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ユー・ガッタ・ムーヴ

エアロスミス
おすすめ度:★★★★★
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濃縮のDVD
おすすめ度 ★★★★★

何から何まで素晴らしい。
お客さんの乗りもエアロのパフォーマンスも最高だ。
いつか長淵剛が雑誌で「エアロスミスの腹筋見てたら奴等は相当鍛えてるんだなって感じるよ」と言っていたが、年齢を感じさせないそのド迫力の歌声演奏は痺れる。
彼らがプロたる凄まじい力量を思い知らされるのは全く知らない曲を演奏されても十分乗れることだ。そのヴァイブは凄い。
欲を言えば曲の合間のプライベート映像やレコーディング状況ファンとの触れ合いの場面はカットしてライブそのものを延々と見せて欲しかったが・・・
楽しい空気で満たされた素晴らしいDVD



マンソンの罠にはまってしまった
おすすめ度 ★★★★★

「彼らが勝者を装った無残な敗者に映るのは、一体私の目にだけなのか?」 ニーチェ 「天才詩人は同世代の詩人を一斉に模倣者に変える」 ニーチェ あることが見えた人には、このDVDは反対の価値を持つ。マリリン・マンソンの「ザ・ゴールデン・エイジ・オブ・グロテスク」を聴いたときの彼らの恐怖心は一体どれほどのものだったのだろうか?



やっと出たよエアロのライブ
おすすめ度 ★★★★★

今までパチ物やクリップで我慢してきたかいがあったよ。カッコイイじゃんか!今なら何しても売れるバンドになったエアロスミス。もう無敵だね!ライブだとミックジャガーほど動かないスティーブンタイラーも、それを感じさせないカメラワークで補い、カッコよく仕上がってる。しかし今でもヤードバーズのカバーは欠かさないんだね。ま、いいけど。あれ?カバー曲が以外と多い…?。まあいいや、好きな曲をやるのもバンドを維持するコツなのかもね。ジョーペリーカッコ良すぎ!!!



エアロスミスやっぱすごいわ
おすすめ度 ★★★★★

このライブDVD、かなり完成度が高い。エアロスミスのライブがどれだけすごいかを見せ付けてくれるDVDだ。観客の盛り上がりがとにかくすごい、8歳くらいの小さな子供も20代くらいのお姉さんお兄さん。また、おっさんおばちゃん、おじいちゃんおばあちゃん。幅広い年齢の人達がエアロスミスのライブで盛り上がっているのだ。こうゆうのを見るとエアロスミスのロックってすごいな~と感心してしまう。それと、ライブのプレーがかなり素晴らしい。本当にこの人達、50代のおじいちゃんか!?って思うほど活き活きしている。別に若作りもしていないのに全然老けて見えないのだ。とにかく、かっこよく見えてしまう。エアロスミスファンの方達、まだエアロスミスファンなり立ての初心者の方達、エアロスミスってアルマゲドンの曲しかシラネーヨって人達。是非見て欲しい。これは買っても本当に損はしない。ロックが好きな人全てに見て欲しい。



最高☆★☆
おすすめ度 ★★★★★

2004年オークランドでのライヴ+インタビューを収録したもの
綺麗なお姉さんも・そうでないお姉さんも・太っているお姉さんも・センスいい人も悪い人もみんなノリノリ(☆∀☆)
お客さんが何か飲んでいたり・写メ撮ってたり・使い捨てカメラで撮っていたり
一緒に歌って踊ってハープ吹いてやりたい放題 子供もみんな歌ってる
疲れてねむってる娘(4歳くらいかな?)を抱いてうっとり聴いてるパパ

ジョーが寝転んで弾いているのを花道そばの人は触りまくり
スティーブン・タイラーは左頬に真っ赤なキスマーク付けられちゃったまま歌ってる

エアロスミス自身以上にお客さんたちの方が楽しんでる
楽しむために人間は生まれてきたんだな~~っと実感させてくれる
幸せなライヴ映像です


概要
ロック・シーンに登場して30年あまり。その間、ずっと「ローリング・ストーンズもどきのバンド」で片付けられてきた。しかし、スティーヴン・タイラー、ジョー・ペリーらエアロスミスの面々は現在も快調だ。実際の話、ミック・ジャガーとその一派よりもずっと元気だったりする。少なくとも、エアロスミス初のライヴDVDとなる本作『You Gotta Move』を見る限りでは。このコンサート・ドキュメンタリーは総タイム162分間。この中には、A&Eテレビで放映された90分間の番組もメイン・コンテンツとして含まれる。メンバーたちが始終「いい感じだ」と言い続けていることでも分かるように、エアロスミスが最高のコンディションにあることは一目瞭然。最初期のヒット・チューンでさえ、まっさらな情熱と確信をもって演奏されている。「Dream On」、「Back in the Saddle」、「Walk This Way」、「Sweet Emotion」などのロック史上に輝く名曲も登場するが、ショー(および30分間の特典ドキュメンタリー)のかなりの部分は、2004年のブルース / ルーツ系アルバム『Honkin' on Bobo』からのチューンが占めている。ストーンズとかヤードバーズ(これまたエアロスミスが露骨に影響を受けたバンド)の場合、ブルースやR&Bのカバーは、キャリアの初期に集中していた。だがエアロスミスは彼らと違い、円熟期を迎えて初めて「Baby, Please Don't Go」や「Stop Messin' Around」のような古式ゆかしいナンバーを取り上げたのである。エアロスミスの演奏は、当の楽曲を書いたブルースメンよりも、60年代にそれらを演奏したロッカーたち(前者はヴァン・モリソンとテッド・ニュージェント、後者はピーター・グリーン在籍時のフリートウッド・マックがカバー)にずっと近い。当然の結果と言えるだろう。エアロスミスもまた、良くも悪くも小細工をしない、ロック一直線なバンドなのだから。それこそがファンの望む姿であり、本作を見て興奮しないエアロ・ファンなど考えられない。特典も豊富で、テレビでは放映されなかったチューン5曲、前述のドキュメンタリー、本編中の6曲を収録したオーディオCDなどが用意されている。(Sam Graham, Amazon.com)

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マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン エアロスミス 鈴木創士