とんがりボウシと魔法の365にち
皆さんのレビューを見ていて何点かバグじゃないのもあったのでご報告させて頂きます。
* まずふしぎ時間がカギを使わないで起きたという現象ですが、これはバグではないです。カギを使わなくても特定のふしぎ生物が、強制的に扉を開いてふしぎ時間をおこす場合が有ります。私もカギを貰う前にいきなり起きました。後日攻略本を買って見てこういうことが有ると書かれていたので安心しましたが…。ですので、これはバグではないです。
* 次に普段は入れない隣の部屋で奇妙な音や声がしてその部屋へ入ると次に出ると全く別の所に出るというのもバグではないです。こういう現象が時々起こるみたいで、奇妙な声や音がした時はその住民(生徒)の部屋へ繋がっている状態になるんです。だから、その部屋へワープしていることになるみたいです。これもやはり私は起きて、始め自分の部屋へ入って隣の部屋から、口笛が聴こえてきて、隣の部屋へ行くとクラスメートの部屋にいて、出ると寮ではなくそのクラスメートの住んでいる場所から出てきました。これも攻略本で調べた所、それは仕様なのでバグでは有りませんのでご安心を…。あと寮にいるテツさんもそういうことが有るかも知れないからと聞くと教えてくれますよ(b^-゜)
* 後、攻略本についてですが、基本的なものが載っているのはもう出ています。ただ、もう少しすると詳しい内容の載った攻略本が1月末予定で発売されるのでそれを待つのが良いかも知れません色々書きましたが、ご参考になれば嬉しいです。
* まずふしぎ時間がカギを使わないで起きたという現象ですが、これはバグではないです。カギを使わなくても特定のふしぎ生物が、強制的に扉を開いてふしぎ時間をおこす場合が有ります。私もカギを貰う前にいきなり起きました。後日攻略本を買って見てこういうことが有ると書かれていたので安心しましたが…。ですので、これはバグではないです。
* 次に普段は入れない隣の部屋で奇妙な音や声がしてその部屋へ入ると次に出ると全く別の所に出るというのもバグではないです。こういう現象が時々起こるみたいで、奇妙な声や音がした時はその住民(生徒)の部屋へ繋がっている状態になるんです。だから、その部屋へワープしていることになるみたいです。これもやはり私は起きて、始め自分の部屋へ入って隣の部屋から、口笛が聴こえてきて、隣の部屋へ行くとクラスメートの部屋にいて、出ると寮ではなくそのクラスメートの住んでいる場所から出てきました。これも攻略本で調べた所、それは仕様なのでバグでは有りませんのでご安心を…。あと寮にいるテツさんもそういうことが有るかも知れないからと聞くと教えてくれますよ(b^-゜)
* 後、攻略本についてですが、基本的なものが載っているのはもう出ています。ただ、もう少しすると詳しい内容の載った攻略本が1月末予定で発売されるのでそれを待つのが良いかも知れません色々書きましたが、ご参考になれば嬉しいです。
【ハイハイワールド】Hi-Hi-World 選べる 3D 立体 掛け時計 モダン デザイン ウォールクロック 壁 時計 (2.赤 レッド)
発送、梱包に問題はありませんでした。
商品については、安いだけあって、作りは粗悪でした。
しっかりしていわけではなく、型にプラスチックを流し込んだ感じです。
一度落下したら、ちょっとつらい、、、作りです。
そして、意外にでかい!
でも、デザインはとっても気に入っています。
凹凸が立体的で、こんなデザインの時計はないと思います。
まあ、やすかったんで。
商品については、安いだけあって、作りは粗悪でした。
しっかりしていわけではなく、型にプラスチックを流し込んだ感じです。
一度落下したら、ちょっとつらい、、、作りです。
そして、意外にでかい!
でも、デザインはとっても気に入っています。
凹凸が立体的で、こんなデザインの時計はないと思います。
まあ、やすかったんで。
成功する 感動の校内合唱コンクールのすべて~合唱の達人が贈る心に響く歌声のつくり方~[DVD]
当方、中学校の教員を30年近くやっております。音譜も読めない、ピアノも弾けない自分にとって、合唱指導はずっと見よう見まねでした。優れた教材や指導法を探しても来ました。このDVDは、「手紙」という合唱曲(ちょっと難しくはあるのですが人気曲です)の「歌詞の読みこみ」に始まり、パート練習の指導法、発声の指導法、全体練習の指導法と、順を追って、ていねいに、実践をまじえてじっくり見せてくれます。クラス合唱を作り上げていく担任と、それをフォローして本格的に指導していく音楽家、それぞれの指導の巧みさに引きこまれます。もちろん、出演しているお二人とも合唱のプロなのですが、そのテクニックと精神を、かみ砕いて、目線を下げて教えてくれているので、かなり参考になりました。この手のDVDがどれくらい出ているのかは知りませんが、私の見聞の中ではこれがベストに近いものではないかと感じました。ぜひ広く学ばれるべき作品と感じます。