難しかったですけどやりごたえがあって楽しめました
また機会があればやりたいです

原題「eye of the beholder」の通り、全編を通してアシュリー・ジャッドを見つめつづけるユアン・マクレガーの一途な目線は秀逸。サスペンスでありながら、話しの筋がどうでも良くなってしまう程の美しい映像は必見です。見終わった後には、胸に理不尽さと切なさが押し寄せます。

母の誕生日に購入しました。母は、２年間毎日使用してますが劣化することなく、汚れも目立ちません。使い勝手もとてもいいそうで、新しい財布の購入予定はないそうです。風水的にお金が貯まりそうなデザインだなと思ったのですが、そこはノーコメントで（笑）。
　しかし、デザインの美しさ、発色の良さ、使い勝手、耐久性、申し分ないので、星5つ。若者向けの違うデザインで自分も購入しようかと、現在検討中です。

自腹でCD化したらしい？
商業用の花びらのデモに使われてる曲入りで、軽くドラマもあります

ラジオで爆笑させてもらってお笑いのイメージがあるのですが歌なかなかうまいですね

中島美嘉の澄んだ声が、アレンジとマッチしていて、とても耳触りの良いラバーズロックになっています。カバー曲でも中島美嘉らしさも残した唄いっぷりはすごい。しかし元曲が良いと、どうなっても良い仕上がりになるもんだと、改めてオリジナルラブの良さを痛感しました。シングルが５万枚限定販売と言うのが、もったいないくらいです。この夏必携の１枚です。