WMF zeno コーヒー&ティーメーカー W0630905080
紅茶を手軽に飲みたいと思い、比較的簡単に使えるこちらを買いました。
それから5年以上経ち、今でもこれを買って良かったと思うのは一番に飽きないデザイン。
引っ越して部屋が変わりましたが、浮くことなく、相変わらずきれいなフォルムです。
私は1年後にまた引っ越す予定ですが、どんな部屋でも合うだろうと思います。
私が購入を決めた切欠は容量が大きく長く使えるもの&値段(定価で買いました)でした。
フィルターはいつか交換しなければですが、これからも大切に使っていきたいと思います。
構造上手入れは多少面倒(洗うときに解体する程度)ですし、本当に味にこだわる方には向かないでしょうが、
手軽に紅茶が飲みたい、長く使うものがほしい、と言った方にはおすすめです。
それから5年以上経ち、今でもこれを買って良かったと思うのは一番に飽きないデザイン。
引っ越して部屋が変わりましたが、浮くことなく、相変わらずきれいなフォルムです。
私は1年後にまた引っ越す予定ですが、どんな部屋でも合うだろうと思います。
私が購入を決めた切欠は容量が大きく長く使えるもの&値段(定価で買いました)でした。
フィルターはいつか交換しなければですが、これからも大切に使っていきたいと思います。
構造上手入れは多少面倒(洗うときに解体する程度)ですし、本当に味にこだわる方には向かないでしょうが、
手軽に紅茶が飲みたい、長く使うものがほしい、と言った方にはおすすめです。
【業務用】BormioliRocco ゼノ430cc クリア 12個セット
スムージ用のグラスを探していたら、イタリアのグラスを偶然見つけました。
形が美しく、程よく厚みもあり、食器洗い機にも遠慮なく入れられて良かったです。
形が美しく、程よく厚みもあり、食器洗い機にも遠慮なく入れられて良かったです。
インストール途中でマカフィーウィルススキャンが「トロイの木馬を削除しました」とメッセージを出した。そのせいか、起動するとスチームが「このゲームは現在利用できません。後でもう一度お試しください」と警告を出し、いつまでたってもプレイできない。
最近(2011年2月)インストールし直したら、なぜかスムーズにインストールできて、きちんと起動できた。マカフィーかスチームがバージョンアップでもしたのだろうか。ちなみに発売元のズーに問い合わせたところ、スチームのメニューからゲーム名を右クリックし、「プロパティ」→「ローカルファイル」タブ→「ゲームキャッシュの整合性を確認」で改善されるそうだ。
ゲームは独特の雰囲気がおもしろいが、展開は一本道で単調だ。主人公の進む道は決まっていて、すべての敵を倒さないと道の先へは進めない。道というより、道の形をしたステージと考えたほうがいい。すべての敵を倒せばステージクリアで、次のステージへ進めるようになる。
道だから隠れる場所はない。いきおい、敵とのHPの削り合いになり、頭より運動神経がものを言う。持てる武器は1つのみで、変更する場合は持っている武器を捨てて、落ちている武器を拾うシステム。ステージによっては強制的に素手にされることもある。DOOM系のFPSを期待すると失望することになる。ちなみに飛び道具の弾数は無限だ。
一番不満なのは定点セーブであることだ。ステージクリアごとに自動セーブされる仕組みになっている。このゲームだけではないが、いつでも好きなときに終われないのは、忙しい大人がやるゲームとしては失格。前述のステージクリア制と合わせて、子ども向けゲームの感をぬぐえない。ステージクリアそのものが目的となり、戦略を立てて、敵をじわじわと倒していく喜びは味わえない。
FPSと言うより3D格闘ゲームと言ったほうがよさそうだ。その手のゲームが好きな人なら楽しめるだろう。
最近(2011年2月)インストールし直したら、なぜかスムーズにインストールできて、きちんと起動できた。マカフィーかスチームがバージョンアップでもしたのだろうか。ちなみに発売元のズーに問い合わせたところ、スチームのメニューからゲーム名を右クリックし、「プロパティ」→「ローカルファイル」タブ→「ゲームキャッシュの整合性を確認」で改善されるそうだ。
ゲームは独特の雰囲気がおもしろいが、展開は一本道で単調だ。主人公の進む道は決まっていて、すべての敵を倒さないと道の先へは進めない。道というより、道の形をしたステージと考えたほうがいい。すべての敵を倒せばステージクリアで、次のステージへ進めるようになる。
道だから隠れる場所はない。いきおい、敵とのHPの削り合いになり、頭より運動神経がものを言う。持てる武器は1つのみで、変更する場合は持っている武器を捨てて、落ちている武器を拾うシステム。ステージによっては強制的に素手にされることもある。DOOM系のFPSを期待すると失望することになる。ちなみに飛び道具の弾数は無限だ。
一番不満なのは定点セーブであることだ。ステージクリアごとに自動セーブされる仕組みになっている。このゲームだけではないが、いつでも好きなときに終われないのは、忙しい大人がやるゲームとしては失格。前述のステージクリア制と合わせて、子ども向けゲームの感をぬぐえない。ステージクリアそのものが目的となり、戦略を立てて、敵をじわじわと倒していく喜びは味わえない。
FPSと言うより3D格闘ゲームと言ったほうがよさそうだ。その手のゲームが好きな人なら楽しめるだろう。
Zeno
ハードロックの捉え方に広がりあり ギターワークは天空に舞うように美しい、歴史に埋もれても必ずファンが探し出すいい音楽は決して埋もれない哲学的で知的で テクニカルで 肉体的で 躍動感あり 感情が表にでていてそれでいて抑制的な知性を感じさせる逸品。
ランウェイ・トゥー・ザ・ゴッズ
ウリ・ジョン・ロートの弟である、ジーノ・ロートの2006年作
1998年の「Listen to the Light」から8年ぶりとなるアルバム。
参加予定であったトミー・ハート、ウレ・リトゲンはFAIR WARNING再結成のため不参加となったが、
マイケル・ボーマンをヴォーカルにすえて、メロディアスかつキャッチーな力作に仕上がっている。
テクニックと渋さをそなえたジーノのギターワークは兄譲りの絶品のメロディセンスで、
美しいシンセアレンジも含めて、きらびやかにサウンドを彩っている。マイケル・ボーマンの歌声は
かすれた大人の魅力があって、これまでのアルバムと比べなければ、普通にHRとして格好よいと思える。
もしもこれでトミー・ハートが歌っていたら、ほとんどFWのような作品になっていたかもしれない。
1998年の「Listen to the Light」から8年ぶりとなるアルバム。
参加予定であったトミー・ハート、ウレ・リトゲンはFAIR WARNING再結成のため不参加となったが、
マイケル・ボーマンをヴォーカルにすえて、メロディアスかつキャッチーな力作に仕上がっている。
テクニックと渋さをそなえたジーノのギターワークは兄譲りの絶品のメロディセンスで、
美しいシンセアレンジも含めて、きらびやかにサウンドを彩っている。マイケル・ボーマンの歌声は
かすれた大人の魅力があって、これまでのアルバムと比べなければ、普通にHRとして格好よいと思える。
もしもこれでトミー・ハートが歌っていたら、ほとんどFWのような作品になっていたかもしれない。