ALFEE 1985.8.27/28/29 YOKOHAMA STADIUM 3DAYS [DVD]
パルテノン神殿を模した造りのステージが左右に移動したり演出は非常に最高でした。
その演出の発揮されるのが「GATE OF HEAVEN」で演奏と同時進行でパルテノン神殿の柱がステージが左右に割れ、
荘厳かつ豪華なステージに変貌していきます。
この頃からアルフィーのステージ一つ一つに対する並々ならぬ拘りと予算度外視のファンサービスの姿勢が伺えます。
また三者三様の衣装は相変わらずですが更なる特化を見せてきたのはこの頃からが顕著で高見沢の衣装は今に通じる傾向が出てきてます。
28 Days [VHS] [Import]
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28デイズ・レイター~ザ・サウンドトラック・アルバム~(CCCD)
2010年現在、3作目にあたる『28ヶ月後(原題:28 MONTH LATER)』が制作中の28シリーズ。
その記念すべき第1作目にあたる『28日後(原題:28 DAYS LATER)』のサウンドトラックです。
サントラのレビューなので映画の説明は省きますが、このサントラ、作品としても非常に良作だと思います。
作曲者John Murphyの楽曲はゾンビ映画のサントラにも関わらず、追いかけ回される時に流れるようなスピーディで迫り来るような楽曲は必ずしも多くはありません。
それよりも絶望感を募らせるような楽曲、アンビエントで浮遊感のある楽曲やノイジーにかき鳴らされるギターをフィーチャーした楽曲など、これまでのホラー映画とは違ったテイストの曲を使用し、他の同ジャンルの映画と差別化がうまくできているなと感じました。
中でも次作でも少し変えて使われたシリーズのテーマ曲とも言える絶望的なナンバー、In The House - In A Heartbeatは名曲です。映画をすでにご覧になった方はさらなる絶望感を味わえるのではないでしょうか(笑)
また、作曲者以外のミュージシャンの楽曲も3曲収録されています。
アンビエントミュージックの巨匠BRIAN ENO、チープなシンセ音を効果的に使ったインディーロックバンドGRANDADDY、エンディングで流れる不思議な雰囲気を持つエレクトロニカバンドBLUE STATES。
どれも良曲で映画のシーンをより印象づけています。
･･･といろいろと誉めまくってますが、やっぱりサウンドトラックですのでまずは映画を観てその後、本サントラを楽しんで頂ければより鮮烈に生々しく響くと思います。ぜひ、映画と併用してお楽しみください。
ちなみにどうやら現在も国内盤はコピーコントロールCDしか出ていないようです。。。購入の際はご注意を！
School Days(スクールデイズ) L×H(通常版)
まずPS2で類を見ないフルアニメーションは新鮮で感動を覚えました。
これは個人的な意見ですが、私はPC版にあるHシーンが苦手なので他の方は規制が厳しい等の意見がありますがこれくらいでちょうど良いかと思います。
ただPC版をPLAYした方にはやはり物足りないでしょうね。
アニメよりも過激差はないと思うので性的表現が苦手な人でも楽しめると思うので買って損はないですよ。
28 Days Later [VHS] [Import]
This movie is yet another variation of the zombie movie. This time, the zombies are called "the Infected", meaning the humans who have transmitted the "rage" virus through blood or saliva. The story is surprisingly unpredictable. There are many tidbits in the movie that seem omnious, like a setup for a showdown between the Infected and the surviving humans, but the director does not capitalize on those elements. This has an unsettling effect because it makes us unsure of what to expect. What's interesting is that the most frightening thing about the movie is not the blood and gore, although the sudden sight of the red, bloodshot eyes of the Infected and the way they hurl blood from their mouths is always a shock. It's actually the actions of the people who have survived, and the decisions that they make that are most disturbing. There are many memorable scenes, starting with the shots of a completely deserted London, and continuing till the final scenes, which are effused with desperation and suspence and uncertainty. There are two endings. One is downbeat and the other is more optimistic. Even though the latter leaves you slightly more comforted, you can't shake the feeling that the former, more brutal ending is more probable.
