本の内容も充実しているが、付属のDVDがまた特別。1枚は名車ギャラリー的なもの。もう1枚が奥山清行氏がイタリア・ピニンファリーナにて活躍していたころの様子を取材したドキュメンタリー番組です。マセラティのショウモデルをデザインする内容で、奥山氏がディレクションして、デザイナーを叱咤激励しつつ一台作り上げるまでの内容です。実物大モデルを、クレイではなく発泡スチロールで作るのか、など発見が多い。

奇跡に近い市販化が決定したものの、光岡自動車のウェブサイトでもあまり詳しい紹介はされていなかった“大蛇《オロチ》”。今回のこの特集本は、メーカーに代わって発行したカタログと言っても良いくらいの出来だと思う。豊富な写真とインタビュー記事、特にデザインや開発におけるエピソードは必見です。

保有している数十台のトミカのなかで、もっとも動くときのスピードが速い！です。

すいすいETCドライブ、びゅんびゅんサーキットで愛用しています。

ついにオルタニティ3体目のオロチも手に入れてしまいました。
スタスクやスカイワープのところで変形・耐久性などは書かれていますのでそれについては割愛します。

心持ちパーツがはずれにくくなったかな？
っていう程度ですが・・・個体差？

それよりも非常に気になったのが塗装です。
多少表面処理が荒かったりホコリがあったりは許容範囲では（−−；）ありますが、一番どうしようもないのは色合いです。

せっかくきれいなソニックブルーなんですが、ビーグルモード時にパネルごとの色合いが合いません。
一番目立つのは正面バンパーの左右で色の濃さが異なり、まるで違う色になっています。

ロボット時には気にならない程度ですが・・・・

他の2体に比べて色の差が目立ちやすいという事もありますが、こればっかりは個人で修正出来ないので何とかして欲しかったです。

好みに依りますが、
シンプルに飾りたい方には便利な
アイテムだと思います。

車のリアウインドウに遣いましたが
他のインテリアとか小物にも使えますね。