マーセナリーズ2 核無双wmv
核を使って街を破壊してみました.
バイオハザード ザ・マーセナリーズ3Dオフィシャルガイドブック (カプコンオフィシャルブックス)
最速攻略とかの短編ではなく完全攻略本みたいなものです。
ステージ内のアイテム、TB配置やキャラごとの特性。回復量や受けるダメージもキャラごとコスチュームごとに違います。敵の体力と部位別ダメージ倍率などの詳細もあり、EXステージものってておすすめのペアとかもあります。
全スキル、全キャラ隠しコスもうだしたひとでも資料集みたいな感じで買っても損はないと思います。
値段も他の攻略本に比べれば安いほうかと
ステージ内のアイテム、TB配置やキャラごとの特性。回復量や受けるダメージもキャラごとコスチュームごとに違います。敵の体力と部位別ダメージ倍率などの詳細もあり、EXステージものってておすすめのペアとかもあります。
全スキル、全キャラ隠しコスもうだしたひとでも資料集みたいな感じで買っても損はないと思います。
値段も他の攻略本に比べれば安いほうかと
バイオハザード リベレーションズ オリジナル・サウンドトラック
2012年に3DS対応のバイオハザードとしては2作目の発売となったバイオハザード リベレーションズのサウンドトラック。
4から視点が後方からの第三者視点となり、以降どんどんアクション性が高められていったバイオハザードシリーズの現在のスリリングさと初期のホラー的空気感を上手くブレンドした傑作となった本作のサウンドトラックはゲーム内容によくマッチした恐怖や緊迫感を演出する良曲揃いの内容となっている。アイキャッチやゲームオーバー時などのSE的な音も間に挟み、2枚組の66曲集録でボリュームは満点だ。
WiiやPS3に移行してからのバイオハザードシリーズは未プレイなのだが、個人的にはメインテーマを含め、アウトブレイクシリーズのサウンドトラックに雰囲気が似ているなと感じた。前半は暗くて陰鬱なホラー映画、後半はハリウッド映画的なダイナミックな曲の割合も増えてくるといった感じか。
ゴーストシップを探索するときの不気味で得体の知れない何かが潜んでいる闇の中へ足を踏み入れていく不安を掻き立てる楽曲や異形の者と遭遇した際の恐怖を煽る楽曲が続く前半部分の流れは特に圧巻で初プレイ時のイヤホンをしてクリーチャーの声や足音にまで神経を張り巡らせていた感覚がよみがえるようだった。
本作はCAPCOMの鈴木幸太氏を中心に3人のコンポーザーが曲を書いているが統一感があって全体的によく作り込まれており、ゲーム本編も含めてかなりのお気に入りタイトルとなった。バイオハザード リベレーションズを気に入った方は是非手に入れるべきサントラである。
ちなみに、初回版は3枚組仕様で前作『ザ・マーセナリーズ 3D』のサウンドトラックがついてきてかなりお得な内容になっている。ありがたい。
4から視点が後方からの第三者視点となり、以降どんどんアクション性が高められていったバイオハザードシリーズの現在のスリリングさと初期のホラー的空気感を上手くブレンドした傑作となった本作のサウンドトラックはゲーム内容によくマッチした恐怖や緊迫感を演出する良曲揃いの内容となっている。アイキャッチやゲームオーバー時などのSE的な音も間に挟み、2枚組の66曲集録でボリュームは満点だ。
WiiやPS3に移行してからのバイオハザードシリーズは未プレイなのだが、個人的にはメインテーマを含め、アウトブレイクシリーズのサウンドトラックに雰囲気が似ているなと感じた。前半は暗くて陰鬱なホラー映画、後半はハリウッド映画的なダイナミックな曲の割合も増えてくるといった感じか。
ゴーストシップを探索するときの不気味で得体の知れない何かが潜んでいる闇の中へ足を踏み入れていく不安を掻き立てる楽曲や異形の者と遭遇した際の恐怖を煽る楽曲が続く前半部分の流れは特に圧巻で初プレイ時のイヤホンをしてクリーチャーの声や足音にまで神経を張り巡らせていた感覚がよみがえるようだった。
