魔法のステージ ファンシーララ Vol.1 [VHS]
セル画アニメと思えぬみられの無さ!この一言ですね、1.2話いこうは普通の変身モノのドタバタコメディなのでわたしはこの1本のみ購入しました・・ただ第一話のプロローグ部分のエピソード続きが生かされないのは残念ですね^^;
@のちにでもDVDやBDのばら売りが出ると最高なんですが・・VHSテープ版のため取り扱いに要注意です!
@のちにでもDVDやBDのばら売りが出ると最高なんですが・・VHSテープ版のため取り扱いに要注意です!
グルマンディーズ iPhone4/4S共用キャラクターソフトジャケット(コントロールベア) SANCB-01MMA
思っていたよりかわいかったです。
安価だったので買ってみようと思って
買った物でしたがすごい満足です。
安価だったので買ってみようと思って
買った物でしたがすごい満足です。
キキ&ララ ステンボトルS(にじ)
デザテインがとにかく可愛く、大きさも丁度良く、娘も気に入り毎日保育園で使っております。
ですが、ひとつ残念なのが、せっかくの可愛いイラストも剥がれやすいのが難点です。
ですが、ひとつ残念なのが、せっかくの可愛いイラストも剥がれやすいのが難点です。
魔法のステージ ファンシーララ DVD COLLECTION BOX
最近機会があって見ました。同じぐらいの話数の『パステルユーミ』よりも面白かったのですが、いかんせん設定が地味だなあ、という印象を受けます。変身も先に成長後のスタイルにあった服をペンで描いた上で実体化させ、それに着替えた後で変身を行うというものでこれまでのシリーズ作品のように変身にあわせて都合よく服装が変わるというものではありませんでした。
作中でアイドルの姿だけでなく、10話で占い師になったりと他の衣装になることも多かったために毎回変身シーンを入れると先に服を着替えた上で変身をするという設定上、その度に服を描き直さなくてはならなくなり、バンクとして使用しにくいということもあって次第に省略されるようになっていました。また、変身に使用するスケッチブックやペンも商品化されることはありませんでした。
スポンサーの意向であれこれと商品化を前提としたアイテムを出す必要はないと思いますが、妖精ピグモグのぬいぐるみなど、もう少し商品化されてもよかった気がします。
マミやエミのようにデビューしてすぐにスターの仲間入りという展開に対し、本作では地道な下積みを経て人気アイドルとなっていく過程が描かれていてそれはそれで面白いとは思うのですが、子供が見るには地味な作品という印象でした。
また、夢野美樹はライバルという設定でしたが、ララVS美樹といった構図で明確な対立軸が打ち出されて物語が展開するわけでもなく、憧れのスター相川ひろやとの三角関係になるわけでもなかったこともあってストーリーが淡々と進む印象を受けました。
24話でファーストコンサートを成功させたララの姿が描かれたあと、25話で魔法のアイテムをなくすという形でララに変身できなくなるという展開は、2クールで終了させるためにああなったのでしょうが辛かったですね。結局ララは謎の失踪という形になり、ピグとモグもいなくなってしまったある日、みほはコミさんと出会い髪をメイクしてもらう。そこでコミさんがみほの正体がララであることに気付き、みほに「あと何年かしたら、君は本物のララになれるんだよ」というシーンはなかなか感動的なシーンでした。10話でのララとの会話で意味深なことを言ってましたが、こう来るとは。コミさんは不思議さんと出会って「コスメの魔法」を身に付けたのでしょうか
作中でアイドルの姿だけでなく、10話で占い師になったりと他の衣装になることも多かったために毎回変身シーンを入れると先に服を着替えた上で変身をするという設定上、その度に服を描き直さなくてはならなくなり、バンクとして使用しにくいということもあって次第に省略されるようになっていました。また、変身に使用するスケッチブックやペンも商品化されることはありませんでした。
スポンサーの意向であれこれと商品化を前提としたアイテムを出す必要はないと思いますが、妖精ピグモグのぬいぐるみなど、もう少し商品化されてもよかった気がします。
マミやエミのようにデビューしてすぐにスターの仲間入りという展開に対し、本作では地道な下積みを経て人気アイドルとなっていく過程が描かれていてそれはそれで面白いとは思うのですが、子供が見るには地味な作品という印象でした。
また、夢野美樹はライバルという設定でしたが、ララVS美樹といった構図で明確な対立軸が打ち出されて物語が展開するわけでもなく、憧れのスター相川ひろやとの三角関係になるわけでもなかったこともあってストーリーが淡々と進む印象を受けました。
24話でファーストコンサートを成功させたララの姿が描かれたあと、25話で魔法のアイテムをなくすという形でララに変身できなくなるという展開は、2クールで終了させるためにああなったのでしょうが辛かったですね。結局ララは謎の失踪という形になり、ピグとモグもいなくなってしまったある日、みほはコミさんと出会い髪をメイクしてもらう。そこでコミさんがみほの正体がララであることに気付き、みほに「あと何年かしたら、君は本物のララになれるんだよ」というシーンはなかなか感動的なシーンでした。10話でのララとの会話で意味深なことを言ってましたが、こう来るとは。コミさんは不思議さんと出会って「コスメの魔法」を身に付けたのでしょうか