Echoes Silence Patience & Grace
今回初めてFooFightersのCDを購入しました。
買うきっかけは、今回のアルバムの1曲目でもある「Pretender」を聴いて
「これはかっこいい!!」と思い即購入しました☆笑
今まで恥ずかしながらFooFightersの楽曲は聴いた事がなかったので
どんなテイストのグループなのかよく知らなかったのですが、
今回のアルバムを聴いて本当に好きになりました☆
なんと言ってもただ激しいノリの曲だけではなく、静かなリズムの奥にインパクトを感じさせる曲まで
表現の幅が広いグループだなと思いましたね☆
もし私と同じ様にFooFighters初心者の方で買うかどうか迷っているとしたら
私は即買いをオススメします(^o^)♪買って損は絶対無いと思いますよ☆
メトロイドプライム2 ダークエコーズ パーフェクトガイド
『壊れやすい』です。
開いた途端、丸ごと抜けました。めくるとページが取れたり。
『攻略』は良いのですが『本』としては造りが悪すぎです。
ほんとでしたら星3つにしたいところですが。
ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル エコーズ・オブ・タイム(特典なし)
私のようにちっこいテレビでゲームをしている人はWii版を買うべきではないです。
画は綺麗に見えますがたいへん字が読みづらく、操作もたいへん…
テレビの大きさと相談してから買ったほうがいいかもしれません。
マップがとてつもなく広いだとかストーリーがひたすら特濃に濃いとかいうゲームでもなく、周回によってコンプリート率を上げるような感じのゲームのようですので、テレビでプレイする醍醐味をとるより、いっそ最初から携帯機小画面のDSに的を絞っても損しないと思います。
ああ、目が。目がー
Echoes: Pink Floyd [DVD] [Import]
ビデオの内容は、本編・ソングセレクション・特典(メンバーのスナップ写真・ポスター・新聞記事・ポンペイの歴史や地図・映画を監督したエードリアン・マーベイのインタビュー。)
廃墟のポンペイを背景にピンクフロイドの演奏の映画が撮影される様子。ポンペイの遺跡や火山の溶岩が流出する映像がピンクフロイドの演奏と融合し幻想の世界である。ビートルズの「レット・イット・ビー」の映画などロックバンドの映画は数々あるが、このピンクフロイドの映画は、ロック史上に残る貴重な映画であろう。
監督のインタビューで、貴重なことが語られている。監督とピンクフロイドの出会いから、監督がピンクフロイドと芸術を結びつけることを考えていたこと。ライブで熱狂する観客を撮ることはつまらなく思えてきたということでアンチウッドストックを掲げた映画で、音楽と静寂だそうだ。観客のいない円形劇場での演奏である。「エコーズ」の演奏が、劇場にこだまして、まさにエコーズ。1971年10月の撮影。「狂気」のアルバムは、いろいろな意味でこの映画がヒントとなっているようだ。
ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル エコーズ・オブ・タイム 公式コンプリートガイド (SE-MOOK)
ストーリー攻略は可もなく不可もない印象。マップ、アイテムや敵の配置など。特出した点はないですが、クリアを目指すなら申し分ないと思います。 装備品は武器、防具(全身)ともに実際の(ゲーム中の)グラフィックを掲載していて◎。 設定画はコメント付き8ページですが、ほとんどが決定稿なのであまり目新しさはないです(没装備は一つだけ掲載)。 スタッフインタビューは4ページでした。 あとこれは個人的な要望ですが、ストーリー解説にもう少しページを割いてほしかったです(1ページのみ)。 攻略に於いては他社の攻略本と大差ないと思われますが、グラフィックが豊富なので特に絵を描く人などにはおすすめです。