プラトニック酒気帯びり~くんの超絶部屋

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おすすめベスト10!
1.不正アクセス
2.サウル
3.聖者の行進
4.Suffocation
5.
6.二ノ宮知子
7.きたがわ翔
8.セーラームーンSuperS
9.イブ
10.DivX

耳を澄ませば世界は広がる (集英社新書) 赤裸々に語ってくれてます(^O^)苦悩も喜びも、真摯に向き合う姿に心うたれました(≧∇≦)バイオリン習っている人、ファンの人だけでなく、知らない人にも読んでほしいです(^o^)/
こびとづかん (cub label) 小学校の低学年から、大人でも楽しめる絵本として幅広くファンを獲得している本書。
とっても奇妙な絵と、隠れた小人を探すのもおもしろい遊び心いっぱいのこの本は、図書館でも大人気です。いろんな種類の小人を紹介するくだりでは、思わず子どもたちの口から「きんもー!」という言葉がとびだします。確かにその通り。意味不明な行動をしていたり、とってつけたような変な特徴のある小人たちは、子どもたちに新鮮なおどろきを与えるよう。
でも、小人たちが虫かごに閉じ込められているくだりでは、なぜかシーンとする子どもたち。生き物を大切にする訴えもちょっぴり入っています。


神様はじめました 8 (花とゆめCOMICS)  鈴木先生の作品は、悪魔とドルチェ・カラクリオデットと「ちょっとクセのある」少女漫画が多いと思います。
スパイスが効いているというか、まさに作者の個性・性格がにじみ出る感じで、初めて海外の料理を食べたときのような感覚を毎回味あわせてくれます。言い得て妙ですが、ヒロインに感情移入しにくいところが好きです。
しかし、今作のとりわけこの巻の感想をいうなら、よく言って”王道”悪く言って”ありきたり”この一言につきると思います。
 絵もとてもうまくなっていますし、話の不自然さも初期に比べてとても減っているのですが、それゆえにすべてが万事うまく行き過ぎてしまって、「あ、やっぱり」と思わせる展開続きなのがとても残念でした。

 例を挙げるとすると、重要なシーンである問いかけに対して、「助けるのに、特に理由なんてないけど」という奈々生の回答は、あまりにも唐突でありふれたフレーズで肩透かしをくらってしましました。
せめて「目の前で死なれたら寝覚めが悪いじゃない!」と怒ってほしかったな、と思ってしまいました。

 ザ・花とゆめストーリーを読みたい方にはとてもオススメですが、今までのジュリエッタさんの作品から期待していた方は、肩を落とす部分も多いかと思います。

 酷評しているようですが、作者さん自身はキラリと光るものをもっている方だと思って初期から全巻そろえていますし、ツンデレが好きな自分としては巴衛の今後もにも期待しています。
これからは、一般向けするストーリーの中にジュリエッタさんの個性がちりばめられた作品になることを願って読み続けたいと思います。

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