは最近買ってないけど、今回は買いたいと思う。
BUZZ、横浜とか、あとRIPPERあたりですごく衝撃をうけたので、ちょっとだけ期待してる。あの頃の稲葉のLIVEパフォーマンスは人間離れしてると思う。
自分は過去のファンだけど、そういう人でも楽しみな内容だったらいいなぁと思う。
あと9th少なすぎ!!フルでDVDだしてくれ!!絶対買うから。
BUZZ、横浜とか、あとRIPPERあたりですごく衝撃をうけたので、ちょっとだけ期待してる。あの頃の稲葉のLIVEパフォーマンスは人間離れしてると思う。
自分は過去のファンだけど、そういう人でも楽しみな内容だったらいいなぁと思う。
あと9th少なすぎ!!フルでDVDだしてくれ!!絶対買うから。
B'z LIVE-GYM 2008 -ACTION- [Blu-ray]
稲葉さんのコメントにもある通り、茶の間で観てるこっちも汗をかきそうなくらい、とにかくハードに動きまくっています。
一心不乱に何かに向かい、手を伸ばし、もがくこと。半歩でも進めるように、何かACTIONを起こすこと。
ありきたりな事かもしれないけれど、容易くできるものでもない。
その尊さを、B'zのお二人(もちろんサポメンも!)の活動からまざまざと見せつけられるような、素晴らしい作品です。
一心不乱に何かに向かい、手を伸ばし、もがくこと。半歩でも進めるように、何かACTIONを起こすこと。
ありきたりな事かもしれないけれど、容易くできるものでもない。
その尊さを、B'zのお二人(もちろんサポメンも!)の活動からまざまざと見せつけられるような、素晴らしい作品です。
JUST ANOTHER LIFE [VHS]
すごいかっこいいです。稲葉さんも松本さんも若くてチャラくてかわいいです。ルパンを思わせるスーツを着て踊ってたり、ちょっぴり恥ずかしいけど爽やかで一生懸命でかっこいいです。
B'z LIVE-GYM 2011-C'mon-(Blu-ray Disc)
今日Amazonさんから届きました。ちょうど休みだったので早速観ました。私は住んでる場所、仕事の日程などの問題でなかなかB'zのライブには行けません。ですので、こうやってライブ全曲収録の映像が出るのはうれしく思っています。私は映像の質やカット割、音質などは抜きに、そしてB'zというミュージシャンへのひいき目ナシに、ライブ自体の感想を率直に書きたくなりました。
あのね・・・
泣いた。泣いた。泣いたよ・・・。
自然と心から泣きました。これでもかってくらいに。ラストの4曲なんてもう、心が喜怒哀楽の中を行ったり来たり・・。揺さぶられるってこういうことなんだって改めて実感。最近の日本のアーティストには、『ほら、泣けるでしょ?』『ほら、楽しいでしょ?』と曲で投げかけてくるアーティストは多く存在します。それはそれでエンターテインメントですし、否定は全くないのです。素敵な曲が生まれることは素晴らしいことですしね。
率直にね、B'zの今回この作品を見て心から思ったこと。震災の為に作られた曲は数曲。その為に書かれたわけじゃない往年の曲も多数収録されてます。なのになんでこんなに泣けるのか・・・。すごく不思議に思った。
B'zの2人は、全力なんです。長いツアーを続けながら演奏が作業的じゃない(最近はこなすミュージシャンが多い気がしてるので。。。)。一曲一曲に対して全力なんです。洋楽邦楽問わず、いろいろなミュージシャンの映像を見てきましたが、デビューして25年も経ったB’zは今も全力だった。往年の人気曲などは、ミュージシャンによっては作業的なサービスになりがちですが、不思議とB'zはそうじゃない。昔からのファンの為にサービスだけで披露してるわけじゃない。今の時代の今の時期に今のB'zが演奏するから懐かしさと新しさが。そしてどれも本気だから、素直だから季節や言葉の意味を越えて曲に感情が溢れる。私はストレートにそれを感じたんだと思った。特に今作は強く強く・・・。
久しぶりにいい涙を流しました。B'zってほんとにいろんなジャンルの曲をやるけれど、ジャンルは関係なく稲葉さんの歌詞の根幹にはいつもどこか弱い主人公(自分)がいて、『人は弱い。から強くなれる!』という姿勢が変わらず貫かれてたんだって改めて感じた。
泣いた。泣いた。泣いたよ・・・。
あのね・・・
泣いた。泣いた。泣いたよ・・・。
自然と心から泣きました。これでもかってくらいに。ラストの4曲なんてもう、心が喜怒哀楽の中を行ったり来たり・・。揺さぶられるってこういうことなんだって改めて実感。最近の日本のアーティストには、『ほら、泣けるでしょ?』『ほら、楽しいでしょ?』と曲で投げかけてくるアーティストは多く存在します。それはそれでエンターテインメントですし、否定は全くないのです。素敵な曲が生まれることは素晴らしいことですしね。
率直にね、B'zの今回この作品を見て心から思ったこと。震災の為に作られた曲は数曲。その為に書かれたわけじゃない往年の曲も多数収録されてます。なのになんでこんなに泣けるのか・・・。すごく不思議に思った。
B'zの2人は、全力なんです。長いツアーを続けながら演奏が作業的じゃない(最近はこなすミュージシャンが多い気がしてるので。。。)。一曲一曲に対して全力なんです。洋楽邦楽問わず、いろいろなミュージシャンの映像を見てきましたが、デビューして25年も経ったB’zは今も全力だった。往年の人気曲などは、ミュージシャンによっては作業的なサービスになりがちですが、不思議とB'zはそうじゃない。昔からのファンの為にサービスだけで披露してるわけじゃない。今の時代の今の時期に今のB'zが演奏するから懐かしさと新しさが。そしてどれも本気だから、素直だから季節や言葉の意味を越えて曲に感情が溢れる。私はストレートにそれを感じたんだと思った。特に今作は強く強く・・・。
久しぶりにいい涙を流しました。B'zってほんとにいろんなジャンルの曲をやるけれど、ジャンルは関係なく稲葉さんの歌詞の根幹にはいつもどこか弱い主人公(自分)がいて、『人は弱い。から強くなれる!』という姿勢が変わらず貫かれてたんだって改めて感じた。
泣いた。泣いた。泣いたよ・・・。