永遠に愛されて ~ザ・ベスト・オブ・フェイス・ヒル~
フェイス・ヒルの曲は本当に一般受けしやすいものが多いと思います。正真正銘のポップ歌手ではないので、日本ではマライア・キャリーやセリーヌ・ディオンほどの知名度はないものの、「ディス・キッス」や「ブリーズ」は曲名は知らなくてもどこかで聴いたことがあるはず。ただでさえ聴きやすくて馴染みやすいフェイス・ヒルの曲のうち、特に良い曲ばかりを集めてあるのでお得です。ファンであるとそうでないとに関わらず、誰でも聴けるところがいいです。名曲中の名曲「オーバー・ザ・レインボー」のカヴァーは、このアルバムでしか聴けないレアものです。ファンなら絶対“買い”でしょう。曲の聴きやすさだけでなく、「パール・ハーバー」の主題歌で実証済みの歌唱力の高さも魅力です。偽りのないホンモノの歌唱力です。歌声に非常に安定感があるので、聴き飽きることはないと思います。曲で音楽を聴く人にも、ヴォーカルで音楽を聴く人にも、どちらにもオススメです。
Breathe
初めは、ただただ”Breath"が聴きたくて買ってみたら何とびっくり!カントリーだったの!?という感じでした。でもおかけで今はカントリー・ファン。メロディーよりも何よりもとにかくあの歌声が彼女の特徴で素晴らしいです。他にも似た様な声をしている人が沢山いますが、彼女の声は芯が太い。”Breath"はもちろん、"If My Heart Had Wings" も元気がでる曲で前に番組で使われていたし、"There Will Come A Day" は、トリビュートでも歌ってた様に内容がすごく励まされます。今ではカントリー・ファンじゃなかった友達も気に入ってます!
ラヴ・ライツ(3)
BACK STREET BOYSにブリトニー、欲しかった曲がこの1枚のCDの中に入っているなんてかなり嬉しかった。とにかく曲目が豪華。どこかで聴いた事のある曲ばかりです。中学の時に英語の授業で歌った曲や、CMやドラマで流れていて気になっていた曲など、本当に良い曲が集まってます(^O^)ノ買って良かったぁ☆
ラヴ・シネマ~ムービー・ヒッツ
車通勤をしていますが、最近マンネリがちの音楽から脱出しようと思い購入。仕事帰りの疲れた車内に曲が流れると、それぞれの映画の場面を思い出し癒されます。今では帰りの車中の定番になりました。
彼女はなぜ「それ」を選ぶのか?: 世界で売れる秘密
男と女の間のさまざまな問題を解決してくれました。
日常的な男女間における問題は、いわゆる男性脳と女性脳の違いから提起され、
それらのバランスをとるのに、この本は解決策をいくつも具体例の中であげています。
さて、21世紀は『女性の時代』と呼ばれます。
つまり、何十冊の本と人から聞いた話をもとにまとめると
女性の時代、いわゆるFacebookなどで注目されている「共有」がキーワードになります。
その考えの発信者は、彼氏たちではなく彼女たちにあるのはまちがいありません。
この本を読んで、確信にかわりました。
たとえば、本を一文からだと、
男性は、個人の財布を握っているが、女性は、家族の財布を握っている。
納得できる一文でした。
ただ、問題点もあります。
・文章が非常によみずらい、
・全体的にまとまりが足りない。
まとめとして、この本は、
・事業を生み出すための発想が必要が人に読んでもらいたい
・彼女の気持ちをもっと理解したい彼氏に読んでもらいたい