ア・スケプティックス・ユニヴァース
このバンドの特徴をあげるとすると、複雑な曲展開・キツい変拍子・テクニカルなインストパート・浮遊感のあるヴォーカルメロディがあげられます。
個人的に凄いと思っている点は、ドラム・ギター・ベースの演奏陣がすべてリードでもあるところ。ギターがソロを弾いてようが、ヴォーカルが歌ってようがとにかく自由奔放に各パートは演奏し続けます。
特に激しくうねうねと動き回るベースラインはとんでもなくカッコイイです。
この演奏に不思議なヴォーカルメロディがのります。
ヴォーカルのリズムだけに注意して聴いてみると、他のどのパートとも噛み合ってないのがわかります。
これが不思議で浮遊感のあるヴォーカル、と評される所ではないでしょうか。
とここまで書くと各パートばらばらなんだろ、と感じるかもしれませんが彼らの音楽は曲として成立している所がまた凄い。
楽器陣のキメ、テクニカルなユニゾンなんかは純粋にカッコイイと思わされることでしょう。
個人的に凄いと思っている点は、ドラム・ギター・ベースの演奏陣がすべてリードでもあるところ。ギターがソロを弾いてようが、ヴォーカルが歌ってようがとにかく自由奔放に各パートは演奏し続けます。
特に激しくうねうねと動き回るベースラインはとんでもなくカッコイイです。
この演奏に不思議なヴォーカルメロディがのります。
ヴォーカルのリズムだけに注意して聴いてみると、他のどのパートとも噛み合ってないのがわかります。
これが不思議で浮遊感のあるヴォーカル、と評される所ではないでしょうか。
とここまで書くと各パートばらばらなんだろ、と感じるかもしれませんが彼らの音楽は曲として成立している所がまた凄い。
楽器陣のキメ、テクニカルなユニゾンなんかは純粋にカッコイイと思わされることでしょう。
デート・ア・ライブ 或守インストール(通常版)
前作はちゃんとした物語があり、ストーリーも楽しめたが今作はそのストリーリー要素が
薄く、タイトルにも書いたがファンディスク的な内容であった。
公式HPや雑誌やネットの情報でも確認できるが、とある出来事により十香が学校の先生になったり、狂三がメイドになったり
折紙がアイドルになったりする非日常のお話であります。
遊び素養ではなくちゃんと意味があってこういう風になっています。
ただ、お色気要素が前作以上に多いのでこういうのをあまり好かない人はちょっと合わないかもしれません。
システム面は前作と変わらず、何のストレスもなく使い勝手がいいです。
前作との比較ですがまず、立ち絵のパワーアップ。
びっくりするとキャラの髪の毛や服が大きく動き、首をしげたり、横向きの立ち姿なども追加されました。
見ていて非常に面白い。
テキストにより深みが増すと思います。
次に前作で気になっていた、ヨシノの常に帽子を被っている立ち絵。
前作は、何処にいようとも白い大きな帽子をかぶっており違和感を感じましたが、今作では屋内だと帽子を
脱いでおり、屋外であれば帽子をつけているという、改善がなされており感心しました。
玄関では帽子を被って、室内では脱いでいる場面があり、非常に細かな気配りもGOODです。
最後は賛否両論になるかと思いますが非日常の展開
今回のキモではあるが、この要素が多く普通の状態のキャラと会話があまりできません。
あっても、後半に入って少しだけであっという間に個別EDに到着してしまいます。
キャラも多くなり、一人ひとりの展開を掘り下げられないのはいたしかがないがもう少しほしかった。
それに、キャラのコスプレ感が強く中にはあってなくね?とおもうのもちらほらと・・・
シナリオ担当が前作より増えて多人数になったのが原因でしょうかね?