本作はCAPCOMの鈴木幸太氏を中心に3人のコンポーザーが曲を書いているが統一感があって全体的によく作り込まれており、ゲーム本編も含めてかなりのお気に入りタイトルとなった。バイオハザード リベレーションズを気に入った方は是非手に入れるべきサントラである。
ちなみに、初回版は3枚組仕様で前作『ザ・マーセナリーズ 3D』のサウンドトラックがついてきてかなりお得な内容になっている。ありがたい。
マーセナリーズ2: ワールド イン フレームス 完全日本語版
※前作のファンなのでレビューは激甘です
STORY
手に入れた者は世界を滅ぼす。機密兵器「デバステイター」を求め各国が…
っというは、まったくの嘘です。以下から本当のレビューです…
広大なフィールドを自由に移動してイベントや依頼を受けたり、散策したり、お金やアイテムを手に入れたりといわゆる「箱庭ゲーム」です。GTAの戦争版と表現すると解り易いと思います。場所設定が紛争地域なので、街中でも思いっきり銃や大砲が撃てるのが楽しい。
今回のストーリーは3人組をナメたら、国が滅んじゃった!てへっ。って話(脳内意訳)
軍事クーデターで揺れ各勢力(軍・企業・ゲリラ 等)の思惑が複雑に交差する国を舞台に傭兵として行動します。仕事の報酬の代わりにお尻に弾丸を撃ち込んでくれた奴等に報復するのがメインの目的ですが情報が足りない。そこで各勢力の依頼を受ける報酬として情報を得ていくのが基本的なゲームの流れです。
依頼の完了方法もプレイヤーの自由です。
依頼内容が達成されるなら形在るもの片っ端から破壊するも良し。ゴルゴ13するも良し。相手勢力の車で偽装し内部に侵入してからエージェント47するも良し。プレイヤーの好きなやり方で攻略できます。
手持ちの銃や兵器に乗って攻める他にも無線サポートというシステムもあります。
銃器・弾薬・医療キットなどの補給物資を仲間のヘリに届けてもらう。
絨毯爆撃・バンカーバスター・タンクバスターなどの爆撃支援でまとめてドーン!
車両・戦車・ヘリ・偵察艇などの兵器を現地に届けてもらう。などなど…
これらの支援サポートを上手く利用すれば有利に事を進められるでしょう。
各勢力との関係は不安定なもので、プレイヤーの行動次第では友好的になったり敵対したりします。
敵対関係の勢力からは依頼が受けられない上に容赦なしに弾丸が飛んできます。
敵対的な勢力との関係はその勢力が「敵視」している勢力に被害を与えることで修繕方向に向かいます。もちろん被害を受けた勢力は…
各勢力との関係を調整しながらすべての情報を引き出すのがポイントです。
他にもフィールドにある物資・武器弾薬・お金など集めるのもその後の行動が有利になりますので、散策するのもいいでしょう。
基本、依頼内容の場所もフィールド上なので散策で地理的な優位情報を得るのも重要になります。
プレイヤーそれぞれのプレイスタイルが楽しめるのがこのゲームの特徴です。
【前作からの変更点】
・自分の基地がある。仲間を集めよう!
・無線サポートがお金だけでなく、ストック数・必要オイル量などの要素がプラスされている
・各勢力との関係変化に「悪化阻止」のチャンスがある
・船に乗れる!陸海空からのアプローチが可能になった!
・メインストーリーがある(プレイヤー絡みの)
・オンライン協力プレイができる。俺運転手、君銃座よろしく! etc...
【良い点】
・自由に行動できる。プレイスタイルはプレイヤー次第!
・陸海空の兵器乗り放題!
・各勢力の人物・建物・兵器がそれぞれの雰囲気があって楽しい
・国?民?知るかっ!片っ端から破壊可能!(いや、爽快だって言いたいのよ)
・シューティングとしてのレベルは低いので苦手な人も楽しめる(俺TUEEEできます) etc...
【悪い点】
・自由度が高いので自分で目的を作れない人は飽きが早い
・前作同様FPSとしては相当ぬるい(正確にはFPSではないが…)
…CoF固定、敵AIおバカさん、弾遅っ! など…
・操作感が独特で慣れるまでイライラする
・基本カメラ固定で場合によってはやり難いかも(特に車などに乗っている時)
「手軽に爽快感を味わってもらいたい」という開発元の思惑が良い面にも悪い面にも出ているが、箱庭ゲームとしては最高に面白いので箱庭好きは是非プレイを!
