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24 -TWENTY FOUR- シーズンVI DVDコレクターズ・ボックス 初回生産限定:「失踪」「フォーン・ブース」DVD付

キーファー・サザーランド
おすすめ度:★★★★★
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テンションが下がったような
おすすめ度 ★★★★☆

キーファー・サザーランドが監督をし始めたのは何作目からでしょうか。

今回は悪役の方たちの印象が薄い展開となってしまいました。

24は悪役の魅力が作品のチカラになるんですが、顔か優しすぎる人とか
歳を取りすぎて迫力がない人とか、存在の薄い人とか、頭の薄い人とか、
インパクトが弱かったですね。

中国のあの人は、前作から出てるので印象は強かったんですが、
簡単に切ってしまうとは、政治的に無理だったのかもしれませんね。
これが原因で国際問題になっても笑えませんので、次回のシリーズに期待しましょう。









別ものですね〜!
おすすめ度 ★★★★★

シーズン1〜5は何とか一つのストーリーとして纏まっていたが、6になって、急展開というか主要人物は全て死んでいって、本当の新シーズンという感じ。

米ドラマのキーワードとしては、核・中東によるテロ・中国ということである。
アメリカは核という脅威に怯え、イスラエルの援助による反発したテロ・石油利権・核保有国世界一の人口を誇る経済発展国中国、という各国の関係も分かるストーリーである。

人物も個性的になってきた。
いくらディビッドの弟だからといって、そんな簡単に大統領になれるのか?という疑問と副大統領は曲者が多い。

それにしても中国ってそんなに怖いんですかね?
日本は全く相手にされていない感じ!舐められてますね〜!
確かに10年後にはアメリカを凌ぐと言われているが本気にしているのかな?

次のシーズンでは女性大統領との噂がありますが、ヒ○○ー・ク○○○ンをモチーフにしているのでしょうか?
製作スタッフは民主党党員??オバマじゃなくて?
しかもトニーが敵????



やっぱり24-TWENTY FOUR-です。
おすすめ度 ★★★★★

今回の24はアクションシーンが凄い迫力です
ジャック、シーズン5よりカッコ良かったです、ストーリーはまあまあ
シーズン4からこじれた状況をやっと元に戻した感じです
まあ個人的には結構お気に入りのシーズンです
果たしてジャックは人生を取り戻せるのか?

今年秋に放送予定シーズン6とシーズン7の橋渡し的ストーリーとなる2時間スペシャルと
来年1月予定シーズン7に期待してます。



多少の不満はあるが、依然星5つ
おすすめ度 ★★★★★

アメリカ全土が反米テロリスト達の手によって核爆弾の脅威にさらされるという内容の今作。
前作で中国に拉致されたジャックだが、今回も再びアメリカを救うために奔走。
そしてまた、ジャックは深い傷を負い涙を流すも、だれも彼の傷を癒せない。

重要なテーマを挙げるならば、在米イスラム教徒への偏見や差別。
第3次世界大戦の危機。 信頼する仲間達との衝突。 そして『裏切り』。

あなた自身の思想や信念が、登場人物達への怒りや共感へと繋がるはず。

ドラマ序盤の興奮は、やはり24だけあって素晴らしいです。
これからの展開を想像してみるが全く想像できない。
とりあえずジャックを応援しながら、新しいキャラクターがどんな人物なのか把握。
この調子で盛り上がりが続くと期待しますが、中盤へ差し掛かるとややスローダウン。
仕方がない展開かもしれませんが、少々退屈だと感じてしまう可能性があります。
一気に視聴する方は、ここでお茶を淹れ、間食をすると終盤でスタミナ切れなんて事にはならないかも。
しかし、なんだか陰謀の匂いや、あやしい雰囲気を感じるのは実はここから。
そして中盤を過ぎ、終盤へと差し掛かると、急展開に次ぐ、急展開。
製作側の気合を感じる、練りに練ったストーリの全貌が見えてきます。

政治的に振舞っている様で感情的なホワイトハウス。
感情的に振舞っている様で冷静に解決法を編み出すジャック。
この2つの対立は非常に興味深く、本作の大きな見所だと思います。

