よく書かれた概説本であり，読むにつれてモデリングについて
あれこれと考えが浮かんできて面白い本であると思った。

個人的には赤池先生がAICを生み出した背景に非常に興味をひかれた。
セメント焼成キルンの制御問題のように，非常に実際的な現場の問題意識から，
モデル選択に対する汎用性のある手法を見出したAICという事例は，
研究者の理想なのじゃないかと密かに思っている。学ぶところは多い。

中学2年の息子には肩用のサポーターはありましたが、肘もつけた方がいいとコーチから言われ、安価で良品探してました。
良品です。

どうしてもエクセルで解析したいのなら読むべき本だろうと思います。
エクセルでなくても、フィールドデータの解析およびAICの概略を確認するためであれば本棚にあって損はないと思います。

もう少し専門的な知識が必要な場合は、この本で得た知識をもとに別の本を読むことをおすすめします。日本語で読めるのは嬉しいです。

ブルーフレーム使い始めて既に２５年がたちました。
芯の評価というより、２５年前のストーブの替え芯が
供給されている事に感動すらおぼえます。
実家にあるブルーフレームも約５０年働いてくれましたし、
もちろんその間に芯の交換は幾度となく行いましたが。
本当にすばらしい商品と思います。
確かに灯油は、購入や給油と手間もかかりますが、
何より部屋が優しく暖まり、空気も乾燥しません。
のどや皮膚の弱い、メンバーが多い我が家の冬に欠かせない
必須アイテムです。
大切に使いますので、いつまでも灯油と替え芯が入手できますように。

☆4としてますが個人的には5です。

というのも、このゲームはハマる人にはヤバイくらいにハマります。ただし相当に人を選ぶゲームです。
ハマる人はどのくらいハマるかというと、私の場合はWin98全盛期に雑誌に付いてた体験版から2014年現在まで。
ちなみに1回買い直しました。ハマらない人は1日ともたずにポイでしょう。

内容を簡単に言うとプレイヤーは猫のオーナーとなり、4月~12月を猫と一緒に過ごすゲームです。
ゲーム画面では猫娘ですが、主人公からはただの白猫に見えている設定。

1日4回以上の世話を8ヶ月繰り返し最後の12月にADVモードでマルチエンディングという流れで、
猫はアニメーションでぬるぬる動きまくりで、これがウザ可愛い。
一応猫のステータスに応じてアクションが変わったり新しいアクションをするようになったりします。
また、月ごとにイベント（ステータスに応じて分岐）＋イベントCGがあります。

残念な点として、
・毎日代わり映えのない冗長的なプレイに陥りやすい
・公式で配布されてたアプリを使わないとステータス不明（空腹やストレスで家出したりします。）
・攻略本が出ていない（攻略は超古い雑誌に一度掲載されたのみ）
・NT系のWindowsは動作に問題（VirtualPCでWin98を走らせて…などで対策）

基本的にこれにハマるかどうかはバクチです。ハマってる私でもどういう人がハマるのかまったく予想できません。
まぁ捨て値で中古があるようですのでアニメで動くロリ猫娘をこねくりまわしたい人は買ってみてもいいかもしれませんね…。