劣情-抱きたい男 抱かれたい男- (ジュネットコミックス ピアスシリーズ)
三作日品収録。表紙の作品は直球ど真ん中です。社長と買収された会社の社員(もと同級生)のお話。秘書になった彼の仕事は・・・社長、啓人の社員、公平への執着具合は物凄い(でもヘタレ)・とてもモテそうなのに・・・平凡な公平の、ある意味男らしさに拍手を贈りたい。ACT3の夢落ちのような啓人をもっと読んでみたいと思いました。(普段と凄いギャップ)続編を切に希望。
裏表紙の作品は公平に迫って振られた後輩のお話。コマすつもりがコマされて、しかも当て馬にもされる。ある意味リバで・・・・好みが分かれる作品だと思います。
最後のは高校卒業の記念にあるモノ・・・コト?を下さい!!と同級生の幼馴染に迫るんですが、こんな事あるか〜?って位、馬鹿げてるけど、そのやりとりが、面白いし笑えます。
ELLE JAPON (エル・ジャポン) 2010年 10月号 [雑誌]
ANNA SUIのバッグハンガー、ロゴの絵柄が付録にしてはキレイです。
ただ、私のはハズレだったようで柄が中心から左に偏っていました。
しょせん付録と諦めようかとも思いましたが、実際に使ってみると
ズレがかなり目立ったので、初めて問い合わせ先に連絡してみました。
対応がとても親切丁寧で、連絡して本当に良かったです。
新しいのと交換してもらえるそうですが、届くのに2〜3週間
かかるそうです…。
雑誌の内容は、写真広告が多めで、表紙から33ページでようやく
目次がでてきます。写真のセンスがいいので広告も楽しめますが
見開きに左が記事、右に広告という無理矢理広告をはさむページ
が続くとさすがにうんざりしました。
パリ特集は気軽にパリの雰囲気が味わえて良かったです。
ホテル・コスト(4)
ジャンル的にはラウンジになると思いますが、カリスマDJ・ステフェアンによってサンバやボサノバがミックスされアルバム全体としては軽快で心地いい仕上がりになっています。
また、こういったBGM的なアルバムは聞き流してしまうと、あまり印象に残りませんが、これは1曲1曲にそれぞれ個性があり力強いので、どの曲も聴いてて飽きる事がなく印象に残ります。それでいてアルバム全体が完璧にまとまって高い仕上がりになっているのはステファンの才能だと思います。
個人的に一番気に入っているのは最後に収録されているBoardingです。
やさしい重低音と遊んでいるコズミックな音が深海を旅しているような、宇宙を浮遊しているような、とってもリラックスした気分にしてくれます。最後を締めくくるのにふさわしいロマンチックな曲です。
ドクター・サンタの住宅研究所
TVで紹介していたので、私が読みたくなって買いました。
買って正解でした♪私がおもしろいとあっという間に読んでしまったので、子供も順番を決めて読んだ(小学生4人いるので)ほどです。