DICOTA バックパック Take Off Sports(BK) (15~15,4インチクラスノートPCまたはApple MacBook Pro 17インチ) N18928P
以前はスポーツメーカーのリュックを使用していたのですが、通勤用としてはややカジュアルなためビジネス用の手ごろなものが欲しくなりDICOTAを半分お試しのつもりで購入しました。
以下の点でおおむね満足しています。
■外観はビジネス用として問題なし
■もち手部分やショルダーが幅広でしっかりしているため
重くても疲れにくいと感じています
■容量面では、収納箇所は(1)メインと(2)サブ、(3)サイドに小さめのポケットが2つ、(4)IPOD用のポケットがメインとサブの間にあります。
(1)メインの収納箇所には、以下のものを入れています。
B5ノートパソコン 、電源アダプター、
A4書類(厚さ2cm程度)、お弁当、ペットボトル、
折りたたみ傘など
(2)サブの収納箇所には、以下のものを入れています。
筆記用具、ティッシュ、財布、IDカードなど
(3)サイドの収納箇所には、以下のものを入れています。
マウス。(片側は未使用)
※本当は折りたたみ傘を入れたかったのですが、
入らなかったためマウスを入れています。
(4)IPOD用にはそのままIPODと折りたたみ
ヘッドフォーンを入れています。
不満な部分は上記'Bのサイドポケットが小さい点ですね。
もうすこし大きいほうが使い道があるのですが。
容量に満足できればお勧めします。
Never Surrender
前回の『横顔』とは違い、『Never Surrender』はアップテンポな曲でかっこいいです。カップリングの『ever』は置鮎さんが作詞をしており、スローテンポで、しっとりと歌われています。手塚部長、素敵です。というか、置鮎さん、素敵すぎですv
インフィニティ Plus
PC版の『Never7』『Ever17』『Remember11』『12RIVEN』が一度に揃うのが嬉しい。
『12RIVEN』は従来のシリーズのテイストを継承しつつ、一味違った新たな展開が楽しめる。
また、他の同ジャンルでは味わえないハイクオリティなシナリオも必見です。
PC版は、800x600pxの解像度で収録されているようです。
ただし、ムービーは640x480pxとPS2版と同じ解像度です。
付属の小冊子「Infinity plus Premium Book(約21ページ)」では、それぞれの作品の解説
や設定、開発者の対談が収録されている。
ファン必見のコレクターズアイテムとしてお勧めできます。
プレー環境
OS:Windows Vista Ultimate x64 SP1
CPU:Core 2 Duo E6600(定格)
GPU:GeForce 9800 GTX(定格)
Memory:DDR2 800 4GB
Monitor:LCD-MF241XBR(1920x1200)
Ever17 -the out of infinity-(限定版) Premium Edition
祝PSP移植。
最後までプレーしてがらりと評価を変えてしまうことになったこの作品はすごい。途中までのプレー評価は最低だったのだがラストエピソードの怒濤の伏線回収には圧巻。
本当にレビュアーとして最低なのだが、わたしは以前最後までこの作品をプレーせずにギャルゲーの烙印をつけ最低の評価下したのだが、なんとも恥ずかしい話だ。
以前のわたしのようにギャルゲーだと思い勘違いしている皆にプレーして欲しい。
まんまと騙されて欲しい、そうこの作品はギャルゲーの枠にはめるものではないのだ。
小説や映画でこのような経験を得られるとは思わない、この作品はゲームでしか出来ないことを実現している素晴らしい作品だと今では思う。
本当に自分で自分が恥ずかしいのだが、これからも公平な目で偏見などを捨てレビュアーとして正しい評価を皆に伝えたいと思う。
PSP移植にあたり細かな点を少し上げたいと思う。
わたしは既にPS2版をプレーしているので比較したいと思う。グラフィック面についてほとんどの場面が水浸しフロアをバックに物語は進むのであるがPS2で表現されてた常にその水がうねうね動いてるCG描写は、簡単なものに変わっていた。少ないムービーも質が落ちていた。この点は容量の問題なのかもしれないが少々残念であった。
あと既読や未読で色表示を変えてわかりやすく出来るのだが、非常に色が似ているので混乱しやすかったように思う。
以上は細かな点なので気にならない方気にならないと思われる。
久しぶりにプレーしてみたが、ストーリーを知ってるのにのめり込んでしまった。
ベスト版発売にあたり、またこの作品に騙され虜になってしまうプレーヤーが増えること願って止まない。
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