ファミコン サウンドヒストリーシリーズ「マリオ ザ ミュージック」
聴いているだけで、ゲームをしていたあのワクワク感を思い出します☆
音がゲームのままの音なので、本当に聴いていて楽しいです!
たっぷり72分も収録されていてお値段もお手頃ですしvv
一家に一枚!『マリオ ザ ミュージック』です♪♪♪
音がゲームのままの音なので、本当に聴いていて楽しいです!
たっぷり72分も収録されていてお値段もお手頃ですしvv
一家に一枚!『マリオ ザ ミュージック』です♪♪♪
スーパーマリオ 魔界帝国の女神 [DVD]
子どもの頃は純粋に楽しんでいたので、後々大コケした作品と知って笑い物扱いになっているのには酷く落胆いたしました。
任天堂としても黒歴史扱いのようなので、二度とVHS以降のソフトは出ないものと覚悟していたので今回のDVD化は大変嬉しかったです。
思わずうちの物置で眠っているスーパースコープ(劇中では逆進化銃として登場)を出したくなりました。
仕様ですが、本編はあまりレストアはされていないのか、けっこうザラついていますが視聴に差し支えのあるレベルではありません。
音声は英語・日本語吹替えともにステレオ収録、残念ながら複数吹替え音源が収録されるご時世(とともに不景気ですが)でも収録されているのはビデオ発売時のもののみで金曜ロードショー版の吹替えは未収録でした(比較するとビデオ版のほうが声優が豪華ですが)。
ここら辺の物足りなさは今回発売されなかったブルーレイがいつか発売された際のお楽しみという事で。
特典はアマゾンの商品詳細に記載はないですが、オリジナル予告編の他に日本版の予告編も収録されていますが、最後のヘラルドやスポンサーの日本テレビ等の日本版の権利者表記の箇所だけ暗転処理で消してあるみたいです。
もし次があるのなら、金曜ロードショー版の吹替えとともにおそらく当時の日本テレビ系のワイドショーで流れていたであろうメイキング等の映像があれば収録していただきたいところです。
任天堂としても黒歴史扱いのようなので、二度とVHS以降のソフトは出ないものと覚悟していたので今回のDVD化は大変嬉しかったです。
思わずうちの物置で眠っているスーパースコープ(劇中では逆進化銃として登場)を出したくなりました。
仕様ですが、本編はあまりレストアはされていないのか、けっこうザラついていますが視聴に差し支えのあるレベルではありません。
音声は英語・日本語吹替えともにステレオ収録、残念ながら複数吹替え音源が収録されるご時世(とともに不景気ですが)でも収録されているのはビデオ発売時のもののみで金曜ロードショー版の吹替えは未収録でした(比較するとビデオ版のほうが声優が豪華ですが)。
ここら辺の物足りなさは今回発売されなかったブルーレイがいつか発売された際のお楽しみという事で。
特典はアマゾンの商品詳細に記載はないですが、オリジナル予告編の他に日本版の予告編も収録されていますが、最後のヘラルドやスポンサーの日本テレビ等の日本版の権利者表記の箇所だけ暗転処理で消してあるみたいです。
もし次があるのなら、金曜ロードショー版の吹替えとともにおそらく当時の日本テレビ系のワイドショーで流れていたであろうメイキング等の映像があれば収録していただきたいところです。
マリオの大冒険 [VHS]
マリオの着ぐるみきた人がスーマリブラザーズを紹介するビデオ。スーマリ地上BGMの曲に歌詞があり、ピーチ姫が歌う!今では知る人居ないんではないか?マリオ好きには貴重なビデオ!
アマダアニメシリーズ スーパーマリオブラザーズ いっすんぼうし編 [VHS]
「しらゆきひめ」「ももたろう」と3部作になっていますが、他に比べると荒唐無稽さ(突っ込みどころ)は少し劣ります。
ストーリーが一番原作に忠実(一寸法師=マリオが都に出て鬼=クッパを倒し、姫=ピーチを助ける)だからでしょうか。
しかし、このシリーズらしく、よく観察すれば色々と着目すべき点はあり、
・なぜか世界観が未来都市(?)
・マリオは赤ん坊のときからマリオ(当時はベビーマリオなんてありません)
・お椀の船がやたらハイテクなのに雨で遭難する
・未来都市なのにクッパが普通に出てくる
・変なデザインのビルや車(ホバー?)
なんとなく見ていると普通の昔話に見えてしまいますが、突っ込みどころを探そうと気合を入れてみるとかなり笑えます。
(フレーム失敗などの技術的な面も含め)
口で説明するよりも実際に見た方が「おかしさ」はよく分かります。
マリオの声優には古谷徹が起用されています。
ストーリーが一番原作に忠実(一寸法師=マリオが都に出て鬼=クッパを倒し、姫=ピーチを助ける)だからでしょうか。
しかし、このシリーズらしく、よく観察すれば色々と着目すべき点はあり、
・なぜか世界観が未来都市(?)
・マリオは赤ん坊のときからマリオ(当時はベビーマリオなんてありません)
・お椀の船がやたらハイテクなのに雨で遭難する
・未来都市なのにクッパが普通に出てくる
・変なデザインのビルや車(ホバー?)
なんとなく見ていると普通の昔話に見えてしまいますが、突っ込みどころを探そうと気合を入れてみるとかなり笑えます。
(フレーム失敗などの技術的な面も含め)
口で説明するよりも実際に見た方が「おかしさ」はよく分かります。
マリオの声優には古谷徹が起用されています。