何度観ても飽きない。永遠のテーマです、これは。

僕もオアフ島のキャンプグラウンドはすべて行きました。日本人は見たことないですね。パーミット、利用条件がありますからローカルじゃないと難しいでしようね。ところが、この本は写真はモノクロですが（この本の装丁自体が海外の安い本みたいで日本離れ、デザイン、文字も独特・・）、すべて現地でテントの立て方、ＢＢＱクッキング、ハイキングのシーンなどが実際に行われ、撮影されているのがわかります。イラストも面白いし、なかなか行けないロケーション、さすがマイク真木さん！よく書いたなと感心し裏を見ると企画構成に金光貞幸！デザインが巨匠！渡邊かをる！えっ！？なんでこの人たちが？知る人ぞ知るプロフェッショナルな面々のコラボ。なかなか貴重な一冊だと思います。

このドラマは雰囲気だと思う。
夏という時間の中で感じるもの
夏が好きな人は「やっぱ夏っていいよね」と思える作品だと思う。
キャストも反町、竹野内、広末、稲森など
みんなサラっとしてていいんでないの　と思う。

仕事、女、すべてにおいてうまくいく玉置浩二演じる右曲がりのダンディーが、最後は強敵出現ですべてを失う。ハッピーエンドじゃないけれど、ホッとする。

このドラマは雰囲気だと思う。
夏という時間の中で感じるもの
夏が好きな人は「やっぱ夏っていいよね」と思える作品だと思う。
キャストも反町、竹野内、広末、稲森など
みんなサラっとしてていいんでないの　と思う。