70度の温度設定があり、一度沸騰してから温度が下がる仕組みなので衛生面で安心に使用できます。

また女の子で百合釣りか

という認識を覆す、かなり真面目に作られているアウトドア作品。
これをきっかけに山登りという人も聞きます。
フレーズこそゆるふわですが内容は本当にタイトルどおり山に関するお話が詰まっております。
まずこれで学び、2期を見てもいいのよ？

あと廉価版ですがブルーレイがお安めです。

結構頑張った商品だと思います

主にWindowsPC、たまにiPhoneやiPadで使用しています。
まず特筆すべきはJIS配列とUS配列を切替可能なことでしょう。
これによりiOS系での記号問題を解決してくれます。
打鍵感は少し安っぽいですが指にかかるストレスはないと思います。
キーピッチもゆったりしています。非常に気に入っています。

ただ、残念な点もいくつかありましたので報告します。

・iOSで"＋"や"＊"などの記号が正しく入力できない。
Shift+数字キーの記号はOKでしたがShift+；：キーは＋＊になりません。

・＜＞？＿の刻印について
言いたいことはわかりますが、
逆に"・"や"￥"などの表記がないためWindowsで使うときに少し困惑します。

・左側と右側のキー配置のバランスが悪い
左側は比較的ゆったりしているのに右側はカーソルキー付近がごちゃごちゃしていて
入力ミスが起こりやすいです。左のShiftキーが少し大きすぎるのと
カーソルキーは周りに少し隙間を開けるか手触りを変えるなどの工夫が欲しかったです。
半角全角キーを小さくしてくれればバランス良かったと思います。

・Fnキーの位置
HomeやEndキーを両手で操作しなければならないため個人的には右側にFnキーを
配置して欲しかったです。左側のCtrl、Win、Altキーの配置も何か使いにくい。
このへんは好みなので人によるでしょう。左下角にFnキーがあるキーボードは論外だと思いますが。

・たまに反応しない時がある
Bluetoothの特徴でしょうか。
たまにキーを受け付けなくなる時があります。カーソルキーなどを触ると復活します。
特別な操作なく復帰してくれるしそんなに気になるほどの頻度でもないので気にしないことにします。

以上です。
比較的新しいからでしょうか。他の安物系キーボードに比べ値段が張ります。
しかしWindows使いがApple Wireless Keyboard以外でiOSを操作したいなら買いだと思います。
非常に気に入っています。

補足ですが、Windows特有のPrintScreenキーやPauseキーはiOSのRDP/VNC系ソフトから送信できません。
これはiOSの仕様なのでしょうね。iPadで突っ込んだ作業をしようとすると地味に不便です。

マーシーがアレなことになったので、現在ではマーシー出演時の全盛時のバカ殿映像が視聴困難になっているが、本作はまだマーシーがアレする前にリリースされたビデオなのでマーシーも大活躍だ。冷静に見ると本当に下らないコントばかりだが、その知性の無さ加減が逆に志村けんの真骨頂であり、過激かつ下品な真のバカ殿の姿が記録された貴重なドキュメントと言っていいだろう。
現在では放送できなくったお色気コントも収録されている。
お色気コントでの志村の本当に嬉しそうなスケベ丸出し顔が印象的である。

情報量がすごく多くて見応えがあります。

市内在住の方は、一度目を通されても損は無いと思います。

広い市内に色んな場所があるのがわかったので、
色々出かけてみたくなりました。