正直毎回思いますが、ゴミにしかならない外装は邪魔です。10ページそこらの機種情報の必要性も微妙。
2枚あるＤＶＤのうち、1枚は女王決定編、もう1枚は2012年のガイドからの寄せ集めです。このセットも微妙です。
付属のケースにはデザイン性が無く（そもそもケースなんか要らないです）、２色刷りのディスクもダサい。特別企画として売るのであれば、ピクチャーレーベルにでもすればいいのに。せめてチャプター情報や収録機種ぐらいは必要です。
これで通常のガイド3冊分近い価格になる道理が分からない。まぁREG1回分で10時間潰せるわけですが。
個人的には通常のガイドの形式でディスク2枚ってのがベストですが、それで2000円弱ってのは売りにくいし、買いにくいのも理解出来ます。
ただ外見だけ立派なのも落差を感じて残念です。

この本はバイオレンスアクション全盛期を楽しく過ごせた全ての人に読んで欲しいですね。
この悪ノリというかアクション俳優を茶化した雰囲気は、一部の熱烈なファンには少し不快に映るかもしれません。
しかし、そもそもこういった映画に出てくるヒーロー像や内容も荒唐無稽でやり過ぎ、真面目に悪ノリしている作品がほとんど。だからそれを特集する本もこれくらいのノリで良いと思います。

この本にはアクション映画に関する造詣深い話や俳優に関するエピソードがあってとても楽しめました。他にも有名俳優だけでなく、あまり知られていないアクション俳優を紹介していたのも良かった。あの当時、もどき俳優が結構いましたね。内容も似たり寄ったりのせいか、頭の中では内容がごちゃ混ぜになっています。それを整理しながら思い出にふける時間もまた楽しかったです。

この本の執筆者陣からはアクション映画に対する深い愛と同じ時代を生きたというシンパシーを感じ取れました。「地獄のエクスターミネータ」、あの当時映画のタイトルに地獄という字がやたらついてましたね。本当に懐かしいです。

30年近く前の名著がようやく、しかも文庫として刊行されてことを素直

に喜ぶべき。原書房版と内容に違いはなく（改訳されたわけでもないの

で）、著者名がクレヴェルト→クレフェルトに変わったことと、最後に

クレフェルトについての解説が付加されたことぐらいか。2004年に第二

版が出ているようなので、できればこちらのほうで翻訳出版してほしか

ったというのは欲張りすぎだろうか。

この本についての価値は言うまでもない。通常の戦史からでは知りえな

いことを知り、また見ることができる。とりわけ第一次・第二次世界大

戦について、アーヴィングやタックマンの本と併せて読んでみてほし

い。

1つの問題集にいくつかの問題が一通り入って1セット。
これが何十セットもあるボリューム。

問題がランダムで出題される訳ではないので、同じ問題が出される事はありません(同じ問題集をやれば同じ問題は出ますが)。

音声認識問題は前作同様に認識しない場合がありますが、音声問題はなしに出来るので大丈夫。

あと、伊東四朗が前作より似てます。

IQサプリの番組をかなり再現していると思いますし、問題数が多いので長持ちする作品。

ミニゲームはありますが、しばらくするとやや飽きて来ます。
気が向いた時にちょこちょこやるのがベスト。

元来、大食いの番組はTVチャンピオンの一企画として発展したもの。ジャイアント白田や射手矢(西川)や新世代と言われる山本も最初は
赤坂さん、新井さんなどの数々の伝説を作り上げた人たちの後から出てきた人達で我が物顔で宣伝してルールや会場の海外などのロケ地、予算制限なのか度々食材が無くなる等の不備な
現在の番組とは雲泥の差でした

しかしながら、大食いのDVDが出ていないのもまた事実で今作は今から数えると5年前と非常に新しい映像で恐らく
録画してる方も多いのではと思う。

私は、TVチャンピオンの頃からのも持っているのですが、DVDには未収録の映像や出演者のインタビューなどが入ってる事から購入いたしますが
他の方々には5年前の映像程度では「おぉ〜古いから見よう」とはならないはずです

今では出場しないジャイアント白田さん、ドクター西川さん、浪速のイーティスト山本さん、ギャル曽根さん等の懐かしい映像に敬意を表して☆3つです