西島千博 バレエ・ストレッチ [DVD]
皆さんが知っている「ラジオ体操」。それを西島さんが優雅に自分自身の思いを詰めて
アレンジをされています。
このDVDはラジオ体操がベースなので、ほとんどの方が知っており完全ゼロからのスタートでは
ないところが一番よいところです。
また、ラジオ体操が終わったあとの解説もしっかり一緒に取り組むと、非常に効果が上がります。
DVDトータルの時間ぐらい身体を動かすことがよいということを示しているとも思えます。
いろんなエクササイズのDVDを観てきましたが、とっつきやすさでは断然トップです。
また呼吸法も最初に解説があり、家事の合間にリフレッシュ&リラックスの効果も絶大です。
今まで他のエクササイズはあまり続かなかったという方でもやり続けられる素晴らしいストレッチです。
こういうのを待っていました。
P.S. 奥さんがハマって一生懸命やっています。
アレンジをされています。
このDVDはラジオ体操がベースなので、ほとんどの方が知っており完全ゼロからのスタートでは
ないところが一番よいところです。
また、ラジオ体操が終わったあとの解説もしっかり一緒に取り組むと、非常に効果が上がります。
DVDトータルの時間ぐらい身体を動かすことがよいということを示しているとも思えます。
いろんなエクササイズのDVDを観てきましたが、とっつきやすさでは断然トップです。
また呼吸法も最初に解説があり、家事の合間にリフレッシュ&リラックスの効果も絶大です。
今まで他のエクササイズはあまり続かなかったという方でもやり続けられる素晴らしいストレッチです。
こういうのを待っていました。
P.S. 奥さんがハマって一生懸命やっています。
舞台 SAMURAI 7 [DVD]
アニメ版のSAMURAI 7も拝見しておりこの舞台も見に行ったのを覚えています。とても素晴らしい舞台だったのですが日に日に忘れていってしまい、いつでも思い出せるように買いました。DVDでもわかるくらい迫力がありとても素晴らしい舞台ということがわかりました!キャストを見るとわかりますがいろんなジャンルから演じる人を選んでいることがわかり、不安でしたが皆さん演技が上手で安心しました(*'`)
少し高いと思うかもしれませんがそのくらいの価値は必ずあります。買って損はないですね!(*'∇`)ノこのような素晴らしい舞台がどんどん増えて欲しいですね(*¨)ノ
少し高いと思うかもしれませんがそのくらいの価値は必ずあります。買って損はないですね!(*'∇`)ノこのような素晴らしい舞台がどんどん増えて欲しいですね(*¨)ノ
ディエンビエンフー(11) (IKKI COMIX)
ベトナム戦争終結に至るリチャード・ニクソンアメリカ大統領就任から(1969年)、パリでの和平協定が調印されて、米軍がベトナムから完全撤退するまで(1973年)の物語がついに始まります。
さてさて、この11巻ですが、ホー・チミンが亡くなり、ヒカル君は仮面を被ってスナイパーとしてさ迷い、プランセスはホアンキエム湖の神の剣を手に入れ、ヤーボ大佐は200kgのダイエットに成功&精神的に成長…等々、生き残ったキャラ達や、新キャラ達が交わりながら物語は新たな方向へと突き進んでゆきます。そして、それらのキャラ達が一同に集うのが、胡志明杯(ホーチミン・カップ)である。
10巻が凄惨な戦争の内面を描いた巻だけに、このドラゴンボール的な展開(天下一武道会)は、今後果たして吉と出るのか凶と出るのか。…とは言っても、私は作者の考える今後の展開をいつも楽しみにしていますので、☆は×5です♪
…と、ここまでが11巻に関する感想なのですが、今後の展開に関する最大の問題点は、掲載紙であるIKKIの休刊です。私自身、オアザイ通信#66の下に『IKKI休刊…ありがとうIKKI……』と作者が書いているのを見て、何の事だろうと調べてみましたが、本当にびっくりしました_orz
続きはどこかに移籍して書かれるのでしょうか…というか続きが読みたいので、早く出版社側はどうにかして欲しいです!!!
ちなみに、11巻に含まれる#61~#66ですが(アオザイ通信含む)、#61~#63までは、『月刊IKKI』2014年9月号~11月号掲載分からなのですが、#64~#66に関しては、全部描き下ろしとなっています(作者のプロ根性に感動もんです…涙)。やっと3部まできたのに、ここで又雑誌の休刊とは、作者様には何とか作品継続の為に頑張って欲しい所です。
さてさて、この11巻ですが、ホー・チミンが亡くなり、ヒカル君は仮面を被ってスナイパーとしてさ迷い、プランセスはホアンキエム湖の神の剣を手に入れ、ヤーボ大佐は200kgのダイエットに成功&精神的に成長…等々、生き残ったキャラ達や、新キャラ達が交わりながら物語は新たな方向へと突き進んでゆきます。そして、それらのキャラ達が一同に集うのが、胡志明杯(ホーチミン・カップ)である。
10巻が凄惨な戦争の内面を描いた巻だけに、このドラゴンボール的な展開(天下一武道会)は、今後果たして吉と出るのか凶と出るのか。…とは言っても、私は作者の考える今後の展開をいつも楽しみにしていますので、☆は×5です♪
…と、ここまでが11巻に関する感想なのですが、今後の展開に関する最大の問題点は、掲載紙であるIKKIの休刊です。私自身、オアザイ通信#66の下に『IKKI休刊…ありがとうIKKI……』と作者が書いているのを見て、何の事だろうと調べてみましたが、本当にびっくりしました_orz
続きはどこかに移籍して書かれるのでしょうか…というか続きが読みたいので、早く出版社側はどうにかして欲しいです!!!
ちなみに、11巻に含まれる#61~#66ですが(アオザイ通信含む)、#61~#63までは、『月刊IKKI』2014年9月号~11月号掲載分からなのですが、#64~#66に関しては、全部描き下ろしとなっています(作者のプロ根性に感動もんです…涙)。やっと3部まできたのに、ここで又雑誌の休刊とは、作者様には何とか作品継続の為に頑張って欲しい所です。
西島隆弘セカンド写真集24
24のシチュエーションで、彼が見せる表情は、数え切れない程。
俳優としてもアーティストとしても活躍する彼が、表現者として高いスキルを見せる、一つの作品であり、素の部分でもある。
かっこいい、綺麗、可愛い…
全部が詰まっている。
彼に興味のある人は見て欲しい。
彼にもっと夢中になること請け合い。
俳優としてもアーティストとしても活躍する彼が、表現者として高いスキルを見せる、一つの作品であり、素の部分でもある。
かっこいい、綺麗、可愛い…
全部が詰まっている。
彼に興味のある人は見て欲しい。
彼にもっと夢中になること請け合い。