この巻をもってハートキャッチいずみちゃんは最終回を迎えてしまいます。
始まりがいずみちゃんの転入、終わりは菊丸くんの転校という意味深な最終回ですが、やはり我らが菊丸くん、最後までやってくれます！

ヤンキー娘リンダをスキー場で裸にし、その間もいずみちゃんをいつものようにマゾ調教！
密室と化した山小屋で菊丸くんのいやらしい責めの前に、いずみちゃんはリンダの前だというのに感じちゃってます。
菊丸くんの操り人形にされたまま、雪山の中、全裸の露出調教まで？！

もちろん千春ちゃんも忘れちゃいけません。
菊丸くんの家庭教師、水森さやかと一緒に大事なところを責められて、ついには耐え切れず…？！

そしていよいよ転校前日。
いずみちゃんの家に忍び込んだ菊丸くん。
菊丸くんを下着泥棒として捕まえようとしたのに、逆に菊丸くんに好きにされちゃって‥
ありゃりゃ、いずみちゃん。このままじゃ菊丸くんにパンティ、盗られちゃうけどいいのかな？
寝たフリをやめてももう遅い？！
起きてることに気付いてた菊丸くんは、とっくに手足の自由を奪ってた。
これが最後と菊丸くんも大暴走！
身動きの取れないいずみちゃんを朝までじっくり可愛がり、何度も天国まで連れてっちゃう。
「あっ！　イ、イクッ！　またイッちゃうぅっ！」
千春ちゃんとリンダが寝ている横で、勝気な美少女いずみちゃんが潮まで噴いて連続絶頂責め。
ついにいずみちゃんも菊丸くんにトドメをさされちゃう。

そのまま三人娘をマゾ調教。
最後には桂木先生も登場して、大乱戦！
菊丸くんのマゾ調教の前にいずみちゃんも千春ちゃんもリンダも桂木先生も、菊丸のお嫁さんになると誓っちゃう。

菊丸くんのトンデモハーレムストーリーはまだまだ終わらない？！

自分が高校生の時放映されていました当時一話目いきなりローラースケートから転んで見せたパンチラに凄い印象を覚えたんですが購入して今見てもかなりそそるものがありました。そこまで全体的にパンチラシーンはありませんが当時を知る人は買って損はないと思う。

月刊少年マガジン昭和61年3月号から8月号にかけて連載されたものを収録。
1.千春とリンダの三助合戦の巻
2.ガムテープは湿布薬!?の巻
3.人間，魚すくい!!の巻
4.ドッキン!!はらおどりの巻
5.ぴちぴち度勝負!!の巻
6.夏の海には危険がいっぱい!!の巻
あまりにもハチャメチャで現実から遊離しているのですが今時の漫画にない色っぽさで明るいエッチ満載のコミックです。一読の価値有り。

多くを語る必要はない。最高の一言。

ゲームにおける戦闘の曲と言うのは、

プレイヤーの感情を煽る事と、戦っている事に感情移入させる事が目的だが、

キャリバーの音楽はその両方を見事に成し遂げている。

さらに、昨今のゲームでありがちな「映画的な雰囲気だけのBGM」ではない。

全てがオーケストラで構成された荘厳に鳴り響く音楽は、キャリバーの世界感を全面に押し出し、

登場キャラクターの心の奥底を、またはその舞台を見事に描いている。

聴く音楽としても、BGMとしても本領を発揮できる宝珠の曲達ばかり。

キャリバーの音楽は、ただのゲーム音楽にあらず。

どの曲も良作ですが、特に財前、金太郎、白石、そして小石川の曲がお気に入りで良く聴いてます！(小石川の声がイイ!!パセリ推しですが、笑) 勝手に四天フェスタはテニフェスのも好きでしたが、アルバムでレギュラー全員が揃い、テニフェスverよりワイワイガヤガヤしていて、更に四天らしさが出て、良い感じに仕上がってました。この曲はリピしまくってます！ 四天好きさんは絶対買うべきです！他校推しさんも購入して損はないと思います!!それくらいオススメです♪