テイルズ オブ ザ ワールド レーヴ ユナイティア
とにかく短かったです。
バーサスほど茶番ではなかったですが…
面白さはバーサス<これ<TOW3<ファンダム2くらい。
よかった点
他の商業用二次創作ではテンプレになってしまい、良いとこなしになりがちな長髪ルークをちゃんと描いてくれた点。
原作をやっているとほろりとくる場面あり。
特にロイドとコレット、クレスのシーンはじんと来た。
ルビア(TOTヒロイン)、ナタリア(TOAサブヒロイン)など、普段はフィーチャーされないメンバーが主人公格になってて新鮮。
また、分類訳されることでなるほど
こいつら確かに合理主義だね、とか、改めてキャラの一面を見ることができました。
あといつものTOWのストーリーじゃないのもよかった。
歴代TOWでも言われていた、「技にキャラの特性が生かしきれてない」というところが改善されていた。
戦闘がマスゲームチックなのも新鮮だった。
ただ、敵のターンを飛ばせるボタンがほしかったです。
悪かった点
短い。
ハード移転のときにTOA丸々入るんだからもう少し話長くていいと思う。特にナハトは短くてびっくりする。
やりこめない。
街で「はなす」という選択肢がない=他のTOWと違ってキャラの会話を見るにはストーリーに進むしかないので、親交を深めた気がしない。
レディアントやらで歩いているときに出てきたフェイスチャットもないのでつまらない。
好感度たまると会話が発生するけど三つまで。少ない。
二週目はまだ始めたばかりだけど、話に変更点なかったら泣けるです。。
そして何よりキャラ多すぎて居たことを忘れるキャラが何人もいた。
せめて2サイド以上に分けてなるべくキャラに見せ場を作るとか…
頼むからFateのお祭りゲーみたいにうまく動かしてほしい。
あとムービーが凝っていることには感動したけど、CG何も変わっていなくてひいた。
+エフェクト、SEがしょぼい。
努力して悪くなる分には無問題だけど、普通にポリゴンが突き抜けているような、大して綺麗でもないCGのまま流用されると辛い。
他、戦闘中スペクタクルズほしい、好きなキャラのステータスを見させてほしい。
結論
総合すると、皆様が仰るよう、可もなく不可もなく。
フィーチャーされているキャラの描写は丁寧。
でも短い。
やり込みなどの面白さはファンダム、TOW3に劣るけど、フィーチャーされたキャラの描き方はTOW3より良い。
なので、次回作に期待。
バーサスほど茶番ではなかったですが…
面白さはバーサス<これ<TOW3<ファンダム2くらい。
よかった点
他の商業用二次創作ではテンプレになってしまい、良いとこなしになりがちな長髪ルークをちゃんと描いてくれた点。
原作をやっているとほろりとくる場面あり。
特にロイドとコレット、クレスのシーンはじんと来た。
ルビア(TOTヒロイン)、ナタリア(TOAサブヒロイン)など、普段はフィーチャーされないメンバーが主人公格になってて新鮮。
また、分類訳されることでなるほど
こいつら確かに合理主義だね、とか、改めてキャラの一面を見ることができました。
あといつものTOWのストーリーじゃないのもよかった。
歴代TOWでも言われていた、「技にキャラの特性が生かしきれてない」というところが改善されていた。
戦闘がマスゲームチックなのも新鮮だった。
ただ、敵のターンを飛ばせるボタンがほしかったです。
悪かった点
短い。
ハード移転のときにTOA丸々入るんだからもう少し話長くていいと思う。特にナハトは短くてびっくりする。
やりこめない。
街で「はなす」という選択肢がない=他のTOWと違ってキャラの会話を見るにはストーリーに進むしかないので、親交を深めた気がしない。
レディアントやらで歩いているときに出てきたフェイスチャットもないのでつまらない。
好感度たまると会話が発生するけど三つまで。少ない。
二週目はまだ始めたばかりだけど、話に変更点なかったら泣けるです。。
そして何よりキャラ多すぎて居たことを忘れるキャラが何人もいた。
