ファミコンミニ クルクルランド
初めてこのゲームをやると、ただ絵を描いていくだけなので、物足りないと思うかもしれない。
最初はかなり難易度も低い。しかし、徐々にレベルは難易度が上がっていく。急激に難易度が上がるのではなく、本当に少しずつ上がっていくのが、このゲームの魅力だと思う。難しくなってくると、クリアできそうなのにできないもどかしさが出てくる。そうなると、自然にゲームをする時間も増える…とっいった具合になり、このゲームに引き込まれてしまう。
非常にシンプルなゲームだが、再販される理由はここにあると思う。
ファミコン 20TH アニバーサリー オリジナルサウンドトラックス VOL.1
マリオやゼルダ、メトロイドなどのファミコンを代表するゲームの音源集です。それぞれの曲が2ループ(ゲームオーバーのBGMは除く)するようになっているので聴く際物足りないということはありません。もうすぐゲームボーイも25周年なのでゲームボーイの作品の音源集も作ってほしいところです。
アンパンマン クルクルゆめランド
2歳のアンパンマン大好き息子の誕生日に購入しました。
私が小さい頃に同じような仕組みの、歯車で動く遊園地のおもちゃを持っていて、とても楽しかった記憶があり、楽しみに購入しました。
しかし思ったよりも随分各部品やパーツが小さく、対象年齢が3歳以上となっていますが、キャラクター人形は指でつまんであっさり口に入れてしまう大きさなので要注意です。
おもちゃ本体も小さいので、ハンドルを回すのにはコツがいります。
もう少し全体的に大きいおもちゃだったら、間違いなく☆☆☆☆☆です。
扱いにくいながらも2歳の息子、6歳の息子、共にとても気に入って遊んでいます。