ミク編だとミイが「マジ○○だわ〜」と言う台詞を多用、他のルートでは見かけないのに……
というように、担当の個性というが色が結構出ています。
でも個人的には、「逆に」短くてテンポよく感じたのも事実です。
共有ルートをスキップを多用しながらダラダラ進めるよりかはすぐに終わった方が、時間も無駄にならずに済みますしね
上記も書いたがやはり気になったのが肌色率の高さです。人前でプレイするかどうかは分かりかねますが
現在発売されているアドベンチャーゲームで一番多いんじゃないでしょうか?たぶん
この点だけは、人を選ぶかもしれませんね。
ついでに完全なる個人の意見ですが、発売前に八舞姉妹の個別EDがあると聞いて一喜一憂したが
欲を言えば両方と付き合うEDも用意してほしかった。なんか選ばれなかった方がかわいそう
とはいえ、非常に出来はいい事にかわりはありません。
これをプレイしてしまうと他の似たような内容のゲームが物足りなく感じます
薄く、タイトルにも書いたがファンディスク的な内容であった。
公式HPや雑誌やネットの情報でも確認できるが、とある出来事により十香が学校の先生になったり、狂三がメイドになったり
折紙がアイドルになったりする非日常のお話であります。
遊び素養ではなくちゃんと意味があってこういう風になっています。
ただ、お色気要素が前作以上に多いのでこういうのをあまり好かない人はちょっと合わないかもしれません。
システム面は前作と変わらず、何のストレスもなく使い勝手がいいです。
前作との比較ですがまず、立ち絵のパワーアップ。
びっくりするとキャラの髪の毛や服が大きく動き、首をしげたり、横向きの立ち姿なども追加されました。
見ていて非常に面白い。
テキストにより深みが増すと思います。
次に前作で気になっていた、ヨシノの常に帽子を被っている立ち絵。
前作は、何処にいようとも白い大きな帽子をかぶっており違和感を感じましたが、今作では屋内だと帽子を
脱いでおり、屋外であれば帽子をつけているという、改善がなされており感心しました。
玄関では帽子を被って、室内では脱いでいる場面があり、非常に細かな気配りもGOODです。
最後は賛否両論になるかと思いますが非日常の展開
今回のキモではあるが、この要素が多く普通の状態のキャラと会話があまりできません。
あっても、後半に入って少しだけであっという間に個別EDに到着してしまいます。
キャラも多くなり、一人ひとりの展開を掘り下げられないのはいたしかがないがもう少しほしかった。
それに、キャラのコスプレ感が強く中にはあってなくね?とおもうのもちらほらと・・・
シナリオ担当が前作より増えて多人数になったのが原因でしょうかね?
ミク編だとミイが「マジ○○だわ〜」と言う台詞を多用、他のルートでは見かけないのに……
というように、担当の個性というが色が結構出ています。
でも個人的には、「逆に」短くてテンポよく感じたのも事実です。
共有ルートをスキップを多用しながらダラダラ進めるよりかはすぐに終わった方が、時間も無駄にならずに済みますしね
上記も書いたがやはり気になったのが肌色率の高さです。人前でプレイするかどうかは分かりかねますが
現在発売されているアドベンチャーゲームで一番多いんじゃないでしょうか?たぶん
この点だけは、人を選ぶかもしれませんね。
ついでに完全なる個人の意見ですが、発売前に八舞姉妹の個別EDがあると聞いて一喜一憂したが
欲を言えば両方と付き合うEDも用意してほしかった。なんか選ばれなかった方がかわいそう
とはいえ、非常に出来はいい事にかわりはありません。
これをプレイしてしまうと他の似たような内容のゲームが物足りなく感じます
「SPIRAL」Angelo Tour 2011 [SELF-REGARD NUCLEAR FISSION] [DVD]
映像、音ともに一番新しいだけあり綺麗。
最後に東日本大震災についてのコメントもあり(コータが一番に感じた)ほんといい人にみえました。
内容はいつもより煽りが少なく、安定した声です。
でもいまさら、きちが●にピー音いらないような^^;
規制なんですかね?
最後に東日本大震災についてのコメントもあり(コータが一番に感じた)ほんといい人にみえました。
内容はいつもより煽りが少なく、安定した声です。
でもいまさら、きちが●にピー音いらないような^^;
規制なんですかね?