家族愛-お母さんとお姉さんはボクの物- [ダウンロード]
格ヒロインのルートは短いものの、そこそこの出来ではあるんですが、ハーレムルートの最後にやらかしちゃってます。
これがなければ評価ももう少し高くなったんですがね……。
無意味かつ不快なシーンだと私個人は思います。
ラースと、その彼女 (特別編) [DVD]
小さな田舎町。極端にシャイだけど、町の人たちから愛されている青年ラースが紹介してくれた恋人ビアンカ。
彼女は、"リアルドール"だった!!
突飛な設定に辟易する時はあっても、一貫してずーっとずーっと、誰かが誰かを思う気持ちが沁み入り続ける
作品で飽きさせない。ビアンカに語りかける青年を見るのは、キツく言えば、バカバカしいの塊。
でも、そんな彼に付き合い続け、調子を合わせ、時には彼以上にビアンカを「一人の大人の女性」として扱う人々に
一切のバカバカしさが無い。ビアンカへの彼らの行い全てが、ラースへのみんなの愛と思え始めると、
大げさとも思える展開にやり過ぎかもという思いが湧きながら、胸が一杯になる。
”大人になる””大人である”ということは・・・への問いかけや、寛容であることの素晴らしさを、
小さなコミュニティと普通の人々を中心に描ききったと思える。登場人物が普通の人達であるため、
自分に置き換えることが容易な部分も共感度を高めると思う。
なぜラースはそんなにも愛されているのかとか、また、ラースがリアルドールを愛することになったきっかけは?
などの描写は薄いため、そこにこだわり続けると、物足りなさだけで終わるかも。
そこは大人になって、スルーしといてください、という感じ。
キャスティングが理想的。誰もがリアリティ溢れる感じで、成功の要因やと思う。
誰かのために・・・の温かさが愛おしくなる作品。
スーパーイタイワニー
ある歯を押すとガブッとかまれる・・・・
それだけ・・・・
普通に遊ぶとすぐに飽きます(2〜3回が限界?)
で、こいつをどう遊ぶか?
短時間で勝ち負けがはっきりする・・・
これを利用して・・・
我が家では抽選機としてよく使います。
例えば負けた人がお使い(買い出し)に行くとか、
負けた人がお風呂を洗うとか・・・
めんどくさい作業や嫌な用事をする人を楽しく決める時に使います。
また、パーティなどで「負けた人が罰ゲーム」とか・・・
この使い方が意外と盛り上がるのです。
どんなこの手のゲームはみんなそうですが、使い方しだいで面白くもつまらなくもなります。
アイディアで遊びつくせ!!
狂乱家族日記 番外そのなな (ファミ通文庫)
今回の番外編は正夢町のお話です。
正夢町の名前の由来と、ドリンダの過去の話、羊子の話
などなど、今回は今までのキャラがたくさん出てきて、とても面白いです。
今まで狂乱家族日記を、読んできたきた人には、ぜひ読んでもらいたい本です。
極上キャンプ―家族が仲良くなるための (完全図解アウトドア図鑑)
子供とキャンプに行く前に読むとイロイロと教える事が出来ます。
へーーそうなんだという事がいっぱい書いて有りました。
もうちょっと細かくイラストが描いてあれば良いのになという場面もあったので、星四つでお願いします