そしてこの長い一日を通して登場人物達の心境はどのように変化したのか。
印象的な場面を振り返りつつ、考えてみると、自分は24の醍醐味はここにあると確信しました。

他の方のレビューと同じく、いくつかの不満は確かにあります。
ただ、個人的にその不満はこの作品の総合的な評価を下げるほどの物ではないと判断しましたので星は5つです。
私は今作に十分満足しています。オススメ。



次作はどうだろう…
おすすめ度 ★★★☆☆

一番はじめに観た時にすっかりはまってしまいずっと見続けております。
TV放送されていたseason5を見られず、BOXで5と6を思い切って購入しました。
かなり楽しみにしていた分、期待が大きかったのです。
が、作品を通して徐々にジャックの自己中ぶりが鼻についてしまい…
それでも決してつまらないとは思わないのです。少し矛盾してしまいますが。
作品自体のスケール感も大きくなってはいるのですが、当初の「ハラハラ感」とは
異なる感情が先立ってしまうのもまた事実。
season3できれいに終わっておけばよかったのかなぁというのは、私個人の感想
です。
次作の予告を拝見しましたが見事な展開になっており、ある意味「ハラハラ感」が
強まるかもしれません。
そしてやっぱり観てしまうんだろうなーと思います。


概要
各シーズンでたった1日を描き、各エピソードに1時間を割りあてるテレビ・シリーズを考え実行するだけでも生やさしいことではないが、『24』の作り手たちはそれを見事に行っている。そして、むかしからのファンの多くがこのシーズン6(6枚のDVDに24エピソードを収録、7枚目のDVDには特典映像満載)はおそらくもっとも低調なシーズンだと認めているらしき一方で、これまでの5シーズンから大きすぎる期待を抱くことのない比較的あたらしいファンは、じつにわくわくするエンターテインメントだと感じることだろう。冒頭からスピード感あふれる展開で、気持ちを休めることを許さない緊張感が徐々に増していき、類似点のない事柄――テロリズムや陰謀、政治的な策略や裏切行為、個人の人間ドラマなどが、著しい冷静沈着さとバランスを保っている番組だ。たしかに最初のエピソードは、テロリストの爆撃の厄災がアメリカ合衆国に襲いかかって多くの死者を出し、国家は混乱状態にあると説明されるまでは、退屈だ。兄の暗殺後に現職に就いてまだ3か月のウェイン・パーマー大統領(D・B・ウッドサイド)は、適切な対処に苦悩し、スタッフたちは拘束され、他の者たちはアメリカ国民の(とくにイスラム教徒)自由を徹底的に抑制することになる手段を採用しろと迫る。 一方、ジャック・バウアー(主演と製作総指揮のキーファー・サザーランド)は中国で囚われて2年でようやく解放されるのだが、それはジャックをアブ・ファイエド(アドニ・マロピス)に引き渡すためだった。ファイエドはとくにたちの悪い犯罪者で、現在のテロの脅威の黒幕とされるハムリ・アル=アサド(アレクサンダー・シディグ)の居場所の情報を、ジャックの命と交換することを申し出ているのだ。もちろん、これは序の口に過ぎない。まもなくジャック(中国で囚われていたあいだにひどい拷問を受けたにも関わらずいまでも冷静で、人狩りの指揮をとりながら、同時に爆弾をたった2分で解除できる)とCTUの旧友たちは、アメリカにおける核の大惨事の恐怖、さらなる暗殺、ジャックの無能な家族など、多くの事柄に対処する。そしてここに挙げただけで、わずか12時間の出来事なのだ! すべてがいい出来ではない。とくに後半。登場人物の中には説得力に欠ける者もいるし(ジャックの弟役で、ポール・マクレーンが演じるグラハム・バウアーはどの面から見ても弱い。それどころか、家族にまつわるサブストーリーそのものが、かなりこじつけめいている)、キャスティングは的はずれなこともあり(ウッドサイドはベストを尽くしているが、国の最高責任者に必要な威厳に欠けている)、複数のプロットを含むストーリーは、疑問など抱かずに楽しみたいと思う視聴者さえも、首を傾げる展開かもしれない。だが全体としては『24』はもっとも中毒性のあるテレビ番組との自身の宣伝文句に見合った内容だ。(Sam Graham, Amazon.com)

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