一つ一つが本当に見応えがあり、とても楽しめました!

絵の一つ一つにこめられたストーリーを読んでいて、「星野さんはただ者ではないな」と改めて感じました。
コミックの表紙は謎かけらしいので、話が進むにつれて合点がいっていくのでしょうね。

それに小畑健さんや秋本治さんとの対談も、興味深かったです。

買って絶対に損はないと思いますよ。

個人的には最初の方にあったアレン&神田&ラビの絵がお気に入りです。いつも淡い色彩の絵を描く星野さんですが、一変した初めて見る色の塗り方で、ドキドキしました。

『はてなの茶碗』
『星野屋』　　
（２０００年８月　なんばグランド花月で収録）

どちらも有名な古典落語です。
文珍さんは、古い噺も現代的な感覚で話す落語家であると思います。
ですから、少し賑やかな感じがします。
そこが、聴き手側でどうか、ということになりそうです。
落語は噺家によって生き続ける文化ですから、多種多様が良いと思っています。

D,Gary-man ありがとう
こんなに面白い(≧〜≦))
アニメ久しぶりに見ました
まだ・・これからですから
原作もかなり続きそうだしこれからますます期待してしまいます。

必ず3rdシーズンやってもらいたいと思います。
祈ってます。
D,Gary-man 最高

これからも頑張って欲しいッス

最高だD.Gray-man!!

25巻の発売日はなんと2016年だそうです。ちょっと長すぎで待ちどうしいの通り越してますね。
ストーリーはより複雑化して読者がついて行くのも、大変です。主役のアレン・ウォーカーも人気を神田ユウにとられてしまいなんだかなーて感じです。ちなみに私の気に入ってるキャラはハワード・リンクなのでこれからが楽しみです。