ドラゴンボールZ超サイヤ人だ孫悟空 (ジャンプコミックスセレクション)
超サイヤ人が、この作品で初めて登場しました。
ナメック星人は耳がいい。
この事実が、ストーリーの重要なポイント。
悟飯の口笛が地球を救います。
ドラゴンボールZ 強襲!サイヤ人
今なら中古で数百円で売ってるはずなので、見かけたら試しに買っても良いと思います。
ドラゴンボール知らないと面白くないと思いますが(笑)
面白くないと思えるものは以下の通り
・戦闘にかかる時間(確実に1〜2分はかかる)
烈戦人造人間とまでは言わないが、処理速度が早ければ間違いなくもちっと高評価に繋がっている作品になっているだろう
・ゲームに費やす時間の8割以上は戦闘。上記にも述べてあるように、戦闘における動きが遅く感じるので、戦闘を繰り返す度に、段々としかし確実に戦闘が長いと感じる要因を作ってしまっている
・キャラが死ぬと二度と復活出来ない。(一回だけある救済措置とも呼べるイベントを除いて)
・セーブが1つだけ
・天下一武道会ではカードがすべて隠れているので、思うように行動する事が出来ない。スカウターがあるとカードはすべて見えるようになるが、何故そうする必要があるのか今となっては不必要なシステムだったと思う
(隠れてても「必」カードを引いた場合は通常通り技が選べ、「必」カードである事が認識可能。)
・チャオズの超能力
あれはいらない。ネットで検索して、超能力に防御力低下があるなんて初めて知ったけど、使わなくてもクリア出来る
チャオズにベジータさえも動きを止める事が出来てしまうってだけで十分っしょ
面白い点
・キャラの技がかっこいい。特に悟空の界王拳〇〇の技のグラフィックは痺れる。
ドラゴンボールのFC作品の中では一番良い動きをしている気がする
・戦闘の動きが多彩
・お助けカードの数が充実。
個々の役割も戦闘を有利に展開させる上で重要であり、無駄なカードは一枚もない。
強襲以降の作品もそうだけど、凄い事だと思う。
・修行イベントがあり、楽な手段で経験値を獲得する事が可能。
戦闘ばかりじゃプレイヤーがくたびれる。
なかなか良いと思う。
こり中毒性のあるゲームですよ。
DRAGON BALL THE MOVIES #09 ドラゴンボールZ 銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴 [DVD]
個人的に大好きな作品です! 個人的に【最強対最強】 【復活のフュージョン】と並ぶ名作です DBの映画はどれも好きですがこの【銀河ギリギリ】では悟空の父親としての厳しさ、悟飯のヘタレになる前の格好良さと孫親子ファンにはたまらないはず! Z戦士もこの時のメンツでは全員集合してますし。
ドラゴンボールZ ハイブリッドアクション 超龍伝 スーパーサイヤ人 孫悟飯
商品の出来や稼動について文句はありませんが、できたらサイヤ人2の頭を付けて欲しかったです。 あと、通販でなく量販店で購入される場合はよく選んでからをオススメします。
DRAGON BALL THE MOVIES #05 ドラゴンボールZ とびっきりの最強対最強 [DVD]
オープニングからまさしくフリーザ編最後の作品にふさわしい始まり。
次の人造人間編もフリーザから始まるのなら劇場版もクウラよりスタート。
今回は悟空が自力で超サイヤ人になれない、瞬間移動ができない、
ベジトラ親子がいない、ヤムチャたちがいない、悟飯が坊っちゃん刈りなところみると、
ナメック星の元気玉でフリーザが倒せたifの話。
※続編で瞬間移動ができるのは地球人にもいっぱいいるので矛盾無し。
また、悟空が死の淵から甦ってパワーアップしたのも劇場版では唯一この作品のみ。
おかげでフリーザより強いはずのクウラに超サイヤ人で勝てました。
ラストもたったひとりの最終決戦のバーダックの最期とリンクする勝ち方なので、
たったひとりの最終決戦を観た後だと更に感動が増します。