フルメタルパニック! The Second Raid 特別版 OVA わりとヒマな戦隊長の一日 限定版 [DVD]
原作の「どうにもならない五里霧中?」からの話なんですが、テッサが大活躍しています。本当に可愛いです。中でもカリーニン大佐の特製ボルシチを食べさせられる時の顔は最高です!でも、一話(30分)だけなのは少ない。もっと観たかった。原作は面白い話多いし、続編を期待したい。
かなめはドラマCDに登場しています。しかも、何と!あのもみ上げの長い人が登場しています。他にも美形な天才や凶悪テロリスト、美少女双子も登場しています。内容はオリジナルのコメディです。
MCC ボルシチ 2号缶(840g)
スーパーからボルシチのルーが消えてから約15年。
懐かしい味をリアル店舗で探し回っていましたが、
まさかアマゾンで見つけられるとはw
(本だけだと思ってたのでw)
味は本当にじっくり煮込んだ喫茶店のボルシチ(イメージ)
缶詰くささも無く具材もおおきく満足感たっぷりでしたw
ビートの味が懐かしかったです。
S&B 世界の食卓からボルシチ 80g×4個
ロシア料理のお気に入りのお店。子供が生まれてからはなかなか行かれなくなってしまいました。
ボルシチが大好きなのですが、自分で作ろうとすると・・なかなかできない。
材料を調達するのさえ難しいのです。
これがあれば、本当に簡単に、そして本格的なボルシチが簡単に作れます!
カレーを作る要領で、野菜と肉を煮込み、このルウを入れるだけでとても簡単です。
(ちなみに、サワークリームを入れて食べると、さらに絶品です!)
S&Bさん、どうぞ継続して廃盤にしないでくださいね。
みなさんも、ぜひ試してくださいね。キャベツたっぷりがおいしいですよ!
家庭で作れるロシア料理 ダーチャの菜園の恵みがいっぱい!
この本の料理を受け持っている荻野恭子さんは、「20年の長い歳月をかけて現地の人と泣き笑いをしながら、一品一品体に納めて」ロシア料理を勉強していった、というすごい女性です。(私はこの人を、同じ出版社のトルコ料理の本で知りました。)
荻野さんは、この本の前に、東洋書店から2冊のロシア料理の本を出しています。たぶんこの河出書房の本は、その2冊を合わせてコンパクトにまとめた本なのだろう、と思って、東洋書店の方ではなく、こちらを買いました。
結果を言えば、本は使いやすいし、料理はとてもおいしく、幸い、クセのある外国料理が苦手な家族も、「これ、おいしい」と食べてくれて、何も文句はないはずなのですが…
でも、なぜ、この本のエッセイ部分は、荻野さん本人が書いておられず、ロシア文化を研究されてる大学の先生が、荻野さんのかわりに、書いておられるのでしょうか。
決してその先生のエッセイの中身が不満なのではありません。たぶんその先生ご自身も、ロシア文化やロシアの食生活と深く関わってこられた、すばらしいかたなんだと思います。
でも、違う。
私が読みたいのは、荻野さん本人の文章なんです。それは、他の誰かと引き換えられるものではありません。
この本を手にとるたび、複雑な気持ちに心が揺れそうです。