せめて2サイド以上に分けてなるべくキャラに見せ場を作るとか…
頼むからFateのお祭りゲーみたいにうまく動かしてほしい。
あとムービーが凝っていることには感動したけど、CG何も変わっていなくてひいた。
+エフェクト、SEがしょぼい。
努力して悪くなる分には無問題だけど、普通にポリゴンが突き抜けているような、大して綺麗でもないCGのまま流用されると辛い。
他、戦闘中スペクタクルズほしい、好きなキャラのステータスを見させてほしい。
結論
総合すると、皆様が仰るよう、可もなく不可もなく。
フィーチャーされているキャラの描写は丁寧。
でも短い。
やり込みなどの面白さはファンダム、TOW3に劣るけど、フィーチャーされたキャラの描き方はTOW3より良い。
なので、次回作に期待。
ナスカ・砂の王国―地上絵の謎を追ったマリア・ライヘの生涯 (文春文庫)
1990年に出た単行本に、「一九九〇年一〇月−統一ドイツ」を加えたもの。
生涯にわたってナスカの地上絵を研究しつづけたドイツ人マリア・ライヘの伝記。少女時代から晩年に至るまで、エピソードをつなげながら語られている。楠田氏自身が何度もナスカへ足を運び、ライヘとも親しくなり、色々と話を聞いている。それをもとにしての伝記だから、現実感があり、ディテールも面白かった。
ただ、印象深かったのは、ライヘの生家や出身大学を訪ねて東ドイツに行ったときの話。共産圏の恐ろしさがどぎつく描かれている。警察国家のもと、他人を信じられないことで、こんなにも人心は荒廃してしまうのか。
地上絵そのものについては、あまり頁が割かれていない。そちらを知りたい人は別の本をどうぞ。
生涯にわたってナスカの地上絵を研究しつづけたドイツ人マリア・ライヘの伝記。少女時代から晩年に至るまで、エピソードをつなげながら語られている。楠田氏自身が何度もナスカへ足を運び、ライヘとも親しくなり、色々と話を聞いている。それをもとにしての伝記だから、現実感があり、ディテールも面白かった。
ただ、印象深かったのは、ライヘの生家や出身大学を訪ねて東ドイツに行ったときの話。共産圏の恐ろしさがどぎつく描かれている。警察国家のもと、他人を信じられないことで、こんなにも人心は荒廃してしまうのか。
地上絵そのものについては、あまり頁が割かれていない。そちらを知りたい人は別の本をどうぞ。
WORLD HERITAGE SMILE PROJECT ジッパーキャリー 60cm
女性にも扱いやすいサイズで気に入りました。しかも、内装の布地まで可愛いんです。どうせ持つのなら可愛い方が良いでしょ。5点で無かったのは、TSAロックがナンバー錠で無かったところ。鍵を別に管理しなければならないのは若干面倒だと思いました。あとは文句無しです。
GOLDEN☆BEST ナスカ・アンド・ササジーズ
1991年にCD選書として1度だけCD化された1stアルバム「Words of Love」からは、
下記3曲のみの収録となっています。
■Words of Love ----------------
1.ブラック・アンド・ホワイト★
2.未収録
3.未収録
4.未収録
5. ワーズ・オブ・ラヴ★
6. ベスト・フレンド★
7.未収録
8.未収録
--------------------------------------
プログレファンとしては、「Words of Love」単体のリマスター再発を願うばかりです('Д`)
下記3曲のみの収録となっています。
■Words of Love ----------------
1.ブラック・アンド・ホワイト★
2.未収録
3.未収録
4.未収録
5. ワーズ・オブ・ラヴ★
6. ベスト・フレンド★
7.未収録
8.未収録
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プログレファンとしては、「Words of Love」単体のリマスター再発を願うばかりです('Д`)