グラフィックのグレードはそんなに高くないのだが、必要動作環境が意外に高いのでPCが弱い人はPS3や360の方をプレイするといいかもしれません。
最後に…
「ヘイ、マーセナリー。ナイスバイク!」
「がるるるる」
STORY
手に入れた者は世界を滅ぼす。機密兵器「デバステイター」を求め各国が…
っというは、まったくの嘘です。以下から本当のレビューです…
広大なフィールドを自由に移動してイベントや依頼を受けたり、散策したり、お金やアイテムを手に入れたりといわゆる「箱庭ゲーム」です。GTAの戦争版と表現すると解り易いと思います。場所設定が紛争地域なので、街中でも思いっきり銃や大砲が撃てるのが楽しい。
今回のストーリーは3人組をナメたら、国が滅んじゃった!てへっ。って話(脳内意訳)
軍事クーデターで揺れ各勢力(軍・企業・ゲリラ 等)の思惑が複雑に交差する国を舞台に傭兵として行動します。仕事の報酬の代わりにお尻に弾丸を撃ち込んでくれた奴等に報復するのがメインの目的ですが情報が足りない。そこで各勢力の依頼を受ける報酬として情報を得ていくのが基本的なゲームの流れです。
依頼の完了方法もプレイヤーの自由です。
依頼内容が達成されるなら形在るもの片っ端から破壊するも良し。ゴルゴ13するも良し。相手勢力の車で偽装し内部に侵入してからエージェント47するも良し。プレイヤーの好きなやり方で攻略できます。
手持ちの銃や兵器に乗って攻める他にも無線サポートというシステムもあります。
銃器・弾薬・医療キットなどの補給物資を仲間のヘリに届けてもらう。
絨毯爆撃・バンカーバスター・タンクバスターなどの爆撃支援でまとめてドーン!
車両・戦車・ヘリ・偵察艇などの兵器を現地に届けてもらう。などなど…
これらの支援サポートを上手く利用すれば有利に事を進められるでしょう。
各勢力との関係は不安定なもので、プレイヤーの行動次第では友好的になったり敵対したりします。
敵対関係の勢力からは依頼が受けられない上に容赦なしに弾丸が飛んできます。
敵対的な勢力との関係はその勢力が「敵視」している勢力に被害を与えることで修繕方向に向かいます。もちろん被害を受けた勢力は…
各勢力との関係を調整しながらすべての情報を引き出すのがポイントです。
他にもフィールドにある物資・武器弾薬・お金など集めるのもその後の行動が有利になりますので、散策するのもいいでしょう。
基本、依頼内容の場所もフィールド上なので散策で地理的な優位情報を得るのも重要になります。
プレイヤーそれぞれのプレイスタイルが楽しめるのがこのゲームの特徴です。
【前作からの変更点】
・自分の基地がある。仲間を集めよう!
・無線サポートがお金だけでなく、ストック数・必要オイル量などの要素がプラスされている
・各勢力との関係変化に「悪化阻止」のチャンスがある
・船に乗れる!陸海空からのアプローチが可能になった!
・メインストーリーがある(プレイヤー絡みの)
・オンライン協力プレイができる。俺運転手、君銃座よろしく! etc...
【良い点】
・自由に行動できる。プレイスタイルはプレイヤー次第!
・陸海空の兵器乗り放題!
・各勢力の人物・建物・兵器がそれぞれの雰囲気があって楽しい
・国?民?知るかっ!片っ端から破壊可能!(いや、爽快だって言いたいのよ)
・シューティングとしてのレベルは低いので苦手な人も楽しめる(俺TUEEEできます) etc...
【悪い点】
・自由度が高いので自分で目的を作れない人は飽きが早い
・前作同様FPSとしては相当ぬるい(正確にはFPSではないが…)
…CoF固定、敵AIおバカさん、弾遅っ! など…
・操作感が独特で慣れるまでイライラする
・基本カメラ固定で場合によってはやり難いかも(特に車などに乗っている時)
「手軽に爽快感を味わってもらいたい」という開発元の思惑が良い面にも悪い面にも出ているが、箱庭ゲームとしては最高に面白いので箱庭好きは是非プレイを!
グラフィックのグレードはそんなに高くないのだが、必要動作環境が意外に高いのでPCが弱い人はPS3や360の方をプレイするといいかもしれません。
最後に…
「ヘイ、マーセナリー。ナイスバイク!」
「がるるるる」
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